青は横断してもよい
赤は横断してはいけない
という歩行者信号
「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」という標語、じゃなかった、コレなんて言うのだろうか、まあいいや、こんな言葉もあるよね
そんな歩行者信号に物申したい
ゼヒとも黄信号を作って欲しいと
なぜかと言うと、(都会の長~い横断歩道は別に問題ないのだけれど)片田舎の数歩で渡れるような短い横断歩道で、歩行者信号は赤、でも車も全然通過しないという状況がある。その状況下で待つ意味があるのか?といつも思うのだね
赤信号だけど、車は来ない、、、これって何待ち?渡ってもいいんじゃないの?と思っちゃう(まあココだけの話、思うだけじゃなく渡るけど)
そこで黄信号が登場
車の通行量が少ない場所において「自己責任で渡ってもいいよ、ちゃんと確認して渡ってね」的な感じで黄信号を点けるのである
まぁ、コスト的なコトも問題になってくるから、黄色信号でなく、短い歩行者信号は赤を点滅させるとかしたらどうでしょう?
と、思ったりしている今日この頃なのだね
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