ブルーチーズ

カルディのカマンベールをきっかけに近所のスーパーのナチュラルチーズ買いが始まりました。
ブリーなどの白カビチーズは食べられるようになったのでブルーチーズを買ってみました。
ドキドキの青カビチーズです。
このジェラールは青カビチーズのクセが少なくハチミツがなくても大丈夫でした。
私の青カビ入門は成功です。

プルーン酵母

干し葡萄酵母が起こせるようになったので、次はプルーンに挑戦です。
先週の13日に始めました。プルーン50グラム(1個を4等分に切りました)、水プルーンがかぶる量、砂糖小さじ半分。
お膳の上に放置。朝晩蓋を開けて振ります。
1日目(3月14日)、ビンを振ったらふやけたプルーンが粉々になりました。液体がとろとろです。
6日目、液体が濃いので水を少し加える。
8日目、まだ変化がない。匂いは大丈夫なのでもう少し様子をみます。

便利なふせん

最近自家製酵母を起こしています。冬は時間がかかるのでビンにふせんを貼っています。日付や粉、水の量をメモするのに役立っています。
ポストイットはのりが一部分なのですぐはがれてしまいます。
キャンドゥのふせんは全面がのり付けされていて、はじが浮くこともなく便利です。
しかも100枚綴りが2冊、2色セットです。
今までは養生テープやメンディングテープを貼って日々の記録を記入していました。テープの幅や筆記用具に不自由しました。
これは便利です。みなさんも使ってみて下さい。

ウェディングドレス

素敵なドレスでしょう。帰り道のショーウィンドウに飾ってあります。これが３着目です。
１着目は花の妖精のようなドレス
２着目はビーズの刺繍が素敵な美女と野獣のベルに似合うドレス
きれいなドレスの写真を残して置けば良かったと悔やみます。
今は私には関係のない世界になりました。でも見ているとあの頃を思い出します。
きれいなものを見ると気持ちがすーっとします。

パンハイセミナーNo.21

１、米粉と雑穀のもっちりプルマン しっとり、もちもちで美味しい。米粉の影響か生地がしっかりして扱いやすく、プルマン成型がうまく出来た。
２、酒粕のフォカッチャ １のプルマンと同じ粉の配合で油脂が太白ごま油に変わっている。フォカッチャはオリーブオイルなのに米粉に合わせて和風にしているらしい。トマトソースの代わりに醤油を塗り酒粕を散らしてピザチーズをトッピングします。焼き上ったらみじん切りのパセリをふります。
酒粕を全体に行くように小さくちぎったので味がチーズに負けてしまいわからなかった。
３、Ki・na・ko 名前通り生地と中のクリームにきな粉が入っています。さらに焼き上がりにも上からきな粉をふりかけます。
パンとおまんじゅうの中間みたいです。
この回のテーマは和風なのかな。先生からは全体の説明がなかった。