2024年1月30日(火曜日)午前5時45分:[ -1c/11c/0% ]{ pm08:50-am04:30 } 曇りのち快晴
下唇の内側の一か所を、多分、自分の歯で噛んで傷つけたのか、飲み物や食べ物を口に入れるたびに、しみて痛む。数日経過して、たいぶよくなったが、まだ少し、痛みが残っている。
「天罰が降ったのだ!」と迷信深いワイフは宣告する。信心深く、善良な田舎の後期高齢者の私は「そうかもしれんなあ」と素直に、深く反省の日々を過ごす、今日この頃。昨日は、あまりにいいお天気で、集まった村人の町内会費をJAバンクに入金する必要もあって、久しぶりに家を出た。ちょうど、1週間ぶり。
なんのことはない、週に一度か、10日に一度、車で出かければ、それで十分、生きていける人生になりつつある。そんなものかもしれない。
さあ、今日も実にいいお天気になりそうだ。福井はすっかり春先モード。つい先日の雪も、ガンガン溶けて消えている。
私は、ガレージ階段下の物置の解体に着手した。多分、30年以上も前に、死んだ親父が作った2層構造のガラクタゴミ入れ。段ボールや古新聞、古雑誌のストックに重宝してきたのだが、接地している柱の下がどれも大きく腐って、いつ潰れてもおかしくない。一度、きれいに壊して、再構築するかどうか、考える。
まあ、何せ、大量のカメムシが隠れて越冬しているから、要注意なのだ。