ゆったり のんびり

身の回りのことを綴っています

ランNo.135

2020-10-31 | ランニング
久しぶりのラン。青森屋の庭を走った。
5.9キロ  43分  7.25分/K
紅葉が池に映ってキレイだった。落ち葉を掃除していた係の方、毎周手を止めさせてすみませんでした。
広島旅行で城の周りをラン出来れば良いなと思いました。旅行先の運動は元気が出ます。



旅館で靴下の左を失くしたので買った。製品がリニューアルして同じ物を探すのが大変だった。新製品の方が改善して良いのは分かっているけど慣れてる方が落ち着く。
靴下が届いた後、ゴソゴソしてたら椅子からポロリと左足が落ちた。荷物を片付けた時落ちたみたいだ。1週間も気づかないとは。整理整頓をしてないのがバレてしまった。
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青森県八戸旅行1泊2日(3/3)

2020-10-31 | 日記
【戸の疑問】

八戸の他にも二戸の駅もありました。「戸」って何?と調べたら青森県のHPに回答が載っていました。集落の意味だそうです。「四」は抜けてます。縁起を担いだのでしょうか。今は四丁目とかありますね。

 
 




【お土産】
電子補助券の使えるお店が少なくて大変だった。無理やり買い物をさせられた気分です。でも買うとなるといろいろ欲しくて迷いました。りんごの菓子、帆立の珍味、しじみが主です。王林のドライは電車の中で食べました。
 
【電車の旅行】
以前の車中は音楽を聴きながら景色を楽しんでいました。今回はドラマをダウンロードして見ていました。同じ考えの人を車中で見かけました。日本の物なら画面が小さくても我慢出来ますが、韓流は字幕が読めないと困ります。息子がノートパソコンを背負ってくれました。
電車、バス、徒歩など街を感じながら旅行出来たのは楽しかったです。ただし、乗り物の本数が少なくて待ち時間がたくさんありました。それも旅の一つですが車好きの息子は無駄な時間と思うようです。止まってるより亀で良いから動いていれば安心するのでしょう。待ち時間でもう一ヶ所行けた、車が少ないから快適なドライブが出来たと思ったようです。
次の旅行はレンタカーです。
 
【リュック】
お土産を買ったら紙袋2つになりました。買うのは分かっているから山リュックにすれば手が空いて良かったです。
 
【服装】
毎回たくさん歩くので山支度で良かったです。カッパ、水筒は必須です。サングラスも欲しかった場面がありました。
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青森県八戸旅行(2/3)

2020-10-31 | 日記
5:45    お庭のランに出る
7:00    浮湯へ行く



7:30    朝食ビュッフェ
ライブキッチンはラーメン。とろろ昆布とお麩のあっさり味。ご飯はホタテ、マグロ、カニ子、とろろ芋、メカブののっけ丼。牛乳は濃厚、大好きパインは厚切り、ホタテ汁にきのこ汁。朝走って良かったとモリモリ食べた。
9:44発    三沢(青い森鉄道)〜八戸(JR八戸線)〜種差海岸へ。
発車時刻が迫って電車に乗るため旅館から走った、息子が先を走る後を必死で追いかける。数分前にホームに到着。間に合わないと1時間待ちになった。 







種差海岸〜隆起した芝生の丘と岩と海。芸術が好きな人にはたまらない風景だと思う。ランニングのグループが颯爽と走っていた。水平線が広い。この風景は気持ちを大きくしてくれる。来て良かった。
ウニ丼のお店は休業。レンタサイクルしたかったけど歩く方向が逆だった。






大須賀海岸〜鳴き砂を味わいたかったけど震災で砂が鳴かなくなったそうです。砂がサラサラ、私が知ってる砂と全然違う。息子が裸足で歩いた。足を動かすとアリ地獄のように潜って歩き難いと言いながら進んでいた。海岸を走るのは相当な負荷があると実感したらしい。幼稚園の頃から砂場遊びが嫌いで砂、泥を避けていたのが、初めて自ら裸足になった。コレは驚きです。キレイな貝がたくさんあった。







海岸から歩いて青森三大ソフトクリームのお店に行きます。遊歩道が整備されて歩き易いけど周りには人がいない。ドライブの人が大半。この風景と海の匂い、波の音を感じながら歩くのは悪くない。







蓑毛崎展望台〜要塞のような所で海軍の監視台だった所で太平洋を見渡せます。遥か先に下北半島が見えます。ホロンバイルがソフトクリーム店です。
この道は八戸の蕪島から福島の相馬まで1,000キロの「みちのく潮風トレイル」として繋がっているそうです。車でなく歩く為の道と、太平洋側三県が繋がっているのも凄いことです。東北は結束が強いのです。この地域は三陸復興国立公園に指定されています。
遊覧バスうみねこ号で「鮫」に行き電車で八戸に戻ります。新幹線出発前の1時間でお土産買って上野へ。



遅いお昼は駅弁です。ウニ丼を食べそこなったからウニ尽くし。トマトソースが意外にも美味しい。ぐっすり寝る。
はやぶさ32号(15:06→17:58)八戸ー上野  新幹線の改札で切符を取り忘れ、案内所に行った。旅行の書類を見せて改札を通してもらった。改札が2つあるのを忘れていた。失態。
今日は21,116歩歩いた。(ランも入れて)
昨日より暖かくて上着は用無し。

【青森屋】
・たくさんのイベントがあったがご飯の時間と重なって参加出来なかった。2泊だと楽しめたと思う。
・悪天候などで外に出なくても良いように地下で全てが繋がっていた。
・若い従業員が頑張ってるのが良くわかる。

【補助券のこと】
go to travelで困ったのは電子補助券の使う所が本当に少ない事。使用時間が旅館にチェックした後の3時〜翌日だからウチみたいな1泊2日で旅館の周囲にお店が無い、あっても紙だけという所は本当に困った。選択肢が旅館しか無い。金額も大きいから買う物も苦労する。ウチは飲まないから使い道が1つ減る。せめて12時からなら食事や買い物に使えたのに---残念。
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青森県八戸旅行1泊2日(1/3)

2020-10-30 | 日記
go to travelで青森県に行きます。那須を越えるのは会津以来です。
6:38発 上野、はやぶさ1号で八戸へ。仙台までの時間が早かった。親戚が宮城県にいた頃、早朝に車で出発するから遠くて大変だと感じていたけど新幹線はその距離を簡単に縮めてしまいます。徒歩の伊達政宗は江戸まで何日かかったのでしょう。車中はダウンロードした韓流ドラマ「この恋は初めてなので」を見ていました。



9:21着 八戸、少し肌寒く感じる。想像より寒くなく安心した。至る所に「おんでやぁんせ」の言葉があり八戸民の温かさを感じた。八戸三社大祭の山車に圧倒される。



観光センターで八戸ガイドをもらう。大きな合掌土偶のお出迎え。コミュニティバスで八食センターへ。



着 八食センター。新幹線の開通でJRの八食センターの宣伝があり、以前からのっけ丼に憧れていました。やっと実現出来ます。センターは魚屋、乾物屋、八百屋、和洋菓子屋、お弁当屋、酒屋、パン屋、花屋など市場だけどいろいろなど種類のお店があり2周しても見飽きません。観光客が多いけど地元の人もたくさん来ています。青森弁が聞けました。





ぐるっと一周して加賀商店へ行きます。お刺身は4皿が丁度良いとのこと、生牡蠣、マグロ、イカ、ホタテを選んで丼にしてもらいました。
他の店でマンボウの肝和え、タコの白子も食べました。珍しい魚に出合えます。





八戸の伝統和菓子「鶴子まんじゅう」や紅玉タルトも食べました。食べてばかりです。



最後は八食市場寿司です。クセがあると聞いているホヤに挑戦しました。八戸産の寿司盛合わせです。サバ、シメ鯖、イカ、ゲソ、ホヤです。八戸港はサバ、イカの水揚げで有名だそうです。ホヤは歯ごたえの良いウニ味でした。他にヒラメの昆布〆など八戸産の寿司を頼みました。





まだ遊ぶ時間があるけどバスの接続が悪くて海岸や街に行くには不便です。早いけど旅館青森屋へ向かいます。しかし、バスの時間が合わず歩いて八戸駅に戻ります。バスで15分、徒歩30分です。googleによると線路沿いに歩けの指示。行ってみると草ボウボウの農道のようなあぜ道。googleは登山道だけでなく畦道も紹介します。4ナンバーのワダチの跡があると確認してから進んだ。センターから歩いて戻る物好きはウチだけだと話しながら歩いた。空が大きくて、畑が広がってのびのびした気持ちになる。センターには人がいるけど街はひっそりとしていた。八戸の駅前に来て学生や会社の人を見かけた。春日部ナンバーの車が止まっていて、この距離をよく走ったと運転手を尊敬する。



八戸市の文字を令和にデザインした上野酒屋さんに感心する。





お土産センターのお酒の試飲販売機で八仙を飲む。私好みで美味しかった。他のも試せば良かった。
青い森鉄道で八戸から三沢へ。電車のスピードが速い。のんびりを想像していたら間違いだった。
着 三沢駅。空港や自衛隊基地、米軍基地があるけど旅館側は静かな所だった。反対側が賑やかなのかな。





駅の隣りだけど広い敷地で旅館まで距離がある、けれど所々に目標があって飽きなかった。
期待して来た星野リゾート、青森屋。和風モダンで素敵です。フロントは標準語、イベントは青森弁でした。早い到着でも準備が出来ていたので部屋に入れてくれました。



話題のリンゴジュースの蛇口に行きました。美味しい。歩き通しで喉が渇いていたから格別です。夕食後前を通ったら枯れていました。












館内はリンゴとお祭りの飾りで気分が盛り上がります。館内に展示されているねぶたは有名なねぶた師の作品です。













夕飯まではお庭の散歩です。外回り、内回りで2周して1時間歩きました。ねぶたが湖に浮かんでいて綺麗です。紅葉も始まっています。写真に収めようとしたけど光のキラキラ感や葉の透き通った感じが映せなくて目で見るだけにした。写真家の凄さを知る。



そして元湯のお風呂へ。とろっとした感じで良いお湯です。日帰り温泉が出来ます。



夕飯はビュッフェです。入り口でホタテの貝焼きライブがあり香ばしい香りです。お料理は青森名物満載でワクワクします。海、山の物が並んで飲む人もそうでない人も満足する内容です。蒸しホヤ、姫ニンニクと長芋の天ぷら、牛肉ステーキ、貝焼ホタテはお代わりしました。






イベントのお祭りショー。津軽三味線、お囃子、ねぶたです。演奏者は6人だけど、迫力ある演奏と背景で楽しく盛り上がりました。実際のお祭りに来たいと思いました。







夜のお散歩。お庭を1周。ライトアップでねぶたがキレイ。しかしねぶたは光が強すぎて白く飛んでしまう。またしても写真家の腕の凄さを知った。
〆のお風呂、浮湯風呂へ。周りの景色とお風呂が一体となって幻想的な気分です。
夜、星を眺めました。環境の良い所に来たのにカシオペアしか分からず残念でした。

今日は15k、25,540歩歩いた。距離のわりに人も少なく平らな所だったから疲れなかった。
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Netflix

2020-10-28 | 日記
もうすぐ加入1ヶ月になります。(以前はコチュジャンの項目)
[10月]
・所のルールブック〜U-NEXTの続きを見た、一人一人に事象があって入ったが家族、仲間、刑務官に助けで人生が前向きに変わっていく様子に力づけられる。
・ヒョリの民泊〜これがきっかけで韓国料理に関心を持った。ヒョリさんの人生観に納得する。夫婦の人柄が素敵。息子はロスになった。
・ある春の夜に〜チョンヘインが可愛い、可愛いという歳ではないが言ってしまう。幼稚園の子が可愛い。
・サイコだけど大丈夫〜サンテが話の展開のカギだと思う場面がある。「椿〜」で受賞したオジョンセさん、スピーチに心打たれ、私も頑張ろうと思った。サイコでは存在感ある演技に感動した。表情、手、足、体全体の表現でした。この方は勉強家だと思います。ムニョンのファッションと低い声が魅力。キムスヒョンの笑っても寂しそうな目が素敵。
・青春の記録〜ヒョリさんでボゴムを知った。ドラマ中より素の方が遥かに良い。(まだ途中)
・梨泰院クラス〜見始めはパクソジュンがセロイだと思わなかったほど栗頭が強烈だった。どんな苦境でも自分を曲げない強い気持ちを持つセロイを応援したい。イソの存在感が凄い。(まだ途中)




うずら卵の醤油煮
「サイコ〜」に出るムニョンが好きなうずら卵の、しょうゆ煮を作った。ドラマでは200個くらいのタッパーからよそう場面があった。ウチは20個にした。レシピはtokkiの日記さんからです。
楊枝に刺してお弁当に入れます。
ニンニクと生姜の割合が上手くいかずニンニクが強くなりましたが、これも美味しい。

[11月]
・梨泰院クラス〜主題歌が好き、聞くと元気になる
・今会いにいきます〜温かい家族愛
・この恋は初めてだから〜やっぱりイミンギさんは淡々とした役だった。でも好き
・ロマンスは別冊付録〜編集長のセリフに
ドキドキさせらた。別のロマンスシリーズが気になります
・トッケビ〜3回は途中で放棄、4回目の挑戦です。高校生と大人の組合せに違和感があった。
・賢い医師生活〜毎回の演奏が楽しみ。ウジュが可愛い。5人の名前がなかなか覚えられないから前出の役名で話題にしたりした。友情や仕事の繋がりのドラマだけど楽しかった。次作も期待してる

[I 2月]
・シグナル〜事件ものだから暗いけど引き込まれる。女性チャ刑事の淡々とした所が魅力的。続きはU-NEXTで見る。
・それでも僕らは走り続ける〜イムシワンの天然の会話が面白い。ミセンより笑顔が多くて嬉しい。配信中だからI月はお休みでまた契約したら続きを見る。(途中)

2021年
[2月]
・100日の郎君様〜ポンコツ世子が読み書きの能力を活かして活躍していく様子が楽しい。ツンデレ世子としっかり者のホンシムの夫婦の会話が好き。
・新米史官クへリョン〜美人な王子に惹かれて見始めたが面白かった。チャウヌの世子は似合う。おとぎ話から出てきた王子。高齢者の私がファンになったら変かね。


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