2,3日前、 で、人の寿命は、近い将来150歳まで伸びるだろうと報道された。
信じられないと思いながら、何となく耳に入っていたその番組を、目と耳で確認しようと、台所で洗い物をしていた手を止めて、テレビの方を見ました。
番組によると、最近100歳を超える長寿の方が、4万人を超えていると言う。
しかし、その長寿の人が、映像として紹介されるのは、ごくごく少ない人で、殆どの人は、人の目に触れることはないと言う。
その理由として、人の目に触れるのを嫌がる、また、個人保護法により、発表されない等があげられる。
厚生労働省に確かめた結果は、100歳を超える長寿の人は、実際は、2万人くらいだろうと言われたそうだ。
では、なぜ4万人を超えるという数字が出ているのでしょうか。
今は、働きたくても、仕事にありつけない、病気などがあって、働けない、中には働く気がない人など等・・・
こう言う人たちが、親の年金で生活している。
親が亡くなれば、当然年金は、払われなくなります。
すると、親の年金で生活していた人たちは、たちまち生活に困る事になる。
だから、親が亡くなっても、死亡届を出さずに、遺体を適当に処分して、親は生きているままになっている。
戸籍上は、長寿の人が、次第に増え、やがて、150歳と言うような人が出てくるだろうと言う事でした。
そう言う事だったのかと、内容は理解できましたが、何とも言い難い時代になったものだと思いました。
信じられないと思いながら、何となく耳に入っていたその番組を、目と耳で確認しようと、台所で洗い物をしていた手を止めて、テレビの方を見ました。
番組によると、最近100歳を超える長寿の方が、4万人を超えていると言う。
しかし、その長寿の人が、映像として紹介されるのは、ごくごく少ない人で、殆どの人は、人の目に触れることはないと言う。
その理由として、人の目に触れるのを嫌がる、また、個人保護法により、発表されない等があげられる。
厚生労働省に確かめた結果は、100歳を超える長寿の人は、実際は、2万人くらいだろうと言われたそうだ。
では、なぜ4万人を超えるという数字が出ているのでしょうか。
今は、働きたくても、仕事にありつけない、病気などがあって、働けない、中には働く気がない人など等・・・
こう言う人たちが、親の年金で生活している。
親が亡くなれば、当然年金は、払われなくなります。
すると、親の年金で生活していた人たちは、たちまち生活に困る事になる。
だから、親が亡くなっても、死亡届を出さずに、遺体を適当に処分して、親は生きているままになっている。
戸籍上は、長寿の人が、次第に増え、やがて、150歳と言うような人が出てくるだろうと言う事でした。
そう言う事だったのかと、内容は理解できましたが、何とも言い難い時代になったものだと思いました。