今日は朝から雨がチラついている。
そんなに強い雨ではないが、降ったり止んだりしながらずっと雨模様である。
今日は昼前に皮膚科医院に行く予定にしている。
年ほど前から去年の春頃まで約年間通った皮膚科である。
足の爪の水虫のために塗り薬だけでは治らないということで内服薬も同時に続けなければならなかったが、当初は、半年ほど続ければイイということだったが、私の場合は結局約年程かかった訳でこの医院では最も長い記録になったようである。
それも去年の春に終わってそれ以来皮膚科に用はなかったが、日程前から左足の中指と薬指の間が痒くなって来たのである。
先日からメッシュになってない密封状態の強い黒靴を履いていたから通気がよくない関係なのかもと思っていたので行くことにしたのである。
歩いて分ほどかかる距離にあるが、この皮膚科医院は結構人気があるようで朝時や時に行くと結構待たされることがあったので、カ月おきに年間通った経験から今日も昼時少し前に着くようにしたのである。
案の定、医院に入った時は客はいなくて私が入った後にすぐ中年の女性がやって来た。
年ぶりなので一応、以前の診察券と健康保険証を受付に渡したら、すぐに診察室に入ることになった。
先生も久し振りに私が現れたものだから「今日はどうしましたか?」と意外そうな感じで聞く。
「実は…」ということでジュクジュク状態になっている足指の間を見て貰う。
「ひどいなあ」と言いながらキズの場所にある皮膚を切り取り顕微鏡で見たが「水虫ではないようだからバイキンが傷口に入っているようだ」ということである。
つまりは換気の悪い靴を長く履いていた関係だと思うが皮膚がふやけた形になりバイキンが入ったということの様である。
ただ水虫の菌も隠れているかも知れないので週間程で直るよく効く軟膏を塗って,日もすればきれいな状態になるので、週間後にもう度、来て見せて下さいということであった。
それで終わりだったが、軟膏を出して貰い、料金を払って医院を出る。
その後、この近辺で昼食時に行くことにしている会席料理屋さんに向けてしばらく歩いたところで私の名を呼ぶ女性の声がするので振り向くと先程の医院の女性が「薬の忘れ物です」と言って渡してくれた。
料金だけ払って薬を受け取らずにそのまま出たので追っかけてきてくれたのである。
「ア~ア、認知症の始まりか、忘れっぽくなったもんだ」と思いながら歩いて、会席料理店にやって来たが、土間のテーブル脚には既にそれぞれ客が座っているが、そののテーブルに男性客がいたが、相席にして貰って座る。
ここは昼食時だけ和洋中のつの昼定食の中から選ぶことになっているが、私は和のマグロの剥き身の煮付けを頼む。
料金もそれぞれが円だが、会席料理の店だけあってメインの料理もだが、ご飯がおいしいのとみそ汁の味がいいのでこの近辺に来て昼時になれば必ずと言っていいぐらいこの店に来る。
ここへはしょっちゅう来る訳ではないが大奥さんと若奥さんには既に顔を覚えて貰ってガイドの会の人だということは既に知られている。
私がここで忘年会をするように当区ガイドの会にこの店を紹介してから昨年も、昨年も実施したのである。
食事を終えて次は市民交流センターに行くことにしていたが予めこの店に来る前に赤バスが来る時刻が時分少し前であることを見て来たので時間を見計らって店を出て、赤バスの停留所で待ってると、高齢の上品そうな女性が「赤バスを待ってらっしゃるんですか」と聞いて来たのでそ「そうです」と答える。
しばらくして、その女性が「赤バスが来たよ」と言いながら後を振り向くのでそちらに視線を移すと、更に歳がいった男性がゆっくりと歩いて来た。
「これが赤バスですか?」と女性に話しかけると「そうですよ、最近はこのバスになったんです」という。
以前赤バスにも何度か乗ったことがあるが、その時のバスは文字通り赤いバスで、輸入したボンネット付きのバスであったが、今日のバスは普通の箱形のマイクロバスぐらいの大きさで日本製で確か日野自動車製だったと思う。
色も赤く塗ってある訳ではなく、赤いのはラインだけである。
取りあえず高齢の男女を先に乗せて私が最後に乗りこみ番後ろの段上がった席に座る。
その男女は次の次のバス停で降りて行ったが、足が弱いのか男性の方はヨボヨボと歩いているからつ目のバス停まで乗ったわけである。
このバスでは歳以上の人は敬老優待乗車証を持っているので無料だからそんな使い方が出来るのである。
駅ならまだいい方でその後では次のバス停までだけ乗る老女がいた。
見ればそんなに足が悪い感じでも無いのにである。
ただ、このバスはどうしても区役所などの公共の施設に寄りながらアチコチを回っていくので結構時間がかかり結果的には歩いて行ったのとあまり時間が変わらない感じである。
この赤バスも最初の頃とは違ったコースになっているので少し遠くなったバス停で降りなければならないが、降りて分ほど歩いて市民交流センターにやって来た。
いつもここへ来るのは時過ぎであるが、今日は時過ぎである。
先ずは「ふれあい喫茶」でコーヒーを頼み、飲み終えてから階のPC室に行き、ガイドの資料を打ち込んだファイルをプリントさせて貰う。
今日はそれだけの用事なのですぐ終えて、帰りの途中でいつものスーパーに寄って買物をし、自宅に戻ってくる。
取りあえずコーヒーブレイクをしてから、エクセルのソフトで最初から同じ問題を繰り返し、やり方を頭に入れるようにし、夕食の時間が近づいて来たので準備にかかる。
そんなに強い雨ではないが、降ったり止んだりしながらずっと雨模様である。
今日は昼前に皮膚科医院に行く予定にしている。
年ほど前から去年の春頃まで約年間通った皮膚科である。
足の爪の水虫のために塗り薬だけでは治らないということで内服薬も同時に続けなければならなかったが、当初は、半年ほど続ければイイということだったが、私の場合は結局約年程かかった訳でこの医院では最も長い記録になったようである。
それも去年の春に終わってそれ以来皮膚科に用はなかったが、日程前から左足の中指と薬指の間が痒くなって来たのである。
先日からメッシュになってない密封状態の強い黒靴を履いていたから通気がよくない関係なのかもと思っていたので行くことにしたのである。
歩いて分ほどかかる距離にあるが、この皮膚科医院は結構人気があるようで朝時や時に行くと結構待たされることがあったので、カ月おきに年間通った経験から今日も昼時少し前に着くようにしたのである。
案の定、医院に入った時は客はいなくて私が入った後にすぐ中年の女性がやって来た。
年ぶりなので一応、以前の診察券と健康保険証を受付に渡したら、すぐに診察室に入ることになった。
先生も久し振りに私が現れたものだから「今日はどうしましたか?」と意外そうな感じで聞く。
「実は…」ということでジュクジュク状態になっている足指の間を見て貰う。
「ひどいなあ」と言いながらキズの場所にある皮膚を切り取り顕微鏡で見たが「水虫ではないようだからバイキンが傷口に入っているようだ」ということである。
つまりは換気の悪い靴を長く履いていた関係だと思うが皮膚がふやけた形になりバイキンが入ったということの様である。
ただ水虫の菌も隠れているかも知れないので週間程で直るよく効く軟膏を塗って,日もすればきれいな状態になるので、週間後にもう度、来て見せて下さいということであった。
それで終わりだったが、軟膏を出して貰い、料金を払って医院を出る。
その後、この近辺で昼食時に行くことにしている会席料理屋さんに向けてしばらく歩いたところで私の名を呼ぶ女性の声がするので振り向くと先程の医院の女性が「薬の忘れ物です」と言って渡してくれた。
料金だけ払って薬を受け取らずにそのまま出たので追っかけてきてくれたのである。
「ア~ア、認知症の始まりか、忘れっぽくなったもんだ」と思いながら歩いて、会席料理店にやって来たが、土間のテーブル脚には既にそれぞれ客が座っているが、そののテーブルに男性客がいたが、相席にして貰って座る。
ここは昼食時だけ和洋中のつの昼定食の中から選ぶことになっているが、私は和のマグロの剥き身の煮付けを頼む。
料金もそれぞれが円だが、会席料理の店だけあってメインの料理もだが、ご飯がおいしいのとみそ汁の味がいいのでこの近辺に来て昼時になれば必ずと言っていいぐらいこの店に来る。
ここへはしょっちゅう来る訳ではないが大奥さんと若奥さんには既に顔を覚えて貰ってガイドの会の人だということは既に知られている。
私がここで忘年会をするように当区ガイドの会にこの店を紹介してから昨年も、昨年も実施したのである。
食事を終えて次は市民交流センターに行くことにしていたが予めこの店に来る前に赤バスが来る時刻が時分少し前であることを見て来たので時間を見計らって店を出て、赤バスの停留所で待ってると、高齢の上品そうな女性が「赤バスを待ってらっしゃるんですか」と聞いて来たのでそ「そうです」と答える。
しばらくして、その女性が「赤バスが来たよ」と言いながら後を振り向くのでそちらに視線を移すと、更に歳がいった男性がゆっくりと歩いて来た。
「これが赤バスですか?」と女性に話しかけると「そうですよ、最近はこのバスになったんです」という。
以前赤バスにも何度か乗ったことがあるが、その時のバスは文字通り赤いバスで、輸入したボンネット付きのバスであったが、今日のバスは普通の箱形のマイクロバスぐらいの大きさで日本製で確か日野自動車製だったと思う。
色も赤く塗ってある訳ではなく、赤いのはラインだけである。
取りあえず高齢の男女を先に乗せて私が最後に乗りこみ番後ろの段上がった席に座る。
その男女は次の次のバス停で降りて行ったが、足が弱いのか男性の方はヨボヨボと歩いているからつ目のバス停まで乗ったわけである。
このバスでは歳以上の人は敬老優待乗車証を持っているので無料だからそんな使い方が出来るのである。
駅ならまだいい方でその後では次のバス停までだけ乗る老女がいた。
見ればそんなに足が悪い感じでも無いのにである。
ただ、このバスはどうしても区役所などの公共の施設に寄りながらアチコチを回っていくので結構時間がかかり結果的には歩いて行ったのとあまり時間が変わらない感じである。
この赤バスも最初の頃とは違ったコースになっているので少し遠くなったバス停で降りなければならないが、降りて分ほど歩いて市民交流センターにやって来た。
いつもここへ来るのは時過ぎであるが、今日は時過ぎである。
先ずは「ふれあい喫茶」でコーヒーを頼み、飲み終えてから階のPC室に行き、ガイドの資料を打ち込んだファイルをプリントさせて貰う。
今日はそれだけの用事なのですぐ終えて、帰りの途中でいつものスーパーに寄って買物をし、自宅に戻ってくる。
取りあえずコーヒーブレイクをしてから、エクセルのソフトで最初から同じ問題を繰り返し、やり方を頭に入れるようにし、夕食の時間が近づいて来たので準備にかかる。