off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

お会計のときに、ちょっと時間かかっても端数を払うガッちゃんって、どんなんかなぁ~?

2009-01-19 | ガッちゃんの日々。
前々から葛藤していることがあるのだ。

服を買ったり、ご飯を食べたりして、レジでお金を支払う時の話。

たとえば、会計が5,768円だとする。

小銭がない場合は、6,000円なり、5,800円なりを払うけど、小銭がある場合は、5,768円ぴったんこカンカンで払うのだ
もしくは、百円単位がなければ、6,068円払うとか、とにかく端数の円をなんとかしたい症候群なのだ

さらに電車で切符を買うとき、運賃が570円で、小銭が500円はないけど、70円はある場合、(1,000円やったら、おつりが430円で10円玉がかさばるけど、1,070円やったら、おつりが500円玉1枚だけやなぁ、、、)と思って、迷わず1,070円を投入するのだ。
70円もない場合は、1,020円を投入して、おつりが450円になるように、とにかく10円玉を出さないようにするのだ
ただし、50円玉を期待していて、10円玉が5枚出てくるときは、ガッカリ

ココまでの話だと、どこにも葛藤は存在しないんだけど、お金を払う度に、「端数を払う自分ってちっちゃい人間なんじゃないだろうか?」と、自問自答してしまうんだよね

あと、店員さんが女性だと、端数を払うガッちゃんに対して、(こんなオトコは絶対に彼氏にしたくないわ!)的なコトを思ってるんじゃないだろうか?と思ってしまったり、端数まで払うのはガッちゃんがオバちゃん化しているのか?と思ったり、、、ガッちゃんのココロに潜むちっちゃいオトコがムクムクと表出してくるのだ

まぁ、ガッちゃんみたく細かい金額まで払うヒトと、野口英世や福沢諭吉でしか払わん!というヒトとの違いは、性格によるものが大きいのかもしれないけど、なんか気になるんだよねぇ、、、
コメント (6)
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