百年に１度

数日前に百年に１度といわれる規模の隕石落下がありました（←多忙により感想遅れた件）


SFのような出来事が実際に起きたという事実……負傷者も出てますし、正直、規模が大き過ぎて気楽な気持ちでとらえられません。。。


なにより予測できなかったことが怖い。


衝撃波とかやってくる方向（太陽側から来れば光を反射しないため特に分からない）とか、火星と木星の間の小惑星帯には山ほど小惑星があるらしく、、、危険に対してあまりに無防備に感じるし、いくら百年に一度といわれても予測できなきゃまずいんじゃないかしら？と思います。



‘衝突’に関して記憶に新しいのはシューメーカーレビー彗星の木星衝突で、爆発の大きさには地球がすっぽり入るのだとか。木星の重力やらなにやら色々な存在に守られているのね～とも思いました∞



それと...今回の隕石落下のインタビューで、衝撃より前に熱を感じたというものがありました。まさに体験したからこその言葉で凄いのですが、でもそういえば普段生活していてふと熱を感じる時があるような気もして・・・あれはもしかしてどこかで隕石が落ちてるのかもしれないな～なんてことも考えちゃいました＊


（↑ホルモンバランスの乱れという意見は受付拒否なモヨウ）