ほらほら！

やっぱりね、天才えせ評論家の私が言う通り。苫東厚真火力発電所165万キロワット施設の復旧には、1週間どころか、1ヶ月、いや、半年、1年かかるかもしれない、と北海道電力が言い始めた。熱くて現場の状況が分からないので、まだ、どの程度の「損傷」が起きているのかさえ、把握できていないと言うのだ。

ここが復旧できない限り、週明けには、また「大停電」という事態が起きるかもしれない、などと電力復旧を叫びながらも警告している。応急処置に過ぎない現状は、あくまで必死な「臨時処置」。1日も早く苫東厚真火力発電所165万キロワット施設の損傷具合の把握と復旧工事への着手を願うね。

理想のお墓

見つけた！　これこそ、理想の私のお墓。まさに、これだ。　東京都にある。東京都小笠原（区？）村、南鳥島
太平洋沖、600キロ離れた場所。サンゴ礁の浅瀬に囲まれた1辺2キロの三角形の平坦な緑美しい島。この世の楽園のような自然環境で、一本の滑走路が端から端まで。

現住する島民はいないが、国の施設があって、国土交通省、気象庁、自衛隊などの職員が20名余り滞在している。

そこに明治初期にこの島を発見した過去の歴史があって、住み暮らした人たちの墓がある。この楕円形の自然石を立てた墓がいい。最高だ！

証拠の印

サイクリングロードには、1キロ毎にこのような印があるのだ。いつか、全部、走りながら、写してみたいねえ。

すると、永平寺まで行くってことか？　行ったら、帰らなきゃ行けないから、往復60キロ以上？

河川敷の道

びっくりしない？　これが日野川下流の河川敷を走っているサイクリングロードの一部。河原だよ。とても、堤防の内側の河原に作られているアスファルト道路の両脇の景色だとは思えないでしょ？

大雨が降って、日野川が増水したら、あっという間に濁流の中になる。

今朝も10.40キロ

By Yahoo : [ 21c/29c/90% 82P67K ] 曇り時々雨

午前8時、この時間、薄曇りで雨は完全に上がっている。午前5時25分、まだ薄暗い中表に飛び出した時、雨は降っていなかったが、いつ降り出しても不思議ではない空模様。自分はいくら濡れても構わないのだが、首からぶら下げて、背中に回しているカメラだけは濡れては困る。スーパーのビニールの小袋を自転車のポケットに常時携帯しているので、いざとなったら包むだけ。

もっとも、そうなると、カメラは使えない。

今朝は、日野川に合流する底喰川（そこばみかわ）の両方に堤防を走ってみた。片側はサイクリングロードになっている。知らなかった！ちょうど1時間、ほとんどノンストップで走り続けて、フェニックス公園に戻ってきた。走り続けた理由は、パラパラと雨が落ち始めていたからだ。10.40キロ。今朝も、10キロ走った。

上出来だ！