9月19日、金曜日。
午後21時すぎ。
空は晴れているようにみえるけど、星は見えない。
薄く曇っているのかな?
明日は彼岸の入りということで
一足早くお墓参りへ行ってきました。
自分の家のと母の実家のと、二ヵ所いって手を合わせてきました。
おはぎはまだ買ってないから、買ってこなくてはです。
餡、きな粉、胡麻、どのおはぎも大好きです。
春のお彼岸の時も
ぼた餅は必ず買います。
春のお彼岸からもう半年か…あっという間ですね。
春から夏へ、夏から秋へ
秋から冬へ、そしてまた
春へと、時計の針は訥々と進んでいくのでしょうね?
素晴らしき青い星が生きて
順調に回ってる証拠ですね?^^
あっという間に九月になり
明日はお彼岸の入りを控えた今日は
とっても個人的な話題で恐縮なのですけど…m(_ _)m
人生で初めて、
ブログを書いた(始めた)日です。
こういう話題は書こうか、書くまいか
しばし考えてしまいますけど、一昨日くらいから考えていましたけど
今日も一日中考えてましたけど…(>_<)
やっぱり触れておきたく思い書くことにしてしまいました。
いつも書いてはいたのだけど
毎年書くことでもないかな?…なんて思って。f^_^;
そうなのです、今日で八年経ちました。
末広がりの八、無限大を縦にしたら8…の八周年。
けど、そんな吉でおめでたいことは…あまりない僕かな?
まぁそれもいいじゃないかと、
田圃や草花をふと愛でる日常の集まりを渡っていく日々です。^^
八年前は、もう閉鎖されて今はもう無いところ(クルル)で書いてましたが
いつだったかな?
何年か前に閉鎖されてしまった時に
書いたものは全部消えました。
が、全部ではないですけど
書いたものは手元に残しておいてあります。
始めた頃は特別な思いがあったので
消えてしまうのがいやだったのです。
日記帳みたいなものというか、
今はいない家族がいた頃なので、残しておきたかったのですよ。
家族の面影が仄かにあるように思ったし(←イタイひとでゴメンナサイ…)
当時、姉の家のパソコンを借りて書いていたので
姉らの当時の様子も分かり
大切な記録なのです。
もし今、記録しておいた八年前のものを引っ張り出して読んだら
懐かしくてホッコリするだろうな。
哀しい時期はとっくにすぎたので、多分
ホッコリ懐かしく思い出すと。(*^_^*)
確か…八年前も茶畑だとか狸だとか
チーズが好きだとかそんなことばかり書いてました。
あれから月日は流れ
それなりにいろいろありましたけど
何事も経験、全部、まるっと思い出せば
ホッコリします。
クルルがなくなりエキサイトへ引っ越し
ここ詩のブログは翌年に始めました。
日記のようなばしょに、詩をのせることがどうも恥ずかしくて(>_<)
ばしょは別にしたのです。
今はこんな風に統括してしまいましたが
一ヵ所に集めると楽で良いです!(お休み中の絵コントブログは別の所です)
八年前とか月日は関係ないのだろうな。
今も鮮明に思い出す、あの部屋の風景。
多分、ずっと色褪せずにワクワクしながらキーを叩く自分を
あいかわらずこうして
思い出すのだろうと思います。^^
あれからずっと書き続け
これからも書いていくだろうブログに
感謝です。m(_ _)m
『 sliding in the sky 』
名前は
いつものように一瞬の思いつき
青空は春の空
無意識に
あの頃を思い出したのかもしれない
春から夏へ、夏から秋へ
秋から冬へ、そしてまた春へと
景色はスライドショーのように瞳に映り
やわらかな空は優しくて、優しくて
スライド気味な僕の空は
ますます
やわらかな手触りを目指そうとした
名前は
青空の中を行くように束の間の窓辺に
願いを込めた
午後21時すぎ。
空は晴れているようにみえるけど、星は見えない。
薄く曇っているのかな?
明日は彼岸の入りということで
一足早くお墓参りへ行ってきました。
自分の家のと母の実家のと、二ヵ所いって手を合わせてきました。
おはぎはまだ買ってないから、買ってこなくてはです。
餡、きな粉、胡麻、どのおはぎも大好きです。
春のお彼岸の時も
ぼた餅は必ず買います。
春のお彼岸からもう半年か…あっという間ですね。
春から夏へ、夏から秋へ
秋から冬へ、そしてまた
春へと、時計の針は訥々と進んでいくのでしょうね?
素晴らしき青い星が生きて
順調に回ってる証拠ですね?^^
あっという間に九月になり
明日はお彼岸の入りを控えた今日は
とっても個人的な話題で恐縮なのですけど…m(_ _)m
人生で初めて、
ブログを書いた(始めた)日です。
こういう話題は書こうか、書くまいか
しばし考えてしまいますけど、一昨日くらいから考えていましたけど
今日も一日中考えてましたけど…(>_<)
やっぱり触れておきたく思い書くことにしてしまいました。
いつも書いてはいたのだけど
毎年書くことでもないかな?…なんて思って。f^_^;
そうなのです、今日で八年経ちました。
末広がりの八、無限大を縦にしたら8…の八周年。
けど、そんな吉でおめでたいことは…あまりない僕かな?
まぁそれもいいじゃないかと、
田圃や草花をふと愛でる日常の集まりを渡っていく日々です。^^
八年前は、もう閉鎖されて今はもう無いところ(クルル)で書いてましたが
いつだったかな?
何年か前に閉鎖されてしまった時に
書いたものは全部消えました。
が、全部ではないですけど
書いたものは手元に残しておいてあります。
始めた頃は特別な思いがあったので
消えてしまうのがいやだったのです。
日記帳みたいなものというか、
今はいない家族がいた頃なので、残しておきたかったのですよ。
家族の面影が仄かにあるように思ったし(←イタイひとでゴメンナサイ…)
当時、姉の家のパソコンを借りて書いていたので
姉らの当時の様子も分かり
大切な記録なのです。
もし今、記録しておいた八年前のものを引っ張り出して読んだら
懐かしくてホッコリするだろうな。
哀しい時期はとっくにすぎたので、多分
ホッコリ懐かしく思い出すと。(*^_^*)
確か…八年前も茶畑だとか狸だとか
チーズが好きだとかそんなことばかり書いてました。
あれから月日は流れ
それなりにいろいろありましたけど
何事も経験、全部、まるっと思い出せば
ホッコリします。
クルルがなくなりエキサイトへ引っ越し
ここ詩のブログは翌年に始めました。
日記のようなばしょに、詩をのせることがどうも恥ずかしくて(>_<)
ばしょは別にしたのです。
今はこんな風に統括してしまいましたが
一ヵ所に集めると楽で良いです!(お休み中の絵コントブログは別の所です)
八年前とか月日は関係ないのだろうな。
今も鮮明に思い出す、あの部屋の風景。
多分、ずっと色褪せずにワクワクしながらキーを叩く自分を
あいかわらずこうして
思い出すのだろうと思います。^^
あれからずっと書き続け
これからも書いていくだろうブログに
感謝です。m(_ _)m
『 sliding in the sky 』
名前は
いつものように一瞬の思いつき
青空は春の空
無意識に
あの頃を思い出したのかもしれない
春から夏へ、夏から秋へ
秋から冬へ、そしてまた春へと
景色はスライドショーのように瞳に映り
やわらかな空は優しくて、優しくて
スライド気味な僕の空は
ますます
やわらかな手触りを目指そうとした
名前は
青空の中を行くように束の間の窓辺に
願いを込めた