送信from Y.Yoshizmi 今日はお隣の若夫婦に2番目の赤ちゃんが生まれた。これで、お隣2軒で4歳の幼稚園児を頂点に5人の未来人が住み暮らす環境になった。我が家には、臨時的に5歳児と3歳児がいるけれど、基本的に98歳二人に、69歳(もう、2ヶ月ほど)に、もうすぐ60歳に35歳だ。その差は、半世紀など問題ではないのだ。
豆狸で家族が食事して、食料を買い込み、目の前のフェニックス公園で走り回って、結果的に、私は警察に「始末書」を書くことになった。同じ集落の、壮年会にも加わっていない、元サラリーマンで、退職後一人で古い(大きな)家に住みながら、農家組合長もしている小太りの男と「大げんか」して、ちょっと足を出して、相手の足を蹴ったのだ。
本来なら、ボコボコにぶん殴ってやりたかったけれど、ちょっとこすった程度だが、相手は怖がって、結果的に110番通報をした。刑事事件にするなら、どうぞ、というわけで、こっちも私が不在の玄関先に来て、ワイフと娘に、鋭い刃先の三角くわを片手に、農道の遊具使用に怒鳴っていった行為に、娘は「恐怖」を感じて震えたという事実で、刑事告発する、とやってきた刑事(多分)か警察官に、冷静に話した。私と言い合いになった時も、その鍬を持っていたのだ。
むしろ、警察関係者の方が、「小さな集落ですし」などと、私をなだめる。あはは、気にしませんよ、日頃のうっぷんが爆発したのか、私の神経が切れたのか、あるいは「老化現象」か、こっちが言ったことは、全く覚えていないからね。突き当たりの農道の利用に関しては、彼に何の迷惑もかけていないし、唯一利用する農家のことはよくわかっている。こんな男に何かを言われる筋合いは、全くないのだ。この男が、村にどれほど「迷惑」をかけているか、言い出せばキリがない。非常識はケタ違いで、言葉では限界があるけれど、負ける気はしない。
福井大学の工学部を出て、広島の企業に努めたが、再度大阪大学の大学院を卒業したと聞いている。神戸に住宅を持ち、そこに奥さんや子供が住んでいるとか。長男だが、財産相続に問題があって、父親の財産を相続した母親は、自分の財産を全部、下の息子にやるのだ、と私に言っていた。しかし、長男として、全財産を相続する権利があると、自宅に戻って、住み暮らして抵抗しているようだ。その母親もとっくに死んで、相続の実態がどうなっているのか、私は調べていないが、一度、ある不動産会社から、全財産を1億円で売りたいという相談があったと、私に財産価値を、問い合わせてきた。無論、夢物語だと話しだが、10年ほどにもなるけれど、田んぼ一枚、山一箇所、売れたという話しはない。
で、警察が間に入った「110番通報」は、結果的に私の「始末書」(タイトルは書かなかったけれど)というか、短い事実文章を自書して、サインして、印鑑を押して、一件落着となった。自分の腹の底に、どれほど「凶暴性」が潜んでいるか、わかったもんじゃないよね、気をつけないと。おほほほ。(面白いって感じるけどなあ)。
豆狸で家族が食事して、食料を買い込み、目の前のフェニックス公園で走り回って、結果的に、私は警察に「始末書」を書くことになった。同じ集落の、壮年会にも加わっていない、元サラリーマンで、退職後一人で古い(大きな)家に住みながら、農家組合長もしている小太りの男と「大げんか」して、ちょっと足を出して、相手の足を蹴ったのだ。
本来なら、ボコボコにぶん殴ってやりたかったけれど、ちょっとこすった程度だが、相手は怖がって、結果的に110番通報をした。刑事事件にするなら、どうぞ、というわけで、こっちも私が不在の玄関先に来て、ワイフと娘に、鋭い刃先の三角くわを片手に、農道の遊具使用に怒鳴っていった行為に、娘は「恐怖」を感じて震えたという事実で、刑事告発する、とやってきた刑事(多分)か警察官に、冷静に話した。私と言い合いになった時も、その鍬を持っていたのだ。
むしろ、警察関係者の方が、「小さな集落ですし」などと、私をなだめる。あはは、気にしませんよ、日頃のうっぷんが爆発したのか、私の神経が切れたのか、あるいは「老化現象」か、こっちが言ったことは、全く覚えていないからね。突き当たりの農道の利用に関しては、彼に何の迷惑もかけていないし、唯一利用する農家のことはよくわかっている。こんな男に何かを言われる筋合いは、全くないのだ。この男が、村にどれほど「迷惑」をかけているか、言い出せばキリがない。非常識はケタ違いで、言葉では限界があるけれど、負ける気はしない。
福井大学の工学部を出て、広島の企業に努めたが、再度大阪大学の大学院を卒業したと聞いている。神戸に住宅を持ち、そこに奥さんや子供が住んでいるとか。長男だが、財産相続に問題があって、父親の財産を相続した母親は、自分の財産を全部、下の息子にやるのだ、と私に言っていた。しかし、長男として、全財産を相続する権利があると、自宅に戻って、住み暮らして抵抗しているようだ。その母親もとっくに死んで、相続の実態がどうなっているのか、私は調べていないが、一度、ある不動産会社から、全財産を1億円で売りたいという相談があったと、私に財産価値を、問い合わせてきた。無論、夢物語だと話しだが、10年ほどにもなるけれど、田んぼ一枚、山一箇所、売れたという話しはない。
で、警察が間に入った「110番通報」は、結果的に私の「始末書」(タイトルは書かなかったけれど)というか、短い事実文章を自書して、サインして、印鑑を押して、一件落着となった。自分の腹の底に、どれほど「凶暴性」が潜んでいるか、わかったもんじゃないよね、気をつけないと。おほほほ。(面白いって感じるけどなあ)。