9月28日、日曜日。
午前3時半。
晴れ。かな?(←窓の外がよくみえない…)
朝晩は涼しくなり
昨日は金木犀の香りが微かに届き
秋の匂いに癒されました。
秋といったら、秋に咲く花といえば
秋桜。
この間も書いたけれど、
荒れた我が家の庭(畑)にも秋桜が咲いています。
僕よりずっと背が高く
並んで背比べをしてみたのだけど(←いい大人が何してるんだい)
2mは余裕であるようでした。
秋桜の勢いがすごくて、
もはやその向こうが見えなくて…畑がどうなっているのか
分からないくらいになってしまってます。
でも、まるで、野の花畑
秋桜の花畑のようではないか?
と、野生な感じが気に入ってたりして、
その逞しいっぷりを観賞させて頂いてます。f^_^;
今年の秋桜は、本当にすごくて入れないのだけど
その秋桜の花畑に入ってしゃがんで
花の間の空を見上げると
背の高い秋桜がさらに高く見えて
秋桜の中に見える空は、さらに、さらに高く見え
その風景は
荒れた庭とは思えない世界です。(←ちょっと大げさかもだけど)
宇宙のことをコスモスとも言うけど
秋桜と同じ名前なのは
偶然なのかな?
『コスモス』という名前の元には
僕たち、私たちが住む世界とはちがう世界があるような気が…するな。
気のせいかな?
荒れすぎの庭(畑)、
何ヵ月ぶりか分からないくらい久しぶりに
入ってみたい。
秋桜も金木犀も咲き始めたけど
夏の花もまだ咲いているから(ゴーヤの花など)
夏の花も一緒に見たいな。
朝晩はすっかり涼しくなり体調を崩し易い季節、
カゼなどひかないように
気を付けていて下さいね!
『秋桜畑』
ひとりの時間が好きなのは
そこに大切なものが詰まっているから
秋桜の中、空を見上げた時の
優しい色が好きなのは
ひとりでいられる花空の下に
淡い七色の束の間が訪れ
何もかもが季節に染められ
一瞬でも、君が通りすぎていった時
花はこの世界から全ての翳りを払拭し
束の間は肩寄せ合い、優しい色を創り出す
ひとりの時間が好きなのは
人が大切なことに気付くから
創り出す世界がそこにあるから
午前3時半。
晴れ。かな?(←窓の外がよくみえない…)
朝晩は涼しくなり
昨日は金木犀の香りが微かに届き
秋の匂いに癒されました。
秋といったら、秋に咲く花といえば
秋桜。
この間も書いたけれど、
荒れた我が家の庭(畑)にも秋桜が咲いています。
僕よりずっと背が高く
並んで背比べをしてみたのだけど(←いい大人が何してるんだい)
2mは余裕であるようでした。
秋桜の勢いがすごくて、
もはやその向こうが見えなくて…畑がどうなっているのか
分からないくらいになってしまってます。
でも、まるで、野の花畑
秋桜の花畑のようではないか?
と、野生な感じが気に入ってたりして、
その逞しいっぷりを観賞させて頂いてます。f^_^;
今年の秋桜は、本当にすごくて入れないのだけど
その秋桜の花畑に入ってしゃがんで
花の間の空を見上げると
背の高い秋桜がさらに高く見えて
秋桜の中に見える空は、さらに、さらに高く見え
その風景は
荒れた庭とは思えない世界です。(←ちょっと大げさかもだけど)
宇宙のことをコスモスとも言うけど
秋桜と同じ名前なのは
偶然なのかな?
『コスモス』という名前の元には
僕たち、私たちが住む世界とはちがう世界があるような気が…するな。
気のせいかな?
荒れすぎの庭(畑)、
何ヵ月ぶりか分からないくらい久しぶりに
入ってみたい。
秋桜も金木犀も咲き始めたけど
夏の花もまだ咲いているから(ゴーヤの花など)
夏の花も一緒に見たいな。
朝晩はすっかり涼しくなり体調を崩し易い季節、
カゼなどひかないように
気を付けていて下さいね!
『秋桜畑』
ひとりの時間が好きなのは
そこに大切なものが詰まっているから
秋桜の中、空を見上げた時の
優しい色が好きなのは
ひとりでいられる花空の下に
淡い七色の束の間が訪れ
何もかもが季節に染められ
一瞬でも、君が通りすぎていった時
花はこの世界から全ての翳りを払拭し
束の間は肩寄せ合い、優しい色を創り出す
ひとりの時間が好きなのは
人が大切なことに気付くから
創り出す世界がそこにあるから