ローカル フォトコン 賑々しく 2009-02-09 | 風景 金沢から写真の先生をお招きして、市のライフサポートセンターだったか、 そこの主催のフォトコンの品評会があった。 去年に続き、講評を聞きに行ったのだが、 ポートレート一枚が佳作で、風景は選外に終わった。 事前に仲間の写真を見ており、 内心 『こりゃぁ、俺が一番うひひひひ』 などと自惚れていたのだが、 あろうことか、ピンを外し、どうしようもねぇなぁと思っていた仲間の一枚が入選 ガーン!! 世の中、まぁ、こんなものである。 来年また頑張ろう(^^; « 越前水仙 E-3 SIGMA30mmF1.4 | トップ | 写真展 »
9 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (まこ) 2009-02-10 12:19:03 komeさん審査員が替わることを祈ります。やはり、人が選ぶ場合「好み」とか「つぼ」が選ぶポイントです。弓道の審査ですら、的中のほかに体配といって動作が決まっていて、それらを総合して点がつきます。射の好みはあります。師事する先生にも寄りますしいろいろ・・きっと、特選になる日がきます。ずっと撮り続けてください。絶対にきますから。 返信する Unknown (kome) 2009-02-10 18:41:56 まこさん、こんばんは。そうそう!好みなんですよね~!でも、審査の先生お元気そうなのと、自分の好みとは違ってるようだから20年後くらいには可能性があるかも・・・それはともかく、今回の写真展がアビオシティで来週からありますので、お暇がありましたら観てくださいませ。ありがとうございます。 返信する Unknown (Mr.SCHOP) 2009-02-10 19:11:59 見下ろすアングルがけっこう恐いです。でも空気は早春の柔らかさが感じられます。さてさてさて、フォトコンは残念でした。KOMEさんのおっしゃるとおり、審査員のツボって大いにアリだと思います。写真って見る人の数だけ感じ方が違います。自分もフォトコンに応募してみようかなと思いながらずいぶん時間が経過してしまいました♪ 返信する Unknown (kome) 2009-02-10 19:33:59 SCHOPさん、こんばんは。フォトコンは、そのツボってやつが肝心なんでしょうね。で、それは何かって考えると、まこさんが仰ってる弓道の決まった動作と同じような写真の手法、所作などの基本的なことのように思います。で、それにはそれなりの勉強が必要かも・・・ということで、こんなところもあったりします↓↓http://homepage2.nifty.com/photocell/index.html自分が参考にするには難しかったですが。 返信する Unknown (Mr.SCHOP) 2009-02-10 22:17:38 基本は押さえておかないといけないかなあと思いながらなかなか、、、このサイト確かに難しいですねえ~。技術論のような概要のような。でもしっかり読みましたよ! 返信する Unknown (まこ) 2009-02-12 12:25:51 さきの紹介のHP「写真と無常」のところ、すごく面白いです。共感するところがあります。 返信する Unknown (kome) 2009-02-12 21:51:48 まこさん、ども、え~、紹介しておきながら、文字ばかりだととっつきにくく、じつは全部みてないんです(^^;改めて見に行かなきゃ・・・ 返信する Unknown (まこ) 2009-02-13 12:44:32 わたしも、気になるところ「写真と無常」しか見ていません。信仰心厚いので無常ということばに惹かれます?? 返信する Unknown (kome) 2009-02-14 21:26:06 まこさん、こんばんは。あの中で、記録は時間とともに値打ちが出てくる・・・というようなことが書いてありませんでしたっけ。自分の子供の頃の写真を見ると懐かしく感じ、親の若かりし頃を見るといとおしく感じ、親が大事にしているアルバムを感慨深げにみる・・・というわkで、他人にとっちゃ何の値打ちもないかもしれないけれど、個人的にはとても大切なものになるんですね。いま撮っている沢山の写真も、何年も後になって見返すと、違ったふうに見えるのかもしれませんね。写真にうつっている以外の、その頃の思いや何やかやまで甦ってくるのかも。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
審査員が替わることを祈ります。
やはり、人が選ぶ場合「好み」とか「つぼ」が選ぶポイントです。
弓道の審査ですら、的中のほかに体配といって動作が決まっていて、それらを総合して点がつきます。
射の好みはあります。師事する先生にも寄りますし
いろいろ・・
きっと、特選になる日がきます。
ずっと撮り続けてください。絶対にきますから。
そうそう!
好みなんですよね~!
でも、審査の先生お元気そうなのと、
自分の好みとは違ってるようだから
20年後くらいには可能性があるかも・・・
それはともかく、今回の写真展がアビオシティで来週からありますので、お暇がありましたら観てくださいませ。
ありがとうございます。
でも空気は早春の柔らかさが感じられます。
さてさてさて、フォトコンは残念でした。
KOMEさんのおっしゃるとおり、審査員の
ツボって大いにアリだと思います。写真って
見る人の数だけ感じ方が違います。自分も
フォトコンに応募してみようかなと思いながら
ずいぶん時間が経過してしまいました♪
フォトコンは、そのツボってやつが肝心なんでしょうね。
で、それは何かって考えると、まこさんが仰ってる弓道の決まった動作と同じような写真の手法、所作などの基本的なことのように思います。
で、それにはそれなりの勉強が必要かも・・・
ということで、こんなところもあったりします↓↓
http://homepage2.nifty.com/photocell/index.html
自分が参考にするには難しかったですが。
思いながらなかなか、、、
このサイト確かに難しいですねえ~。
技術論のような概要のような。でもしっかり
読みましたよ!
え~、紹介しておきながら、文字ばかりだととっつきにくく、じつは全部みてないんです(^^;
改めて見に行かなきゃ・・・
あの中で、記録は時間とともに値打ちが出てくる・・・というようなことが書いてありませんでしたっけ。
自分の子供の頃の写真を見ると懐かしく感じ、親の若かりし頃を見るといとおしく感じ、親が大事にしているアルバムを感慨深げにみる・・・というわkで、他人にとっちゃ何の値打ちもないかもしれないけれど、個人的にはとても大切なものになるんですね。いま撮っている沢山の写真も、何年も後になって見返すと、違ったふうに見えるのかもしれませんね。写真にうつっている以外の、その頃の思いや何やかやまで甦ってくるのかも。