お盆真っ只中の今日だが昨日パロマのメンテナンス窓口のフリーダイアルに電話を入れて電話口に出て来た女性が「本日はお休みなので明日お伺いします」とすぐ対応してくれ、「朝一にお宅へ電話し、すぐにお伺いします」とスピーディに対処してくれたとおり9時過ぎに当地区のメンテナンス部門の男性から電話が入る。
そして「9時30分頃にお伺いします」とのことだったが9時15分頃に玄関先にその男性がやって来た。
早速台所に上がってガステーブルを見て貰ったが、現在までのガステーブルの症状を聞きながら外郭部を取り外して中味を点検していた。
実はこのガステーブルを買ったのは6月の中頃で2ヶ月程しか使ってないが買って最初の頃はすぐに火が点いたが、1週間ほどして何度か点火してやっと火が点く状態になった後、何日かすると今度はパチパチと火花は飛ばしているが全く火が点かない状態になったのである。
実はこのパロマのガステーブルを6月中頃に買った半年前の昨年の暮れにそれまで何年も使っていたパロマのガステーブルが点火かなくなったのである。
長年使用していたので寿命かなと思い、昨年暮れの忙しい時でもあったので新しいガステーブルにしようということで一度リンナイに換えてみようとアマゾンのネット通販で都市ガス用のガステーブルを購入したが半年程経って点火しなくなったのである。
そこでリンナイのメンテナンス部門に電話を入れてみたが何度電話を入れても中々繋がらなかったので業を煮やして思い切って今度はアマゾンではないネット通販の会社からパロマの製品を購入したのである。
つまりはまだ6カ月しか使ってない状態で廃棄してしまった訳で、結果的には早まったことをした訳だが、今回のパロマもその前のリンナイと全く同じような症状が出た訳である。
以前使っていたパロマのガステーブルの時と今回とその前のパロマやリンナイの点火方式が違うので両社とも同じ方式の様だけど点火する器具は同じ下請メーカーが両社に納入しているのかなと思っていたぐらいで、そうなら致命的な欠陥だと思ったものである。
ところでガステーブルと言えば毎日食べるものを調理する訳だから待ったなしである。
ところがリンナイの方は「電話が混んでいてこのまま待って貰うかしばらくしてから再度おかけください」と何度電話を入れても繋がらなかったので先述したように業を煮やして廃棄処分にしてパロマにしたのだが、結果は述べたとおり同じ症状でしかも半年どころか直ぐにその症状が出たが、ガステーブルに貼り付けてあるメンテナンス部門のフリーダイヤルに電話をしたら直ぐに電話に出て直ぐに対処してくれたということである。
しかもお盆と言う時機で会社は休みであるにも拘わらずメンテナンス担当部門の人がすぐ来てくれたこと自体取り組んでいる姿勢が違うなと感じたものである。
やって来た男性が色々調べた結果単一乾電池が弱くなっていることから来ていると言うことであった。
しかし製造番号からみてそんなに経ってないはずなのにバッテリーが弱くなっていること自体が問題だが、たまたまそういうのに当たったということの様である。
しかし昔の点火方式と今の点火方式が違うのは安全基準が変わったからと言うことで、今はガステーブルが加熱して温度が上がったり、バッテリーの強さによってガスをストップさせて点かないようになっているという説明で症状が納得できたということである。
結果バッテリーが弱っていることが原因だったのでバッテリー交換してOKと言うことであっけない幕切れとなったが、高くついたものの、これも一つのいい経験と言うことになった。
午後からは昨日区役所の市民課で印鑑証明を取りに行ってカードのことをすっかり頭から消えていたが、ガステーブルのチェックが済んで担当者が帰った後、カードを置いた場所をあちこち捜した結果2つの印鑑証明のカードが出て来た。
多分、1つ目のカードを紛失して再発行して貰ったことにより2つ出て来たものだと思いカードを2枚持参し受付でその旨を話したところ調べるとのことであった。
多くの人が市民課で色々申請しているようで発行迄に結構時間がかかったが、やはり1枚は無効になっているとのことで無効になっている方のカードを返却し廃棄処分するということになった。
だけど以前は100円だった印鑑証明の手数料が今は300円になっているのには正直驚かされたものである。
そして「9時30分頃にお伺いします」とのことだったが9時15分頃に玄関先にその男性がやって来た。
早速台所に上がってガステーブルを見て貰ったが、現在までのガステーブルの症状を聞きながら外郭部を取り外して中味を点検していた。
実はこのガステーブルを買ったのは6月の中頃で2ヶ月程しか使ってないが買って最初の頃はすぐに火が点いたが、1週間ほどして何度か点火してやっと火が点く状態になった後、何日かすると今度はパチパチと火花は飛ばしているが全く火が点かない状態になったのである。
実はこのパロマのガステーブルを6月中頃に買った半年前の昨年の暮れにそれまで何年も使っていたパロマのガステーブルが点火かなくなったのである。
長年使用していたので寿命かなと思い、昨年暮れの忙しい時でもあったので新しいガステーブルにしようということで一度リンナイに換えてみようとアマゾンのネット通販で都市ガス用のガステーブルを購入したが半年程経って点火しなくなったのである。
そこでリンナイのメンテナンス部門に電話を入れてみたが何度電話を入れても中々繋がらなかったので業を煮やして思い切って今度はアマゾンではないネット通販の会社からパロマの製品を購入したのである。
つまりはまだ6カ月しか使ってない状態で廃棄してしまった訳で、結果的には早まったことをした訳だが、今回のパロマもその前のリンナイと全く同じような症状が出た訳である。
以前使っていたパロマのガステーブルの時と今回とその前のパロマやリンナイの点火方式が違うので両社とも同じ方式の様だけど点火する器具は同じ下請メーカーが両社に納入しているのかなと思っていたぐらいで、そうなら致命的な欠陥だと思ったものである。
ところでガステーブルと言えば毎日食べるものを調理する訳だから待ったなしである。
ところがリンナイの方は「電話が混んでいてこのまま待って貰うかしばらくしてから再度おかけください」と何度電話を入れても繋がらなかったので先述したように業を煮やして廃棄処分にしてパロマにしたのだが、結果は述べたとおり同じ症状でしかも半年どころか直ぐにその症状が出たが、ガステーブルに貼り付けてあるメンテナンス部門のフリーダイヤルに電話をしたら直ぐに電話に出て直ぐに対処してくれたということである。
しかもお盆と言う時機で会社は休みであるにも拘わらずメンテナンス担当部門の人がすぐ来てくれたこと自体取り組んでいる姿勢が違うなと感じたものである。
やって来た男性が色々調べた結果単一乾電池が弱くなっていることから来ていると言うことであった。
しかし製造番号からみてそんなに経ってないはずなのにバッテリーが弱くなっていること自体が問題だが、たまたまそういうのに当たったということの様である。
しかし昔の点火方式と今の点火方式が違うのは安全基準が変わったからと言うことで、今はガステーブルが加熱して温度が上がったり、バッテリーの強さによってガスをストップさせて点かないようになっているという説明で症状が納得できたということである。
結果バッテリーが弱っていることが原因だったのでバッテリー交換してOKと言うことであっけない幕切れとなったが、高くついたものの、これも一つのいい経験と言うことになった。
午後からは昨日区役所の市民課で印鑑証明を取りに行ってカードのことをすっかり頭から消えていたが、ガステーブルのチェックが済んで担当者が帰った後、カードを置いた場所をあちこち捜した結果2つの印鑑証明のカードが出て来た。
多分、1つ目のカードを紛失して再発行して貰ったことにより2つ出て来たものだと思いカードを2枚持参し受付でその旨を話したところ調べるとのことであった。
多くの人が市民課で色々申請しているようで発行迄に結構時間がかかったが、やはり1枚は無効になっているとのことで無効になっている方のカードを返却し廃棄処分するということになった。
だけど以前は100円だった印鑑証明の手数料が今は300円になっているのには正直驚かされたものである。