結局、10時30分から午後1時までの2時間半、金沢テレビの報道記者と色々「打ち合わせ」。「あれから18年」の破綻銀行は、人々の記憶の遠い過去になっている事実を確認。報道部記者の担当者は12歳の時だという。
今更「石川銀行」でもないだろう。本店所在地にブティックビルが建っているように、時代は変わった。視聴者の興味も変わった。で、報道の方向性と趣旨を変更してくれることになった。長いおしゃべりの中で、私は4度もオシッコに行った。老化の印。私が71歳だと言ったら、びっくりしていた。
もう、テレビ報道される年齢じゃない、と断ったのだが、後日ちょっとだけ、カメラを伴って、自宅にやってくるという。
今更「石川銀行」でもないだろう。本店所在地にブティックビルが建っているように、時代は変わった。視聴者の興味も変わった。で、報道の方向性と趣旨を変更してくれることになった。長いおしゃべりの中で、私は4度もオシッコに行った。老化の印。私が71歳だと言ったら、びっくりしていた。
もう、テレビ報道される年齢じゃない、と断ったのだが、後日ちょっとだけ、カメラを伴って、自宅にやってくるという。