今日も真夏の暑い暑い1日となったが、朝方は曇った空だったがその内何とかなるだろうと洗濯を始めたものである。
洗濯を始めてしばらくしてから空の様子がまた変わり外の様子を見ていると雨が降って来た。
しかし空の様子は東の空は暗いが西の空は明るくなっているのでやがて晴れて来るに違いないと思っていたがその通りになり、洗濯は続行することになる。
洗濯物を干す頃には空も晴れて絶好のタイミングで洗濯を終えたことになる。
洗濯物を干し終えてしばし冷蔵庫にあるアイスコーヒーのペットボトルを取り出してしばしくつろいだ後、いつものようにMSNニュースやYouTubeを見ることになる。
Sの店へ入るのはいつも午後1時から1時30分の間位だが、その前にいつも商店街の南入口近くにある寿司店で寿司のサービスランチを食べることにしている。
今日はジッとしていても汗が出て来る状態なので以前のように東の方へバスに乗って5つほど先のバス停で降りることにした。
12時30分頃に自宅を出て最寄りの東方面行のバス停に来ると1人の女性がいたが、バスの時刻を見ると2,3分後にやってくる様だった。
暑い最中なのでバスを待つ時間が非常に長く感じたが、やがてバスがやって来たが、涼しい車内に入ってすごく気持ちが良い。
バスに乗っている時間は5分ぐらいですぐに下りることになるが、直ぐに北方面に歩いて行くが、10分程歩くとアーケード商店街の入り口が見えてくる。
商店街には入らずにその交差点を左に曲がって少し行った所に寿司店が2つ並んでいるが、先の方にある寿司店に入ると、今日は珍しく大勢の客が入っており、カウンター席は1つだけ空いていたのでそこに座った。
いつものように「10カン」と言って注文するとしばらくして握り10カンが入った1段だけの四角いお重のような入れ物が届けられ、その後に赤だしが付いてくる。
それが500円で消費税が8%で40円ついて合計540円ということである。
最近にはないぐらいの安さなので主婦などの友達連れや、近くにやって来たサラリーマンなどで結構賑わっているが地方の商店街の近くでビジネス街には遠いため地元の客が中心である。
ものの10分もいたかいないかで食べ終えて商店街の方に戻り、北方面に歩いて行くと北入り口に近いところにあるカラオケ喫茶Sの店がある。
寿司店から歩いて10分程かかるが、中に入るとすぐ右の手前にちょっとした高くなった小さな舞台があり、その先に長椅子が向かい合わせに両脇に並んでいる中央を歩いて奥に行くとカウンターがあるので今日もそこに座る。
カウンターの一番手前に客がいるが今歌っている男性の客の席の様である。
カウンターの中間が空いているが、奥にいつも座っている2人の男性と挨拶を交わし、その近くに置いてある歌詞の本を持って今歌っている男性の隣の席に座る。
真ん中が空いているが直ぐにいつものメンバーがやって来て埋まってしまうことになる。
歌い終わった隣の席の男性が帰って来て席に座った時に年齢は60歳そこそこかと思ったが踊りながら歌って声も若々しいので「若い声ですね」と言うと「ありがとうございます」と謙虚である。
あまり聞かない曲の歌を歌っているところを見るとアチコチの店に出入りしている感じでナリも若い。
その内、カウンター内の担当の女性が隣の男性からの差し入れと言うことでカウンターにいる人にロール巻きをカットして袋に入ったのを配ってくれた。
話によるとその男性はそのケーキを作っている家のご主人で手土産に持って来たと言うことで少し後でその袋に書いてある住所を見ると少し離れた区名なので、そこから来ているということが分かったが、察した通り歌うのが好きでアチコチの店に入り、気に入った店にちょくちょく来ているようである。
食べてみると結構おいしいケーキでズッシリとした重さがある。
私が歌う番が来たが今日は浜田省吾の夏に因んだ曲を3つ選んで歌ってみた。最初が「花火」、「BREATHLESS LOVE」そして「ある晴れた夏の日の午後」である。
いつも歌う歌手の鈴木雅之の曲は「きみがきみであるために」、高橋真梨子は「涙の街角」の1曲づつで今日は全部で5曲となったが、金曜日のダンスが今はお休みなのでゆっくり出来たので5曲歌うことが出来たことになる。
ということで今日は店を出る時刻も6時近くになっていたが、帰りにグッと回り道をして北方面のスーパーで買物をして帰ることにした。
帰りは日陰も長くなり晴間ではなく雲がかかっていて風も心地よく吹いていたので回り道をして買物をして帰ろうという気になったものである。
自宅へ帰って来たら7時近くになっていたが直ぐに夕食の準備をする。
洗濯を始めてしばらくしてから空の様子がまた変わり外の様子を見ていると雨が降って来た。
しかし空の様子は東の空は暗いが西の空は明るくなっているのでやがて晴れて来るに違いないと思っていたがその通りになり、洗濯は続行することになる。
洗濯物を干す頃には空も晴れて絶好のタイミングで洗濯を終えたことになる。
洗濯物を干し終えてしばし冷蔵庫にあるアイスコーヒーのペットボトルを取り出してしばしくつろいだ後、いつものようにMSNニュースやYouTubeを見ることになる。
Sの店へ入るのはいつも午後1時から1時30分の間位だが、その前にいつも商店街の南入口近くにある寿司店で寿司のサービスランチを食べることにしている。
今日はジッとしていても汗が出て来る状態なので以前のように東の方へバスに乗って5つほど先のバス停で降りることにした。
12時30分頃に自宅を出て最寄りの東方面行のバス停に来ると1人の女性がいたが、バスの時刻を見ると2,3分後にやってくる様だった。
暑い最中なのでバスを待つ時間が非常に長く感じたが、やがてバスがやって来たが、涼しい車内に入ってすごく気持ちが良い。
バスに乗っている時間は5分ぐらいですぐに下りることになるが、直ぐに北方面に歩いて行くが、10分程歩くとアーケード商店街の入り口が見えてくる。
商店街には入らずにその交差点を左に曲がって少し行った所に寿司店が2つ並んでいるが、先の方にある寿司店に入ると、今日は珍しく大勢の客が入っており、カウンター席は1つだけ空いていたのでそこに座った。
いつものように「10カン」と言って注文するとしばらくして握り10カンが入った1段だけの四角いお重のような入れ物が届けられ、その後に赤だしが付いてくる。
それが500円で消費税が8%で40円ついて合計540円ということである。
最近にはないぐらいの安さなので主婦などの友達連れや、近くにやって来たサラリーマンなどで結構賑わっているが地方の商店街の近くでビジネス街には遠いため地元の客が中心である。
ものの10分もいたかいないかで食べ終えて商店街の方に戻り、北方面に歩いて行くと北入り口に近いところにあるカラオケ喫茶Sの店がある。
寿司店から歩いて10分程かかるが、中に入るとすぐ右の手前にちょっとした高くなった小さな舞台があり、その先に長椅子が向かい合わせに両脇に並んでいる中央を歩いて奥に行くとカウンターがあるので今日もそこに座る。
カウンターの一番手前に客がいるが今歌っている男性の客の席の様である。
カウンターの中間が空いているが、奥にいつも座っている2人の男性と挨拶を交わし、その近くに置いてある歌詞の本を持って今歌っている男性の隣の席に座る。
真ん中が空いているが直ぐにいつものメンバーがやって来て埋まってしまうことになる。
歌い終わった隣の席の男性が帰って来て席に座った時に年齢は60歳そこそこかと思ったが踊りながら歌って声も若々しいので「若い声ですね」と言うと「ありがとうございます」と謙虚である。
あまり聞かない曲の歌を歌っているところを見るとアチコチの店に出入りしている感じでナリも若い。
その内、カウンター内の担当の女性が隣の男性からの差し入れと言うことでカウンターにいる人にロール巻きをカットして袋に入ったのを配ってくれた。
話によるとその男性はそのケーキを作っている家のご主人で手土産に持って来たと言うことで少し後でその袋に書いてある住所を見ると少し離れた区名なので、そこから来ているということが分かったが、察した通り歌うのが好きでアチコチの店に入り、気に入った店にちょくちょく来ているようである。
食べてみると結構おいしいケーキでズッシリとした重さがある。
私が歌う番が来たが今日は浜田省吾の夏に因んだ曲を3つ選んで歌ってみた。最初が「花火」、「BREATHLESS LOVE」そして「ある晴れた夏の日の午後」である。
いつも歌う歌手の鈴木雅之の曲は「きみがきみであるために」、高橋真梨子は「涙の街角」の1曲づつで今日は全部で5曲となったが、金曜日のダンスが今はお休みなのでゆっくり出来たので5曲歌うことが出来たことになる。
ということで今日は店を出る時刻も6時近くになっていたが、帰りにグッと回り道をして北方面のスーパーで買物をして帰ることにした。
帰りは日陰も長くなり晴間ではなく雲がかかっていて風も心地よく吹いていたので回り道をして買物をして帰ろうという気になったものである。
自宅へ帰って来たら7時近くになっていたが直ぐに夕食の準備をする。