![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e2/0eeab75a5fa65d4a665fc6522c822af1.jpg)
朝、
親しいおばちゃんから
「梅もぎん来な」
と電話。
のどかな
田園風景を見渡せる丘。
“梅林”とは言えないが
10本程度の梅の木には
たわわに実った
梅の実。
おじちゃんは草刈、
おばちゃんは梅拾い。
“もぎん来な”
と言うより
“手伝え”だ。
もぐと言うより
竹の棒で叩き落とす。
『ぼとととととと!』
面白いように
たくさん落ちる。
地面には
コケがはえてて、
それが落ちた梅の
クッションになる。
1時間ちょいちょいで
写真の通りの収穫。
更に
背負いかご半分。
そんなに
余計にいらない。
ザル一杯だけ
もらった。
梅酒こせてみっべか。
親しいおばちゃんから
「梅もぎん来な」
と電話。
のどかな
田園風景を見渡せる丘。
“梅林”とは言えないが
10本程度の梅の木には
たわわに実った
梅の実。
おじちゃんは草刈、
おばちゃんは梅拾い。
“もぎん来な”
と言うより
“手伝え”だ。
もぐと言うより
竹の棒で叩き落とす。
『ぼとととととと!』
面白いように
たくさん落ちる。
地面には
コケがはえてて、
それが落ちた梅の
クッションになる。
1時間ちょいちょいで
写真の通りの収穫。
更に
背負いかご半分。
そんなに
余計にいらない。
ザル一杯だけ
もらった。
梅酒こせてみっべか。
まめっぱさんも挑戦してみては?
ほぼ、お袋の仕事なんですが・・・。
料理に使う梅肉や焼酎用大きい梅から、弁当用の小梅まで・・・。
土用干しをすると、結構壮観ですよ。
ちなみに梅干し以外に翡翠煮なんてのも仕込みますよ。
静かに敗れないように、ことこと・・・。
青く、破けないように炊くのが職人の技なんですが、これがなかなか・・・。