里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

2012年04月11日 | 日々のつぶやき
待ちに待った桜が、ほぼ満開になりました。

昨日、我がマンションの4階玄関側の通路から、写したすぐ目の前の桜と、前方に見える醍醐山です。











これらは玄関側(東)の風景です。


ベランダ側(西)は、まだ写真に撮るような花は咲いていません。


5人のパソコン教室

2012年04月10日 | 日々のつぶやき
4月1回目の個人宅でのPC教室へ行きました。

お天気も良く桜もほぼ満開に近いくらい咲いてきました。

そんな桜を見ながらいつものお宅へお邪魔しました。




菜の花だと思いましたが、小松菜の花と言われ、え~とよく見ると葉っぱが違うことに気づきました。

もうここまでになった小松菜は、固くて食べられませんと言われました。


パソコンは、今日はインターネットから脳トレゲームや、ワードで数独表をつくり、それを解く練習をしました。


今日はみんな夢中になって、いつもは12時に終わるのに、気が付かないうちに12時40分になっていました。

それでみんなで、また美味しいランチタイムにワイワイガヤガヤ。

季節感あふれるご馳走でした。




筍入りのちらし寿司とわかめ・筍・木の芽のお吸いもの




つくしの佃煮風に調理されたもの




アサリの佃煮、にらのお浸し、煮豆(とら豆)、蒸し焼き筍


季節感たっぷりのご馳走でした。


昼食の後は、いつも通り、ご主人様が入れて下さるコーヒーとお菓子を頂きながら、又またおしゃべりに花が咲きました。



復活祭

2012年04月08日 | 日々のつぶやき
今日は復活祭でしたので、久しぶりにカトリック桃山教会へ行きました。

若い頃は日曜ごとに教会へ行っていましたが、最近は、クリスマスと復活祭くらいしか行かなくなりました。

すっかりサボリになってしまいました。

今日はお天気も良く、暖かく、復活祭にふさわしい日になりました。  

復活ミサにあずかり、その後は、福島にボランティアに行かれたシスターのお話が15分ありました。

シスターのお話のあとは、楽しいパーティーでした。

主任司祭が移動で他の教会へ行かれるので、桃山教会では今日が最後と言うことで、送別を兼ねた復活祭のパーティーでした。



そのパーティーの時、ご馳走や飲み物をいただきながら、素晴らしい歌を聴く事が出来ました。

この教会の聖歌隊の男性メンバーの4人によるコーラスでした。

703と言うグループ名のメンバーでした。

何故、703と言うグループ名ですか?

の質問に、最初人で結成したオッサングループと言う意味ですと説明されました。

今は人数が減りましたと言うことでした。

この4人のコーラスは、

遠くへ行きたい、小さい秋見つけた、千の風になって、アヴェマリアの素晴らしい4曲でした。

アンコールに応えて、聖者の行進も聞かせて下さった。

このアンコール曲の時に、メンバーが一人加わり5人のコーラスになりました。

夕べから、今日の復活祭に教会へ行こうか、やめとこうかと迷っていましたが、朝起きて、いいお天気に誘われて行くことにしましたが、サボらずに行って良かったと思いました。


笹かまぼこ

2012年04月06日 | 日々のつぶやき
今日長男に、仙台の味・笹かまぼこを頂きました。

夕食のおかずの一品として家族で頂きました。

みんな「おいしい、おいしい」と言って食べました。

いつもは舞鶴のかまぼこを食べなれていますが、また別の美味しさのある笹かまぼこでした。




商品が詰められた箱の中に入っていたメッセージです。


一枚一枚に、想いを込めて

お元気ですか? お変わりありませんか?
少しずつ日足が長くなり、
草木の息吹が感じられる季節となりました。

今、しみじみと思い出すのは、
あらゆるものが揺さぶられた「あの日」のこと。
そして、夢中で走り続けた日々のこと。
「もう一度、笹かまぼこをつくりたい」
わたしたちの想いと情熱を支えてくださったのは、
お客様の笑顔とあたたかい励ましのお言葉でした。

あの日々を駆け抜けた今、わたしたちは、
鐘崎に心をお寄せくださった皆さまへの感謝と、
毎日笹かまぼこをつくり、お届けできる喜びを胸に、
「かまぼこの伝統文化を受け継ぎ、
新たなおいしさをつくりだす」という、
大きな目標に向かって歩みを進めています。

〝かまぼこの鐘崎〟はこれからも、
「おいしさ、楽しく」を合言葉に、
一枚一枚に思いを込めて、
皆さまに喜ばれる商品をお届けしてまいります。

ぷっくらとした笹かまぼこの味わいの中に、
東北の陽だまりのあたたかさと
新しい季節を迎えた喜びを感じていただければ幸いです。
今後とも、末永いおつきあいを賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。


春めいてきました

2012年04月05日 | 日々のつぶやき
今日は、病院の予約日でしたので、車で片道約40分の往復で、いろんな花が目にとまりました。

桜、菜の花、もくれん、椿など等・・・

色もカラフル

桜は、まだ2~3分咲きのところから、5~6分咲きのところまでありました。

途中で入学式のところもありましたが、今年の入学式には間に合わなかったようです。

早く満開の桜が見たいです。


大荒れの日

2012年04月03日 | 日々のつぶやき
午後2時半ごろ、真っ黒の雲が低く降りてきたと思うと、稲光、雷、台風のような強い風と大雨にビックリしました。

一瞬にして目の前に見える山が見えなくなりました。 

ベランダはびしょ濡れ、窓ガラスにたたきつける雨に猫もビックリし、窓を見ながら右往左往。

こんな時、野良猫たちはどうしたかなと思い、我が家の猫に、「恵ちやんはここに来れて良かったな」と、話しかけていました。

この辺では気が付きませんでしたが、京都で直径8ミリのひょうも降ったとテレビで知りました。

4時前には、もうすっかり嵐は終わり、陽がさして、さっきの嵐のような天気は嘘のようになりました。

不思議なこと

2012年04月02日 | 日々のつぶやき
昨日(1日)長男が伏見稲荷大社へお参りに行きました。

個人事業主さんたちが、毎月一日に、事業繁栄を願ってお参りされます。

それで長男も毎月行っています。

昨日伏見稲荷大社で出会った、見知らぬおばあさんから声をかけられたそうです。

「お兄ちゃん、後ろにおばあさんがついて来てはりますよ。何か、おばあさんのことで心配なことがありますのか?」と。

「いいえ、僕はおばあちゃんにかわいがって貰っていましたので、気になる事はないです」と答えたと言っていました。

私は、「京都のおばあちゃんか、それとも舞鶴のおばあちゃんがついて来たんか?」と聞くと、

「そんなん解らんは、僕には見えてないし」

今の時期なら、どちらのおばあちゃんが出てきても、なんとなく納得できるような部分はあると感じます。

主人の母は、阪神大震災の年の4月7日に亡くなって、今年で17年か18年で、7日が命日になります。

娘が言うには「京都のおばあちゃんが、お父さんが5日から(検査入院ですが)一週間ほど府立医大に入院することになっているので、心配して出て来はったんやわ」 

私は、舞鶴の母が、今年の5月19日で7回忌になりますし、また2月の下旬に、舞鶴の実家を売って欲しいという人が訪ねて来られ、いま検討中ですし、そのことで母が長男に言いたいことがあって出て来たのでは? と言う気もします。 

京都のお母さんも、舞鶴の母も、私に夢の中でもいいから出てきて、何か心配事なり、して欲しいことを教えてくれることを望んでいますが、感度が悪い私には、二人の母たちのメッセージを受け取る事が出来るかな???