先週末に引き続き、今週末も首都圏では雪の予報です。こちらの気象予報士によると、14日夕方が雪のピークとなり、大雪の可能性も懸念されています。
東京では45年ぶりの大雪となった8日は、仕事でどうしても出かけなくてはなりませんでした。もちろん、受信機を携帯しての外出です。気になるのは鉄道の運行状況ですが、遅れてはいるものの動いている様子でした。
しかしながら、帰宅時間となった20時ごろとなると、各所でポイント転換不良が頻発。雪がポイントに挟まったりして動かなくなったようです。
受信機では、列車無線で顛末をワッチ。私が乗車した電車も途中駅で抑止となったものの、列車無線のおかげでいつになったら動き始めるのかがわかりました。やはり、このような状況下では正確な情報を持っている方が落ち着いて待っていられます。
先週の大雪で、受信機の有用性が証明された形になりました。ぜひとも傍らに受信機を用意し、情報の入手に努めてください。
東京では45年ぶりの大雪となった8日は、仕事でどうしても出かけなくてはなりませんでした。もちろん、受信機を携帯しての外出です。気になるのは鉄道の運行状況ですが、遅れてはいるものの動いている様子でした。
しかしながら、帰宅時間となった20時ごろとなると、各所でポイント転換不良が頻発。雪がポイントに挟まったりして動かなくなったようです。
受信機では、列車無線で顛末をワッチ。私が乗車した電車も途中駅で抑止となったものの、列車無線のおかげでいつになったら動き始めるのかがわかりました。やはり、このような状況下では正確な情報を持っている方が落ち着いて待っていられます。
先週の大雪で、受信機の有用性が証明された形になりました。ぜひとも傍らに受信機を用意し、情報の入手に努めてください。
既にこちらのJRは、新幹線を含めて何本か運休している様です。
大変なのは14日から翌15日に掛けて激しく降ると予報が出ております。
再び積雪の記録更新なんて、嫌ですね。
東京は、よもやの2週連続大雪となってしまいました。
早朝には雨に変わり、それもやんでいます。
今でも運転できない路線が多くあります。
もしかしたら、週明けまで影響が残るかもしれません。
東急東横線では、元住吉駅で追突事故が発生してしまいました。
真っ先に、28年前の西武新宿線田無駅追突事故を思い出しました。
現段階では詳細は不明ですが、過走して後退しようとしたところで追突されたとの情報もあります。
衝突の衝撃で、床板が盛り上がる程損傷が激しいとは。
前の横浜高速鉄道の車両と、後ろの東急の車両は廃車でしょうね。
特に東急側の車両は損傷が激しく、台枠まで歪んでしまった為、修理は難しいと思います。
二編成の車両を新規に製作しなくてはなりませんね。
AR8200様はこの時の東急の無線は受信されておりましたか?
事故の時の通話は凄かったでしょうね。
話は変わりますが、現在も仙台はボタ雪が降り続いております。
昼頃は止んできたかと思ったのですが、13時過ぎから再び激しく降ってきました。
水分の多い雪なので、積もると足元がベシャベシャで歩き辛いです。
格好悪いですが、長靴が必須になりますね。
家から東急東横線は無理ですね。
東急は世田谷線だけならクリアに受信できます。
14日夜は、最寄りの西武池袋線と東京消防庁の2波ワッチ態勢を取りました。
双方とも、深夜まで通話がひっきりなしでしたね。
小田急は、随分前からLCXを導入しておりましたが。
東急では有りませんが、確か東武は普通の八木アンテナだったと思いました。
JRは、地下区間やトンネル以外はLCXを採用致しませんね。
LCXはコストが高い為、余り使用しないのでしょう。
雪の話になりますが、こちらでは夕方前から段々と雨に変わり、今朝にはもう上がりました。
でも、道路に降り積もった雪はまだまだ融けません。
しかも、夜中になると雪が凍る為、完全に道路から雪が消えるのは当分先になりそうです。
東急は基本的に八木アンテナです。
ただ、以前よりは出力を絞っているような感じです。
埼玉高速鉄道が開業した当初、当時の浦和市西部(現在のさいたま市桜区)付近を車で走行中に147.90MHzを受信していたところ、「桜木町の‥‥」という通話が聞こえてきました。
直近であるはずの埼玉高速鉄道より、はるか遠くの東急東横線が受信できたのです。
この当時に比べたら、電波が飛ぶ範囲が狭まっているようです。