異邦人の歌をよく聞いていると、外国人に恋した女がヨーロッパあたりの街で捨てられて置いてきぼりを食らった話だと分かる。「子供達が両手を広げて、空や雲や夢までもつかもうとしている」などという歌詞が余りにも素晴らしいから、ついつい、そんな安っぽい夢だとは、思ってもみなかった。その点、「花と小父さん」はいい。
結局、陽射しが暑くていいお天気の1日になった。日中の外出はクーラーが必要なほど暑かったが、夕方5時を回ると、足元がひんやりして来て、ジーンズでは不安。すぐに、暖パンに履き替える。
火曜日の「入所」を視野に、準備物の買い物や、明日明後日の食料などの買い物もあるし、色々雑用で忙しい。
アザミの写真を辿っていたら、平成25年5月の日野川の堤防のアザミが一番綺麗だった。平成25年、つまり2013年は私の人生の全ての面で、大きな変化のあった年。
最高裁での完全勝訴を迎え、祝賀会に合わせ本を出版したり、大変だったが、娘の第二子が生まれたし、親父が事故を起こして、それをきっかけに車を取り上げ、廃車した。11年以上に及ぶ集団訴訟の完全勝訴は、私に新しい人生の始まりだと思えたが、それこそ、異邦人、安っぽい夢に終わって、くそったれな人生の真実を思い知らされたばかり。
目の前のフェニックス球場が騒がしい。ナイターでエレファンズの公式試合をやっているようだ。
結局、陽射しが暑くていいお天気の1日になった。日中の外出はクーラーが必要なほど暑かったが、夕方5時を回ると、足元がひんやりして来て、ジーンズでは不安。すぐに、暖パンに履き替える。
火曜日の「入所」を視野に、準備物の買い物や、明日明後日の食料などの買い物もあるし、色々雑用で忙しい。
アザミの写真を辿っていたら、平成25年5月の日野川の堤防のアザミが一番綺麗だった。平成25年、つまり2013年は私の人生の全ての面で、大きな変化のあった年。
最高裁での完全勝訴を迎え、祝賀会に合わせ本を出版したり、大変だったが、娘の第二子が生まれたし、親父が事故を起こして、それをきっかけに車を取り上げ、廃車した。11年以上に及ぶ集団訴訟の完全勝訴は、私に新しい人生の始まりだと思えたが、それこそ、異邦人、安っぽい夢に終わって、くそったれな人生の真実を思い知らされたばかり。
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