ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

古道連協の事務局長からメール

2015-11-06 23:36:40 | 日記

 今日も暑くも寒くもないいい天気になっている。

 昨日と同様の天気であるが高気圧に覆われていた日本列島も来週早々しばしの間、雨になるとのことであるが洗濯は先日済ませているので問題ない。

 ところで古道連協の事務局長から前回のリレーウォークに引き続いてサポーターとして参加して欲しいとのメールが入ったが、前回だけのサポーターだと思っていた私にとっては思い掛けないことであった。

 3回シリーズのウォークなので前回のウォークのみならずシリーズ全体でスタッフ登録してあるとのことだから是非とも参加して欲しいということである。

 そのように登録してあるのならやむを得ないかと思い、集合場所と時刻を確認する。

 今日も昨日同様にして過ごすことになってしばしゲームに興じた後にMSNニュースやYouTubeを見ることになる。

 インターネットと言うものが普及したお蔭で今まで新聞やテレビのニュースだけがニュースソースになっていた訳だが、そうしたメディアが報道しない、言い替えれば日本国民に知らせないニュースが多いことが分かっただけでも大きな収穫である。

 そうでなければ今でもずっと本当のことを知らされずに生活していたということで、つまりは掌の上で適当に転がされていたことになる。

 韓流やKポップなど、知らず知らずのうちにうまく乗せられてあたかもこれが日本における現在の流行なのかと思っていたぐらいであるが、これも上手く乗せられていたということである。

 特亜民族特有のだましや捏造でNHKを始め、朝日や毎日、中日、東京新聞などに最初はアルバイトとして入り込み、次第に社員として入り込み、数を増やし、果ては日本人の入社を排除したり、退職に追い込んで特亜の人間だけで運営するというやり方でメディアを乗っ取っていった訳である。

 産経は危機感を持ち唯一対抗して報道したメディアといえるが、読売は力を持つ経営者がいたお蔭かと思うが、一時は報道もブレたりしていたかと思えたが、最近は復元したようである。

 NHKも新会長になって少しはマシになってはいるようだがまだまだ特亜の人間が多くいる限りは安閑としておられない。

 しかし、中韓の人間はどこの国に行ってもやりたい放題で総スカンを食っているが、彼らにはそれの原因を排除しようという気持ちはないのか未だにもめ事を起こしている。

 国民性の違いだと一口には言えない国の成り立ちから、為政者の権力闘争などその国の長い歴史が物語っているようだ。

 しかしながら昨今、世界で起こったことは瞬時に各国のスレ主が上げてくれるので今までの様にメディアにとって都合のいいニュースだけを報道することは出来なくなって来ているのはいいことである。