列島氷り漬けの朝は、片道約10kmの通勤道はオールアイスバーンであるが、一昔前なら肝をつぶす思いを何回か繰り返しながらの走行であったが、今朝はほぼ定刻に難なく出勤が可能であった。
今から15年前は、四輪駆動車のレオーネを運転走行中、横向きになったことがあり、車をレガシーに乗り換えるきっかけとなったことがあった。
その頃のスタッドレスタイヤに比べ、最近ののはまじめな運転操作で走る限り、安定した走りが出来るようになった。
それでも前を走行中の大型トラックなどは時速30km程度の低速走行のため、後ろに着けるといらいらし通しである。
最初の写真は近道の農道の様子であるが、国道に出てもつるつる道は続く。