今日はちょっと変わった本を紹介
それは、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長である高野登さんが書いた
『リッツ・カールトンが大切にするサービスを越える瞬間』かんき出版 なのだ
まぁ、ガッちゃんがホテルマンになろうとかいう訳じゃなく、近くの図書館で見つけて、面白そうだったから読んだんだけど、
面白かったねーオモシロイよりもオドロキの方が強かったかもしれないね
ガッちゃんはホテルに泊まることなんてめったに無いんだけど、こんなサービスをホントにするのかなぁ?って疑うくらいスゴイ日本的な思考では考え付かないだろうっていうくらいのサービスばっかり
というかサービスって言わない!まさに本のタイトル通りサービスを越えてるって感じたね
読んでたら「あー、こういうのは人と接するときにも大切なことだなぁ」って思ったりするので1度読んでみては