昨日の夕食後に、「あれっ恵太郎がいない、何処に隠れたんかな」と長男が言うので、私は即座に「お父さんのベットにいると思うよ」というと、確認に行き、「ああ、いるいる」と。
近頃昼間も、お昼寝をするのに、いつもの猫専用の場所ではなくお父さんのベットで寝ています。
猫なりに、入院中のお父さんが帰ってこないのが気になっているようです。
長男が、「この状態を写真に撮って、病室にいるお父さんに見せたら、喜ぶと思うよ」といいますので、
長男、長女、そして私が、3人揃って携帯で恵太郎にカメラを向けると、
「何するの?、やめて」と言う感じでやや不満そうでした。
近頃昼間も、お昼寝をするのに、いつもの猫専用の場所ではなくお父さんのベットで寝ています。
猫なりに、入院中のお父さんが帰ってこないのが気になっているようです。
長男が、「この状態を写真に撮って、病室にいるお父さんに見せたら、喜ぶと思うよ」といいますので、
長男、長女、そして私が、3人揃って携帯で恵太郎にカメラを向けると、
「何するの?、やめて」と言う感じでやや不満そうでした。