ゆったり のんびり

身の回りのことを綴っています

かるび家

2017-11-25 | 外食

少し前になります。タンの半額セールで行きました。
セールのタンを二回ずつ頼みました。冷凍の薄切りです。焼いている間に解けて焼けていきます。焼けて食べる時はせんべいのように突っ張っています。私の焼き方が下手だけど、ちょっとガッカリです。
カルビは柔らかくて美味しかったです。セールに踊らされてはいけない。タンがお皿の上で半解凍くらいにしてから焼くと上手く出来たのかな。肉にはいずれもくし切りのレモンが付いてきます。卓上のレモン汁もあるけどフレッシュの方が香りも味もいいですね。
石焼きビビンバは美味しかった。具とご飯が別に来ました。ご飯はお焦げがあって熱々です。もう一杯お代わりしたかった。
いろいろなお店の石焼きビビンバを食べたくなりました。

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出世街道

2017-11-25 | 日記

誰がこの道を見つけたのでしょうか。銀座の路地を真っ直ぐに歩いて行くと国会議事堂に着きます。
相棒と私、これからの人生の向上を願って歩きました。
出だしは1人歩くだけの路地。従業員の出入口や納品の裏口に使う道です。それが一方通行から、だんだん太い道路に変わっていきます。夜なので周囲は真っ暗で国会議事堂がライトアップされて登り詰める目標が輝いています。脇目も振らず頂上を目指すイメージです。
上を目指す人はこういう気持ちを持ち続けているのだと体験出来ました。
どこのビルの間だったか暗くて覚えていません。道はネットで探してみてください。歩くのならば夜がおススメです。

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俺の割烹

2017-11-24 | 外食

「俺の〜」のお店は私にはお値段が高いので敷居が高いです。お店の前を迷って往復してからやっと入る決心をしました。
和食はやっぱりいいです。薄味で、油が少なくて、出汁がほんのり効いて食べやすいです。メニューを見てもどんな料理か想像出来るので頼みやすいです。
まずはお酒「苗場山」。大ぶりのカップに一升瓶で表面張力ギリギリに注ぎます。重い瓶を高いテーブルまで持ち上げてサービスする作業はまさに技です。やや辛口となっていた(曖昧)けど柔らかい口あたりで美味しかった。お正月はこの苗場山を用意しようっと。相棒は白ワイン。
まずはノドグロの塩焼きと松茸の土鍋ご飯の時間がかかるものを頼む。
次はすぐ出来るもの。ウニのゼリー寄せ、なめろう、さつまいもとリンゴの白和え。ゼリー寄せは濃厚なウニと優しいゼリーの味の中に魚卵のプチプチがアクセントになって楽しい。なめろうは相棒がお気に入り。アジ大好き人間。白和えは和え衣が食べ慣れている豆腐のとは大違い。濃いです。洋菓子に近いです。
メインのノドグロと釜飯が登場。釜飯は装ってくれます。松茸が良い香りです。2人で充分な量が有ります。ノドグロは思った通り身が柔らかくて美味しい。これで角上魚類に行ったら買う勇気が出ました。
最後はスッポン鍋。相棒が冒険しました。私も未知の世界でどんな料理かわかりません。だから「小」です。柔らかくてトロトロ。スープはショウガの味がほんのり効いて優しい味です。
お会計です。席料が入って1万円ちょっとです。お通しは出ません。
BGMが流れているけれど無くても充分な雰囲気です。2階に必要なのかな。
季節が変わったら又来ます。

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ごはんパン

2017-11-19 | パン
寒くなると十六穀米を炊きます。美味しくて冬の間は毎日続きます。この十六穀米でごはんパンを焼こうと思いました。
レシピはパナのベーカリー付属の本からです。
本の通り水130ml 入れたらキュルキュルとなって苦しそうな音がします。蓋を開けてみるとあきらかに水が少ないので水を追加して様子を見ました。回っているのが見えるのはいいですね。M Kの窓が懐かしい。(この頃イースト容器の掃除が面倒になって始めの粉と一緒に入れています。だから蓋を開けて中の様子が見えます。)
機械任せはダメですね。普段の回転の様子が分からないのでこれが正しいかはわからないです。次、焼く時に覗いてみよう。
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パンハイセミナーNo.23

2017-11-18 | HMパンハイセミナーll

そば粉が入ったパンです
1、そば粉と豆の食パン そば粉を湯種に使っています。大納言、うぐいす豆、栗の甘露煮入りの和風食パンです。
2、そば粉のバケット ポーリッシュ種で作りました。リンゴとカマンベールをはさみ、はちみつをかけて食べます。見ただけで美味しいのが分かります。
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