リゾット作りにおいて、ガッちゃんの右に出るモノ(独身男性)は宝塚市内にはいないと豪語できるほど、最近はよくリゾットを作っているね
ブログではもう今回で4回目の紹介
というコトで、そろそろ「なぜ、ガッちゃんはこんなにもリゾットを作るのか?」
という疑問が沸いてきていると思いますので、今回はそのワケをご説明しましょう
そもそも、ガッちゃんはリゾットというものを「イタリアンお粥」というふうに認識しているのだけれども、
第1の理由は、やはりつくるのが簡単というコト
例えば、「今日のごはん何にしよかな~?」となったときに、ご飯を炊いてオカズを用意するよりも、おコメさんからリゾットを作ったほうが、ボリュームもあるし、それだけで済んでしまうので手間がかからないのだ
第2の理由は、やはり美味しいというコト
おコメを炒めて、水とコンソメ(あるいはうどんスープやダシの素)でおコメをアルデンテの状態になるまで煮れば、それだけで完成。なのに美味しいキノコ類とかソーセージ、その他具材を入れればなお美味しい(今回のリゾットはキノコ+コンソメテイストのパスタソースを入れてみた)
第3の理由は、やはり胃に優しそうというコト
リゾットを「イタリアンお粥」と認識しているだけあって、なんとなくだけど胃に優しそう
もちろんジャパニーズお粥と比べるとオイルやバター、チーズを使用するので、それなりには負担もあるだろうけど、おコメの柔らかさという点ではおそらく胃に優しいだろう、、、ちなみに別にガッちゃんは山根くんのように胃が弱いワケではないけれど、、、
※山根くんとは、ちびまる子ちゃんに登場する胃腸の弱い少年。
第4の理由は、やはりモテる(だろう)というコト
リゾットを作れるオトコはモテる(だろう)という勝手な想像、、、
今はオトコも料理ができて当然の時代。そこで、「得意料理は炒飯です、焼きそばです。」など、体育会炒め系を言っちゃうよりも、「得意料理はリゾットかな。」というチョイワルジローラモ・イタリアン系を言っちゃったほうが、それはモテるだろうという勝手な思い込み、、、
まぁ、モテるかどうかはワカラナイけど、リゾットを作れることで、「オレはリゾットを作れるオトコなんだぜ」という自信が女性と接するときのゆとりをもたらすハズなのだ、、、という第4の理由は冗談だけどね
まぁ、そんなこんなで、ガッちゃんはリゾットをよくつくって食べているのです
トマト缶&アンチョビペーストもイタリアっぽいですね~ガッちゃんもそっち方面に進出してみようかな