津田議員に辞職勧告提出

津田議員に辞職勧告提出

辞職勧告

民主党参議院議員　津田弥太郎殿


9月17日、参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、民主党参議院議員津田弥太郎氏が自民党参議院議員大沼瑞穂氏を後ろから羽交い締めにした上、後ろに引き倒さすという暴力事件が発生した。

これは暴力行為だけでなく性的暴行事件である。暴力で女性を支配することは女性の人権を著しく傷つける最も卑劣な犯罪行為である。

また、国会内という国政の最も神聖な場所での暴力行為は、国家の重要な決定機関の権威を貶めるだけではなく、国会に付託している全国民の心を裏切る背信行為である。

津田氏は一連の行動を否定しているが、厳然たる証拠映像が残され、今や多くの国民の知るところとなっている。


津田氏は逃げ隠れせず、速やかに大沼氏と国民に陳謝し、参議院議員の職を自ら解くことを勧告する。

平成27年９月20日
赤峰和彦

※以上の勧告を津田氏本人に送るとともに、参議院、民主党本部及び産経新聞に対して、その旨を連絡しました。


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お知らせ（11）

ＮＨＫに対して以下の要望書を送りましたのでお知らせいたします。

要　望　書

日本放送協会　会　長　籾井勝人殿
同　　　　放送総局長　板野裕爾殿
同　　　　報道局長　　森永公紀殿

「ニュースウオッチ９」男女キャスターの更迭を要望します

昨今のＮＨＫ報道は公共放送としての中立公正性を忘れ、報道姿勢に極端な偏りが見られます。とりわけ、安保法制に関しては反対派の映像と主張が中心的に取り上げられ、それが国民の意見の大勢であるかの報道姿勢が見られます。

これは、ＮＨＫの使命の「公共の福祉のために、全国にあまねく放送を普及させ、豊かで良い番組による放送サービスを行う」という精神を大きく逸脱するものです。

なかでも「ニュースウオッチ９」の二人のキャスターの言葉や表情による偏向報道ぶりは目に余るものがあり、多くの視聴者はＮＨＫの報道のあり方に疑問を抱いています。

ＮＨＫは国民の受信料で成り立っている公共放送である以上、特定の政治勢力の宣伝機関であってはなりません。

ＮＨＫにおかれては、偏りの無い報道や番組制作に取り組み、真の公共の福祉のために努力していただきたいと思います。

つきましては、早急に「ニュースウオッチ９」の河野憲治氏と鈴木奈穂子氏の番組の降板を決定していただきたいと思います。

平成27年9月19日

東京都　赤峰和彦

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当ブログには以下のような情報が寄せられています。

テレビ朝日やTBSの報道番組を提供している複数のスポンサー企業が、番組の過剰な偏向内容に、許容範囲を超えるとして契約の解除を検討しています。
ＮＨＫの場合は受信料を支払っている人がスポンサーなので、偏向報道が許せない人は支払いを拒否することになります。



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