家の中にいれば、そよ風は涼しいのだが、外の炎天下を1時間も歩くと、汗びっしょりになる。陽射しは完全に真夏。さあ、朝飯も食ったし、少し、窓辺にすだれを下げる作業でもはじめよう。
佐渡島での遠島生活もどきは厳しいのだ。（そういえば、佐渡島へは一度も行ったことがない！行ってみたいなあ。長崎の出島なら行ったことがあるが、密貿易は難しいし、今では残念ながら陸続き。五島列島も対馬も大島も種子島も沖ノ島も鳥島も都島も西表島も因島も、島には行ったことがない。三国の大島くらいだ。ここは橋がかかっているので、歩いていけた。）
日本列島には、山ほど島がある。広島の前の宮島は行ったことがある。チェジュやハワイも島。あ、淡路島は学生の頃とゴルフで行ったことがある。また、三重県の賢島はゴルフで行ったことがある。地元の先輩がホールインワンをした。G7の会議をしたんだっけ？
島国の親分の日本に住んでいるのだから、ま、それでいいか？
2020年6月8日（月曜日）：By Yahoo [ 16c/29c/0% 69K56F ]{Gut0500} 晴れ
また、グッと気温が上がって、快晴の月曜日になりそうだ。ヤフーなど、明日は32度を予測している。梅雨どころではない。真夏の襲来、第二波。汗を流そう。
ふっと思ったが、何とか1日も早くコロナ騒動が終わって、以前のような普通の日々が戻ってくることを、誰もが願っているし、私も同じ気持ちだったが、ここ一番「1年辛抱」ではないか？ と考え始めた。あと10ヶ月、来年の春先まで、様々な点で「我慢して、当たり前」という心がけで過ごすには、どうしたらいいか？
まあ、私などは差し詰め、「1年の遠島」か？ どこにいても、たいして変わりはしないのだが。
月末に、二十人ほどが参加するゴルフコンペの案内がメイルで入ってきた。実に久しぶりの「普通の日」のイベント案内。元気だったら、参加したいなあ。クラブが振れるかどうか、大いに問題だが、頑張ってみたい。
さあ、朝の散歩の時間が迫ってきた。
