小豆シフォン

久しぶりに小豆の出番です。

茹で小豆はCGC（谷尾食糧工業）180gを使った。

レシピは小枝のプーさん。卵6個にしたので

片栗粉10g、砂糖10g、ベーキングパウダー小1/2（プレゼントにするのでお守り）を増やした。

【次のために】

170度40分

1、思ったほど膨らまない。持った感じが重い。しゅわしゅわ、ふわふわ感がない。水分、油が少ない？

2、先に卵白を泡立てて冷蔵庫に入れ、卵黄に移る。卵黄生地と合わせる時メレンゲがボウルと接する所が液化してつるんとしていた。そのまま加えたが、泡立て直しをした方が良かったのか？

甘夏マーマレードシフォン

冷蔵庫のジャムを早く処分して！と迫られるのでシフォンに入れた。

以前焼いたけど昔すぎて記憶なし。レシピはひろこたろうさんだった。もう一度参考にして卵6個で焼いた。

皮は長いからジャムをまな板で刻む。

いつもはメレンゲからだが様子を見るために卵黄生地から始める。

卵黄とマーマレードを混ぜる。油を加える。膨らみが心配で粉にベーキングパウダー小さじ1を加えた。混ぜてる途中で水小さじ1を加える。効果が有るような無いような。いつもより固い生地。

メレンゲを作り、卵黄生地に混ぜていく。固い生地に混ぜ込むので、始めは1掬いからだんだん量を増やして5回になった。

出来上がった生地の様子は良い。

170度40分。

材料

・卵     6個

・甘夏マーマレード（自家製）  150g

・サラダ油   50g

・薄力粉    110g

・砂糖        80g

（水   小さじ1）

170度 40分

1、ジャムは水分として考えるが、具やとろみがあるから難しい。自家製なのでなおさらだ。既製品は内容が安定してるのでコツが分かれば応用が出来るかもしれない。繰り返しは必要。

2、皮が長いのでまな板の上で切った。重さは切った後。

プレーンシフォン

プレゼントに焼いた。

2024.7.18（木）

今日もプレーン。仕事でお世話になった先輩にお会いします。ホールでお渡ししたかったけど器の用意が間に合わず4つに切りました。先輩の茄子の漬物が美味しかったから漬け方を教えてほしいと連絡したら漬物の素と昨日漬けたのを頂きました。

7年ぶりです。山ほどおしゃべりしました。

2024.8.15（木）

頂いた茄子漬けの素で茄子を漬けた。白と緑のなすを見て合わせたら涼しい色でいいと思った。これらは皮が固くて身が柔らかく漬物でなく料理が向いてると知った。漬物向きの長なすを買って漬けた。目安の分量よりなすが多いが少し水を足してビニール袋に入れた。夜お膳に出す予定。

白なすは長い短冊、レンチンしてポン酢とごま油で和えた。あっと言う間になくなった。

ココアシフォン

夜中にプレゼント用に焼いた。

卵を割ったら白身に卵黄が入って先に割ったのも使えなくなった。面倒でも一個ずつ器に取った方が無駄がない。

卵のサイズが小さくて小ぶりに出来た。

混ざった卵はすき焼きの卵とじに使った。

プレーンシフォン

 

朝プレゼント用に焼いた。ケースはダイソーを当てにしてたら無し。キャンドゥの台紙はサイズが小さい、お皿を経てお盆に決めた。

 

年賀状の住所を頼りに恩師を訪ねた。一度目は留守だった。もう一度時間を開けて訪ねたら在宅でした。

40年ぶりの再会。おばあちゃんになったけど話し方や仕草は変わらない。ちょっと小さくなった。歩くのが難儀しているの事。お元気で良かった。9才違いと初めて知る。

 

車を出してくれた息子は文句も言わずに戻るのを待ってくれた。

遅いお昼は息子希望のオリーブの丘。ニョッキフリット、豚のポルケッタ、トマトスープスパゲティ、りんごパイ、パンプディング。