今日もいい天気である。
このところ寒さもすっかり取れた感じで心地よい気候になり暑くも寒くもなく丁度いい感じであるが、昼近くになると少し蒸し暑く感じるようになった。
朝はいつもと同様に朝食後にコーヒーを飲みながらメールとカレンダーの確認から入るが、相変わらず多いメールの数である。
そして、今日の予定を確認したが特に予定はないけれど郵便局に行く必要だけはある。
というのも先日、年前に府の年制の講座を受けている時に大学の歯学部の教授が教えているスタッフ達と共に高齢者の口腔検査をしてデータの収集に協力したが、それから年経過後の状態を検査したいから協力して貰えないかという往復ハガキが送られて来たのでその返事のハガキを送りかえす必要があるからである。
モチロン、「協力します」との内容である。
それとは別個に市の教育委員会も年制の講座を行なって月後半に受講の申し込みをしていたが、希望者が多ければ月日に抽選をしてその結果が送られて来た。
受講できることになったので受講料を郵便口座に振り込みに行く必要があるから合わせて郵便局に赴くことになったのである。
講座にはつのコースがあるが、私が申し込んだのは「歴史と考古学」コースである。
既に当区や他区でボランティアガイドを行なっているが、私が今迄主に勉強して来たのは現在住んでる区とその北隣の他区が中心であるから、他の地域のことも頭に入れておこうと思ったからである。
府が行なっていた講座は午前、午後の丸一日だったが、市の場合は午前中だけであるから、時間的にはゆとりがあるが、内容がどうなのかは行ってみないと分からない。
とにかく今日受講料を払い込んで来たという訳で、講座は年制とはいうものの、は月の開講式と来年月の修了式を除けば正味カ月間で、延べ出席日数が日となる。
その払い込みをする時にキャッシュカードから振り込みをするのかと思っていたら、「払い込み用紙」で行なうということで初めての経験だったから、窓口の女性に尋ねたら持って行った用紙を機械に入れてくれというので差しこんで手続きをしようとしたら受け付けないから、再度順番を待って尋ねたら用紙が裏表反対に差しこんだから受付なかったようなのである。
コピーと同じように下向きに入れたためだと後で分かったが、それならそれで最初からどの向きに入れるかを分かるように説明すればいいのに、ちょっとした気遣いがなくて最近の職員は舌足らずで不親切である。
とにかく払い込みを済ませたので①の店に分ほどかけて歩いて行く。
時分に着いて、店に入ると男性ばかり人が座っていたが、今までに何度か会った人が人と今日初めての人が人である。
そのうち人は食事を終えたようで空の皿がテーブルに置いてある。
私はいつものようにヤキソバを頼む。
その内番奥に座っている今日初めて会った人物が歌いだした。
後で分かったが色々な曲を知っている人で歌いっぷりも堂に入ったものでこの店の常連客のようである。
この男性に限らずこの店の客は殆んど常連客ばかりで私の様な一見客とは違う感じである。
ヤキソバを食べ終えてから曲を入れたが、その前にもう人の客も歌いだした。
この男性は太いダミ声である。
私も食事を終えてから加わり人が順番に歌って行く。
曲を歌い終えた時点でダミ声の男性が店を出て行ったので私と最初に歌った男性の人になったが途中で入って来た、女性も曲だけ歌って帰っていく。
最後まで人が歌ったが、私は計曲を歌って店を出て②の店へと歩き出したが、雨がポツリポツリと降って来た。
見れば空は明るいところと少し曇ったところがある通り雨である。
ザーッという風には降らずいつまでもポツリポツリと降っている。
②の店に行くまでの分ほど降られてやっと着いた感じである。
店に入るとカウンター席の一番手前の席が空いていて火曜担当の女性が誘導してくれたカウンターの番手前から番目の席に座る。
今日は日で、この店はのつく日だけチケットを半額にしているのでチケットを買うために今日はやって来たということになるが、曲だけ歌ったことになる。
今日は火曜担当の女性も客のリクエストで歌っていたが結構上手だが、やはり木曜担当の女性の声の方がいいし、歌いっぷりもいい。
ここのママも客も木曜日の女性がこの店の従業員の中では番だと言っている意味がはっきり分かった。
店を出たのは午後時過ぎで途中いつものスーパー同系列店によって少し買物をして帰る。
このところ寒さもすっかり取れた感じで心地よい気候になり暑くも寒くもなく丁度いい感じであるが、昼近くになると少し蒸し暑く感じるようになった。
朝はいつもと同様に朝食後にコーヒーを飲みながらメールとカレンダーの確認から入るが、相変わらず多いメールの数である。
そして、今日の予定を確認したが特に予定はないけれど郵便局に行く必要だけはある。
というのも先日、年前に府の年制の講座を受けている時に大学の歯学部の教授が教えているスタッフ達と共に高齢者の口腔検査をしてデータの収集に協力したが、それから年経過後の状態を検査したいから協力して貰えないかという往復ハガキが送られて来たのでその返事のハガキを送りかえす必要があるからである。
モチロン、「協力します」との内容である。
それとは別個に市の教育委員会も年制の講座を行なって月後半に受講の申し込みをしていたが、希望者が多ければ月日に抽選をしてその結果が送られて来た。
受講できることになったので受講料を郵便口座に振り込みに行く必要があるから合わせて郵便局に赴くことになったのである。
講座にはつのコースがあるが、私が申し込んだのは「歴史と考古学」コースである。
既に当区や他区でボランティアガイドを行なっているが、私が今迄主に勉強して来たのは現在住んでる区とその北隣の他区が中心であるから、他の地域のことも頭に入れておこうと思ったからである。
府が行なっていた講座は午前、午後の丸一日だったが、市の場合は午前中だけであるから、時間的にはゆとりがあるが、内容がどうなのかは行ってみないと分からない。
とにかく今日受講料を払い込んで来たという訳で、講座は年制とはいうものの、は月の開講式と来年月の修了式を除けば正味カ月間で、延べ出席日数が日となる。
その払い込みをする時にキャッシュカードから振り込みをするのかと思っていたら、「払い込み用紙」で行なうということで初めての経験だったから、窓口の女性に尋ねたら持って行った用紙を機械に入れてくれというので差しこんで手続きをしようとしたら受け付けないから、再度順番を待って尋ねたら用紙が裏表反対に差しこんだから受付なかったようなのである。
コピーと同じように下向きに入れたためだと後で分かったが、それならそれで最初からどの向きに入れるかを分かるように説明すればいいのに、ちょっとした気遣いがなくて最近の職員は舌足らずで不親切である。
とにかく払い込みを済ませたので①の店に分ほどかけて歩いて行く。
時分に着いて、店に入ると男性ばかり人が座っていたが、今までに何度か会った人が人と今日初めての人が人である。
そのうち人は食事を終えたようで空の皿がテーブルに置いてある。
私はいつものようにヤキソバを頼む。
その内番奥に座っている今日初めて会った人物が歌いだした。
後で分かったが色々な曲を知っている人で歌いっぷりも堂に入ったものでこの店の常連客のようである。
この男性に限らずこの店の客は殆んど常連客ばかりで私の様な一見客とは違う感じである。
ヤキソバを食べ終えてから曲を入れたが、その前にもう人の客も歌いだした。
この男性は太いダミ声である。
私も食事を終えてから加わり人が順番に歌って行く。
曲を歌い終えた時点でダミ声の男性が店を出て行ったので私と最初に歌った男性の人になったが途中で入って来た、女性も曲だけ歌って帰っていく。
最後まで人が歌ったが、私は計曲を歌って店を出て②の店へと歩き出したが、雨がポツリポツリと降って来た。
見れば空は明るいところと少し曇ったところがある通り雨である。
ザーッという風には降らずいつまでもポツリポツリと降っている。
②の店に行くまでの分ほど降られてやっと着いた感じである。
店に入るとカウンター席の一番手前の席が空いていて火曜担当の女性が誘導してくれたカウンターの番手前から番目の席に座る。
今日は日で、この店はのつく日だけチケットを半額にしているのでチケットを買うために今日はやって来たということになるが、曲だけ歌ったことになる。
今日は火曜担当の女性も客のリクエストで歌っていたが結構上手だが、やはり木曜担当の女性の声の方がいいし、歌いっぷりもいい。
ここのママも客も木曜日の女性がこの店の従業員の中では番だと言っている意味がはっきり分かった。
店を出たのは午後時過ぎで途中いつものスーパー同系列店によって少し買物をして帰る。