blogを書くことをakariで決意した夜、そのとき話題にのぼったmixiという変なサイトへの招待状をもらった。Closedな世界で変なの、って思いながらも'入会'してみたのだが、これが結構おもしろい方向に広がってきた。
そもそも紹介でしか入会できないという作りになっているのだが、中のコンセプトがなかなかおもしろい。自分の情報の開示も「友人まで、友人の友人まで」など制限できたり、Mixi外に作ったblogを取り込んで自分のページに表示できたり、いろいろ細かく調整できてシャレている。
そんな中、出身高校のコミュニティーがあるのを発見。さっそく入ってみたところ、クラスメート2人がいることがわかった。掲示板に書き込むとMixi内メールをくれて、ひとりはドイツ語の翻訳とか先生とかをしていて、もう一人は編集者をしているとのこと。さらにそのメールのやりとりでわかったのが、「やぎの目」の主宰者が2年のときのクラスメートだったこと。「変わってる」グループの中で多少付き合いがあったんだけど、こんなことになってるとはびっくりだった。
さて一人がドイツ語がらみの仕事をしているとのことで、自分のblogのタイトルをもう一度見直してみた。すると...なんとスペルミスがあるではないか!!! ということで今日修正しました。
Schereib mal wieder! とはドイツ郵便局の標語で、また手紙を書こうよとでも訳すのが正解か。間違っていれば、しゃくらさんが突っ込んでくれることを期待。
そもそも紹介でしか入会できないという作りになっているのだが、中のコンセプトがなかなかおもしろい。自分の情報の開示も「友人まで、友人の友人まで」など制限できたり、Mixi外に作ったblogを取り込んで自分のページに表示できたり、いろいろ細かく調整できてシャレている。
そんな中、出身高校のコミュニティーがあるのを発見。さっそく入ってみたところ、クラスメート2人がいることがわかった。掲示板に書き込むとMixi内メールをくれて、ひとりはドイツ語の翻訳とか先生とかをしていて、もう一人は編集者をしているとのこと。さらにそのメールのやりとりでわかったのが、「やぎの目」の主宰者が2年のときのクラスメートだったこと。「変わってる」グループの中で多少付き合いがあったんだけど、こんなことになってるとはびっくりだった。
さて一人がドイツ語がらみの仕事をしているとのことで、自分のblogのタイトルをもう一度見直してみた。すると...なんとスペルミスがあるではないか!!! ということで今日修正しました。
Schereib mal wieder! とはドイツ郵便局の標語で、また手紙を書こうよとでも訳すのが正解か。間違っていれば、しゃくらさんが突っ込んでくれることを期待。