久しぶりのキンチョウスタジアム
そして、改築した新キンチョウスタジアムでの初ホームゲーム
ということだったんだけど、結果はスコアレスドロー、、、
まぁズバリ、アタッキングサード、最後のトコロでの精度の低さ、プレーの質の問題だったね
イマイチな助っ人エジノに代わって先発した杉本と柿谷との連携は良かったんだけど、もうちょっとというかなんというか、、、やっぱり最後のトコロなんだね
終盤にはエジノとブランコを投入するも、2人がイマイチ試合に入りきれず、、、終盤には前線の動きも停滞してしまいチャンスも生まれず、、、
ただ、扇原と代わって途中出場した南野くんは18歳とは思えぬ堂々としたプレーで期待を感じさせてくれたねさすが13番を付けているだけある
C大阪というチームは、柿谷をはじめ、山口、扇原、南野、丸橋など若さ溢れるからこそのオモシロさもあれば、若さゆえの脆さというか頼りなさ的な面もあるんだよね。そこがまた魅力でもあるんだけど
扇原なんかは、前半にいいトコロでのサイドチェンジや積極的な縦パスを入れていたんだけど、後半に入ると簡単なパスミスを連発してしまうなど試合中にも波がある不安定さを露呈していたね、、、波をなくしさえすればクルピにもっと使ってもらえるんだろうけどねぇ
にしても、今回は柿谷のゴールシーンが見られなくて残念だったね~
ちなみに、今回はフットサル友との観戦。みんなで観戦するとワイワイとした盛り上がりもあって楽しめるねーやっぱり