Schreib mal wieder!

自分の感じるままに...それがクレームと言われても

グアム vs. 湯沢

2006-07-31 23:28:52 | 湯沢
今湯沢の中里に来ている。家からdoor to doorで2時間。移動コスト片道8000円。

何度か来ているという意味で落ち着ける部屋がある。広さは十分。もともとリゾートマンションだから、キッチンもあるし、食器なんかも揃ってて、3食レストランで食わなくても済む。

プールはある。ちょっと車で行けばそれなりにでかいやつもある。

川がある。その川で釣りができる施設がある。釣った魚を焼いて食える。リーズナブルに自然を楽しめる。

蛍を見たり、虫を取ったり、ジャガイモを掘ったり、子供が楽しめる仕掛けがある。

でかい風呂と温泉がある。露天風呂もある。掃除も行き届いていて、館内全体、日本の感覚できれい。

飯...はうまい。駅前まで行くと、普通のご飯がすごくうまい店がある。値段? 普通の値段。うまいけど、東京の普通じゃない値段ではない。


グアムもいいけど、行くのに1日。

ホテルにでかいプールがあって、海にすぐにでていける。海は澄み、ゴーグルつけて顔をつけるだけで色つきの魚が見れる。部屋はゴージャス(ランクにより)かも知れない。

飯...はでかい。この値段でこれだけ食べれるの????みたいなもの多数。ただ、子供がいたら“レストラン”には行けないし、いいとこはそれなりにする。

確かに非日常は味わえるけど、とくに買い物に興味がなかったら、どうなのかなぁと思う。電車乗って、飛行機乗って、ホテル行って、プールで遊んで、飯食って、飛行機乗って、電車乗って帰ってくる。


一方、湯沢なら異文化ストレスはない。英語を話す必要もないし、テレビも全チャンネル日本語だ。グアムでは時にわびしくなるNHK衛星くらいしか見れないけど。

旅館のおばちゃんよろしく、迎えてくれるオーナーデスクのおねえさんがいるのも大きい。知らないところに行くという感覚にはならない。この人もいずれ結婚退職するんだろうなぁと思ってたら...なんと高校生のお嬢さんがいることが判明。しばらくは大丈夫かな...っていってもいい人は社内でも社外でも引きがある。それが資本主義。

とりあえず夏に初めて来たけれど、また来年も来てもいいかなっていう感覚。手近で、手ごろで、楽しいリゾートだ。スキーだけじゃなくて、こうして他の季節も楽しめるのは+アルファでいいかな。

まぁ海外旅行もそれなりにいいけど、費用と時間を考えたら、十分リーズナブルだと思う。


想像

2006-07-30 23:58:38 | Thoughts
こういう不幸が自分に降りかかってきたらこうやって対処しよう、などとときどき、どうやって美しく生きようかななんてことが頭に浮かぶことがある。頭の中でだけでも、準備しておけばそれに越したことはない...はずだ。

しかし最近はこう思う。そもそもこんなこと考えてること事態が、不幸を招きかねないのでは、と。

いわゆるマーフィーの法則というのがある。思ったことが実現するというやつだ。それにしたがって考えると、そんな不幸が起きたときの対処法なんかを考えてたら、それこそ不幸が起きてしまうのではないかと。

子供がケガをしたらどうしよう。妻が重病にかかったらどうしよう、飛行機が落ちそうになったら...。

考え出せばきりがない。だから、このごろはそういうことが頭に浮かんだら、こう思うようにしている。そんなことは起きない...例え飛行機が落ちそうになっても、奇跡的に助かって新聞に載る、子供が大怪我をする一歩手前の瞬間に気付いて抱きかかえたから、ケガをせずに済む...とか。

そう思った方が楽しいし、気分が沈まずに済む。仕事でもそうかなって思う。

所詮、心配なんかするとろくなことがない。


面談II

2006-07-29 23:59:01 | Weblog
ひととおり詳しく話を聴いてみると、今の仕事よりも責任範囲もポジションも落ちるという内容だった。それを考えると、今の仕事の方が面白いかな、という気がした。

後に会った人事部長が、

「なかなかこういう風に外人がすぐに気に入って、かつ、日本人同士でもまともにコミュニケーションができる人って本当に少ないんです」

としみじみと言っていた。「Interpersonal Skill」という言葉を使っていたが、最近は普通のことが普通にできるだけで、すでに希少価値になるらしい。

PBの世界は相手にするお客様がお客様だけに、人間的に素晴らしい人たちが揃っているんで、IBとはまた全然違った世界なんです。ぜひMarketingサイドのトップとも会ってみて考えてほしいと言われた。確かにIBは切った張ったの世界で、コンペも良い分、太く短くの世界。こちらはそんなに高くもないが、ゆったり長く仕事をする世界だという。

しかし、人間的にできてる人たちってどんな感じなんだろう...それだけはちょっと興味を持った。何しろ、僕にとってのPBのイメージってなんでもありでCompliance Issueの温床って感じだから。

まっとりあえずは、少しイメージと違ったんですよね...などとお茶を濁しておいて、それでも会うだけでもなんて言ってくれるなら、ラッキーと思ってそういう人たちと会ってみたいと思った。

いろいろあるけど、今のところでもやることはたくさんあるし、今やり始めたばかりの楽しいこともあるから、もう少し居てしっかりやろうと思った。こういうことを再認識できるのは、Interviewの機会のいいところだ。



当たり前

2006-07-28 23:57:15 | Weblog

「当たり前のことを当たり前にできるようにしよう」

というスローガンの下、当たり前プロジェクトが走り出そうとしている。ほとんど思いつきみたいな感じで考え始めたのだが、各ユニットのマネージャーたちも、チームメンバーもなんとなく乗ってきて、おもしろい方向に動いていきそうだ。

以前、「プロ意識をもって、プロとして取り組もう」という標語を掲げてオペレーションの底上げを試みたことがあったが、どうもピンと来なかったようで、流れてしまった。しかし、今度はチーム全体を巻き込んで、うまくいきそうな感じになってきた。

どうやら「当たり前」という言葉は感覚的にわかりやすく、受け入れられやすかったらしい。チームメンバーそれぞれ、なんかヘンだという問題意識は持っている。それを表に出す機会になって、声を上げれば取り合ってもらえる、マネージメントのサポートのもと、自ら問題解決に取り組めるんだというのが共有され、自発的・継続的にまわっていく環境を作りたい。

とりあえずは、ユニット単位で問題点を洗い出し、大まかに分類する。その結果をマネージャーミーティングでもんで、優先順位をつけて、担当者をアサインする。そして全体で楽しいパーティー形式でキックオフをやって、これからやるアクションを各アシスタントマネージャーレベルに発表させて、全体で共有。“当たり前”グッズも作成して、お祭り気分を盛り上げてみんなで楽しく取り組むという雰囲気を作る。

フォローアップはウィークリーのメルマガ形式で、小さな成功体験を共有できる環境をつくり、また1ヵ月後にちょっとしたパーティーを開催。というプラン。

“当たり前”グッズを何にしようか考えている。Tシャツなんて一体感ができて面白いかなって思うけど、ちょっとやりすぎか。あるいはボールペン、ポストイット、ストラップ、カードホルダー...アイデアはいろいろあるが、問題はデザインかな。

今回は支店長のBuy-inも得ているし、何としてもこれを成功させたい。次にどこかに行くことになるにしても、やっぱりここで、自分なりに納得のいく成功体験を積まなければ、自分の自信にならない。

あー、でも面白くなってきた。

面談

2006-07-27 19:30:32 | Weblog
5-6週間前、人介から連絡があった。どっかのPBをまとめる役割を探しているという。なんか悪い話じゃなさそうだし、上のラウンジまで来るというので会ってみた。話にはそんなに乗り気でもないけど、面白そうなので向こうが興味を持つならという条件で、会うだけならいいですよと話しておいた。

しばらくかかりそうだとのことだったが、先週になって急に、向こうのRegionのManagerが日本に来ているので会ってほしいという話になったので、昨日帝国ホテルに出掛けていった。

ロビーで待ち合わせ。お茶でも飲みながらかなと思っていたら、ここでいい?と言っていきなりロビーのソファでいろいろ訊いてきた。それもいきなり質問するばかりで、こちらはどんなやつを探しているのかすらよくわからない。ひとしきり質問されて、じゃぁ訊きたいことある?というので、その辺のことを少し訊いて見たけど、なんか判然としない。30分くらい話をして、10日以内には連絡するよとのことだった。はっきり言って、イマイチなInterview。向こうが求めるプロファイルと違ったのかな...。

なーんて思ってたら今日さっそく電話がかかってきて、明日会えないかとのこと。やはりRegionから来てるやつと今度は日本の人事担当。何を求めてるかわからなかったと言ったのもあってか、今度は結構な時間を取りたいという。

自分が特別だなんて全然思えない。むしろ英語力も不安があるし、業績考えても足りないところが多々ある。もっとデキるやつを実際たくさん知ってるし。それでもあんな面接で「かなりな好印象だった」なんていうんだから、やっぱりサポートサイドはよっぽど人材がいないんだなって思う。基本的にできるヤツはフロントにいっちゃうからな。

まぁこういう機会はいろんな意味で刺激になるし、なんとなくやる気も出る。まだ一人目をだましただけだから何ともいえないけど、“一流グローバル企業”のえらいやつと話をできると思って、ちょっくら冷やかしてこよう。


登亭 ~ セカンド・シーズン

2006-07-22 23:16:00 | 西荻
前回に引き続き、「登亭に行列を再び ~ セカンド・シーズン」に、今回は子連れで参加してきた。主催者のカメーさんはかなり前から周到に準備をしてきてくれたのだが、直前にショックな情報が飛び込んできたこともあってか、前回ほどの盛り上がりとまではいかなかったが、フォーエバー・シーズンに向けて確実に結束を高めたのでは思う。

フォーエバー・シーズン、そう、実は11月末あたりで店を閉めるという話が直前に入ってきたのだ。なんでも賃貸契約の更新を機に決心されたとか...。形あるものは必ずいつかなくなってしまう。確かにもうお嬢さんたちも手を離れ、引退してもいいころではという気もする。むしろ、いままでの功績に感謝し、盛大におつかれさま会をしてあげられたらいいなと思った。

去年の11月から8ヶ月ぶりのサラダ盛。変わらないあの味。もう食べられないのかと思うと仕事帰りに何度かは来なきゃなと思った。子供はオムライスを作ってもらい、ちょっと緊張しながらもおいしいといってパクパク食べていた。2人分会計をお願いすると、オムライスはいいよと取ってもらえず、ご馳走になってしまった。なんかこんなんじゃほんとに申し訳ない...(笑)。

子供は参加者の皆さんにもかまってもらって、楽しかったみたいだ。こいつが「親父がほんとうに世話になったこの登亭」をずっと憶えていてくれたらと思う。

今回は子連れだったので2次会は失礼して、2人で西荻ツアーをした。自分がかつて住んでいたアパート、通っていた風呂屋、うまい豆腐屋さん。もう西荻から越して10年になる。それでもまだ変わらない風景が多く残っている。でも、すぐ近くにあった風呂屋はマンションに変わり、今日は買って帰ろうと思っていた、五日市街道沿いの豆腐屋さんは残念ながらなくなっていた。

消防署の前を通り、こちらもよく通った天狗湯をも見に行った。相変わらずいろいろ宣伝文句が貼り付けてあり、その意気込み、経営努力のおかげか、まだまだ営業していたのは嬉しかった。子供にいろいろ説明すると、入りたいと言い出す。開店は3時45分とあり、あと15分。待って入ることにした。西荻から越してから1度だけ寄ったことがあるが、多分5,6年前だったろう。通常料金が430円なのに、石鹸、シャンプーにタオルを貸してくれる手ぶらセットが入浴料込みでたったの500円。幼児も慮金を取ってよ言ったが、大人と一緒なら無料と聞いてくれない。中も昔の雰囲気を残しながらも、要所要所今風の要素を取り入れている。「いっぱい人がいるね~」と子供が言うほど、土曜日の4時台というのに10人以上のお客さんが入っているのには驚いた。フロントの若おかみさんに、親父さんもおかあさんも変わらずお元気だと聞き、よろしくお伝えくださいと言って店を出た。

都会の中の田舎とはよく言ったもので、都区内なのに、まだまだ古い家やアパートが点々と存在している。道は細く、それでも車がどんどん通る。外車が並んでてもおかしくないような広いお屋敷にもさすがにでかい車がない。郊外に比べると、やはり都会のど真ん中の密度をあらためて感じた。広いさいたまに慣れてしまうと、ここにはもう住めないなぁと思ったりした。

帰りの電車の中で眠そうだったので、「疲れた?」と訊くと「いっぱい元気使って疲れちゃった」と言って中野を過ぎるころにはもう寝てしまった。本人なりに気を遣っていたのか(笑)。風呂にも入れて楽しい一日だっただろう。

カメーさん、ほんとうにありがとう! 11月に絶対何かやりましょう。僕も全面的に参画させてもらいたいです。
これからもよろしくお願いします。

コーチングで習ったこと

2006-07-20 14:47:38 | Thoughts
 
よく子供がコケて、「痛~い」と言って泣いているときに、

「泣かなくて大丈夫!! なんともないから痛くないよ」

と声を掛ける大人を見かけるが、僕はこれだけはやりたくないと思ってきた。というのは、その子は痛いから泣いているのであって、それをわかってほしいから叫んでいるのだと思うから。だから僕は、

「そうだよね、痛かったよな」「びっくりしたよね」

とまずその気持ちを心から同意・承認してあげて、それから「大丈夫かな? 傷口をみてごらん。どうなってる?」と問いかけるようにしている。子供も気持ちをわかってもらえたとわかれば、自ずと無用に泣き叫ぶのを止めて冷静になるし、骨でも折れてなければ大抵の場合すぐにケロッとする。

それを、「泣かなくても大丈夫!」などと頭ごなしに黙らせようとしたら、そりゃぁさらにぎゃぁぎゃぁ泣くだけだろう。

泣くのにも理由がある。反発するのにも必ず理由がある。それは大人も子供も共通。いかにその現象の裏側にある本意を汲み取れるか...これが毎回できたら人間関係はかなり変わると思う。

でも、世の中そんな簡単なことばかりではない。例えば、ミサイルを打ち上げる国家の気持ちを汲み取るのはそう容易ではない。


駐車違反

2006-07-18 22:34:35 | Drive
人生初の駐車違反!! あと半年でもうすぐで20年間無事故無違反だったのに...。貼り付けられた通告書の説明も判然とせず、運転席に座り込んでしばし呆然としていた。フロントガラスを叩く雨も手伝って、このまま出発したら事故っちゃうんじゃないというくらいブルー。これ以上ないというくらい凹んでしまった。

思えば免許取りたての16のとき、原付に乗って52キロオーバーで捕まった。高校時代はずっと原付に乗っていたし、大学に入って単車にも乗っていたが、それ以来絶に捕まるもんかと、安全運転に努め、今日まで違反一つなかった。なのに...。

あまりのショックに、雨のしとしと降る暗い夜、なんかすごく悪いことをした気になってしまったが(笑)、よく考えればほんの1万円程度の反則金の話。落ち込むような話ではないな、と気を取り直して出発した。

あーでもあのとき駐車場に入れとけばなぁ...。いやあの瞬間は満車だったんだよなぁ...、などといろいろ考えたが後の祭り。

そもそもたまたま乗ったタクシーの運ちゃんが自慢げに話してくれた、前日行ったという新制度説明会の中で、パーキングメーターの時間超過は捕まえないなんていう怪しげな話を話を自慢げに話してくれたのを信じてしまったのがいけなかった。さすがに数時間超過すると捕まえるらしいということがこれでわかった。

家に帰って、黙ってネットで新制度について検索。どうやら出頭しなければ減点もなく、反則金だけで済むらしいことがわかった。

が、わざわざ会社に車で行かなくてもと言っていた妻には内緒。まっ、どうせ封筒が届くからバレるんだけど、金払うの俺だしね。

ギター

2006-07-17 23:35:30 | Weblog
弦が錆びきったフォークギターを引きずり出して、ガキがひくまねをする。ビヨーンと音が出るだけで楽しいらしい。せっかくならと思い、出掛けたついでに弦とブリッジピンを買ってきた。慣れないものだから、6本取り付けるのに30分以上。

やっとついたと思ってはじめて気付いたけど、音程を合わせる術がない...。仕方がないので自分の絶対音感なるものに頼ってAを合わせようとペグをひねっていると、

「プチーンッ!!」

あー、びっくりした!! 弦が切れてしまった。Aってそんなに低かったっけ?!(笑) つけてからほんの15分ほどの命。

これでは意味がないのでネットでチューナーを検索してさっそく購入。送料別で800円。切れてしまった弦も買い直してつけてみた。

事件の翌週、やっとこさ弾いてみたものの、ガキ相手でもとても格好のつくものじゃない。でもまぁ、きれいな弦がついたギターは見た目がいいのが救い。しばらくはガキがボロボロひいてくれるでしょう。>母親迷惑...?!

行ってきましたGPO

2006-07-16 23:26:53 | Drive
3連休中日を狙って、行ってきましたGuam Premium Outlet、じゃなくて御殿場プレミアムアウトレット。本で読んで前から行こうと言っていたの20%、車で遠出したいというの80%、ほとんど理由後付けで行くこと決定。

アウトレット自体は、ほんとに大したことなくてほとんど収穫ゼロだった。普段からかなり安いものしか買わない我が家にとっては、特段安いという感じもなく、かつ、大しておしゃれでもないので、ほとんどを占めるファッション系も興味なしなので、一通り見て、高い飯を食って、観覧車に乗って帰ってきた。

朝6時半に出ようと思いながら、結局7時少し前に出発。それでも東京インターまではそれなりにスムーズに走った。しかし、東名はすでに大渋滞...。まだ7時半っすよっ!!! 途中海老名で朝飯を買うのに止まったとはいえ、結局着いたのは9時半だったから2時間半かかった。

運転自体慣れていないし、うまくもないので、普段ならこんな走ったらへろへろになっているところだが、ほんとに疲れを感じなかった。エンジンにパワーがあるので瞬時の加速が楽にできたり、安定感があるので気を遣わずに運転できる。80キロくらいからスピード出してる感じはするけど、その感覚が120キロくらいまで変わらない。もう少しいけるかなとメーターを見るとおっとっとやばいやばいという感じ。

きっと運転がうまければ、P10でもその能力を最大限に引き出し、この車に負けないくらいの走りができるんだろうけど、この車はシロートでも楽に運転できることを実感した。帰ってきても結構ピンピンしていたのは驚きだった。

本日の最高時速150キロ。復路東京インターの料金所を抜けたところで、前を行く速い車についていったら出てた。きっと思いっきり踏んだら200キロ出るんだろうな。どっかに絶対捕まらない安全な直線ってないかなぁ?!