小松菜である。
なにげに続けている
マイクロファーム。
５月下旬に
種を蒔いた。
無農薬に徹し、
いま、
ご覧の状態。
オリジナルブランド
『困's菜』
と命名。
育つだろうか？
なにげに続けている
マイクロファーム。
５月下旬に
種を蒔いた。
無農薬に徹し、
いま、
ご覧の状態。
オリジナルブランド
『困's菜』
と命名。
育つだろうか？
これまた
ミクロ農場で
しらっと栽培してる
ミニトマト。
ようやく
熟れてきたので
初収穫。
朝もぎをひとつ
その場でパクリ!
「うんめっ！」
今夜は
これで一杯だな。
ミクロ農場で
しらっと栽培してる
ミニトマト。
ようやく
熟れてきたので
初収穫。
朝もぎをひとつ
その場でパクリ!
「うんめっ！」
今夜は
これで一杯だな。
ミクロ農場で
しらっと栽培してた
二十日大根。
日の出に収穫。
二十日大根といいながら
種蒔きから収穫まで
１ヶ月以上かかった。
っで、
“くで”を
一口かじってみた。
ほんのりな大根風味。
軽くえぐみ。
爽やかな辛み。
「うんうん、………、ん???………、おへっ！」
舌が反るよな
えぐみと辛みが
後から襲ってきた。
初めて喰ったが、
こんなもんなんかな？
しらっと栽培してた
二十日大根。
日の出に収穫。
二十日大根といいながら
種蒔きから収穫まで
１ヶ月以上かかった。
っで、
“くで”を
一口かじってみた。
ほんのりな大根風味。
軽くえぐみ。
爽やかな辛み。
「うんうん、………、ん???………、おへっ！」
舌が反るよな
えぐみと辛みが
後から襲ってきた。
初めて喰ったが、
こんなもんなんかな？
６月６日に収穫した梅。
梅酒こせべと
翌日に仕込んで
１ヶ月余り。
ホワイトリカーが
足らなくて、
ウチにあった
“いいちこ”
注ぎ足したが、
まぁ、大丈夫だろ。
ようやく
全体的に梅の実が
沈みかけてきた。
盆明け頃には
“初搾り”が
呑めるだろうか？
梅酒こせべと
翌日に仕込んで
１ヶ月余り。
ホワイトリカーが
足らなくて、
ウチにあった
“いいちこ”
注ぎ足したが、
まぁ、大丈夫だろ。
ようやく
全体的に梅の実が
沈みかけてきた。
盆明け頃には
“初搾り”が
呑めるだろうか？
朝、
親しいおばちゃんから
「梅もぎん来な」
と電話。
のどかな
田園風景を見渡せる丘。
“梅林”とは言えないが
10本程度の梅の木には
たわわに実った
梅の実。
おじちゃんは草刈、
おばちゃんは梅拾い。
“もぎん来な”
と言うより
“手伝え”だ。
もぐと言うより
竹の棒で叩き落とす。
『ぼとととととと！』
面白いように
たくさん落ちる。
地面には
コケがはえてて、
それが落ちた梅の
クッションになる。
１時間ちょいちょいで
写真の通りの収穫。
更に
背負いかご半分。
そんなに
余計にいらない。
ザル一杯だけ
もらった。
梅酒こせてみっべか。
親しいおばちゃんから
「梅もぎん来な」
と電話。
のどかな
田園風景を見渡せる丘。
“梅林”とは言えないが
10本程度の梅の木には
たわわに実った
梅の実。
おじちゃんは草刈、
おばちゃんは梅拾い。
“もぎん来な”
と言うより
“手伝え”だ。
もぐと言うより
竹の棒で叩き落とす。
『ぼとととととと！』
面白いように
たくさん落ちる。
地面には
コケがはえてて、
それが落ちた梅の
クッションになる。
１時間ちょいちょいで
写真の通りの収穫。
更に
背負いかご半分。
そんなに
余計にいらない。
ザル一杯だけ
もらった。
梅酒こせてみっべか。
アオダイショウ君です。
脇に
コーヒーボトル缶を
置いてみた。
大きさの比較、
おわかりだろうか？
目見当、
全長約六尺五寸(2m弱)。
ときおり、
ヘビ特有のあの舌を
ペロペロさせながら、
ポーズを決めている。
(アオ)「撮るんなら早くしろよ、暑くなってきたぜ」
(俺)「わりぃわりぃ」
「パシャッ」
撮り終えると
草陰へ去ってった。
コイツ、
２年ほど前に
ウチのドレンをよじ登り、
かま首もたげて
軒下のツバメの巣の
ヒナを狙ってた
あんときの奴に
違いない。
そんときコイツは
ドレンから巣まで
どうしても届かず
断念して去った。
おそらく
今年もそれを狙って
やってきたのだろうが
今年はツバメ一家が
来ていない。
残念だったな。
またな。
脇に
コーヒーボトル缶を
置いてみた。
大きさの比較、
おわかりだろうか？
目見当、
全長約六尺五寸(2m弱)。
ときおり、
ヘビ特有のあの舌を
ペロペロさせながら、
ポーズを決めている。
(アオ)「撮るんなら早くしろよ、暑くなってきたぜ」
(俺)「わりぃわりぃ」
「パシャッ」
撮り終えると
草陰へ去ってった。
コイツ、
２年ほど前に
ウチのドレンをよじ登り、
かま首もたげて
軒下のツバメの巣の
ヒナを狙ってた
あんときの奴に
違いない。
そんときコイツは
ドレンから巣まで
どうしても届かず
断念して去った。
おそらく
今年もそれを狙って
やってきたのだろうが
今年はツバメ一家が
来ていない。
残念だったな。
またな。
この季節、
『イナダとタケンコ(筍)は買うもんじゃない』
なんて
よく言います。
そぉ～だな、
まぁ～ず
買ったためしねぇな。
今年も
いろんな方々から
ったぁ～くさん
頂戴いたしました。
ありがたいことです。
特に筍。
雨が多いせいか、
今年は豊作らしい。
食卓には
“筍の味噌汁”
“ヒジキと筍の佃煮”
“蕗と筍の煮付け”
“筍の昆布和え”
などなど。
呑み屋に行っても
“お通し”が筍。
まさに
筍づくし。
なにげに
食べ比べ味比べが
できてしまう。
っでまた、
不思議と
飽きない。
逆に、
ちょっと楽しい。
筍が終わると
そん次ゃ
“ハチク”。
これも、
まぁ～ず
買わねぇな。
味噌汁にしてよし、
炒めてもよし、
和え物にしてよし。
これから
夏んなりゃ
“そら豆”
“トウモロコシ”
だな。
うん、
やっぱ
買わない。
「クデ※だっけんが、食ってくんな」
なんて
“トマト”
“茄子”
“キュウリ”
なんかもくれる。
(※クデ…主に野菜や果物など、商品として一般に流通しない“できそこない”のもの、だよな!?)
たすかるねぇ。
そぉ～考えっと、
いいとこ住んでんな。
いい人たくさんいるね。
あ、いや、
べつに、
物くれる人ばかりが
いい人ってワケでない。
これも
田舎の良さの
ひとつ。
『イナダとタケンコ(筍)は買うもんじゃない』
なんて
よく言います。
そぉ～だな、
まぁ～ず
買ったためしねぇな。
今年も
いろんな方々から
ったぁ～くさん
頂戴いたしました。
ありがたいことです。
特に筍。
雨が多いせいか、
今年は豊作らしい。
食卓には
“筍の味噌汁”
“ヒジキと筍の佃煮”
“蕗と筍の煮付け”
“筍の昆布和え”
などなど。
呑み屋に行っても
“お通し”が筍。
まさに
筍づくし。
なにげに
食べ比べ味比べが
できてしまう。
っでまた、
不思議と
飽きない。
逆に、
ちょっと楽しい。
筍が終わると
そん次ゃ
“ハチク”。
これも、
まぁ～ず
買わねぇな。
味噌汁にしてよし、
炒めてもよし、
和え物にしてよし。
これから
夏んなりゃ
“そら豆”
“トウモロコシ”
だな。
うん、
やっぱ
買わない。
「クデ※だっけんが、食ってくんな」
なんて
“トマト”
“茄子”
“キュウリ”
なんかもくれる。
(※クデ…主に野菜や果物など、商品として一般に流通しない“できそこない”のもの、だよな!?)
たすかるねぇ。
そぉ～考えっと、
いいとこ住んでんな。
いい人たくさんいるね。
あ、いや、
べつに、
物くれる人ばかりが
いい人ってワケでない。
これも
田舎の良さの
ひとつ。
今朝、
靴を履いたら
左足の親指に
『ぬにゅっ！』
っという
グミよりやわらかい
違和感。
（・・・なっ！？）
靴を脱ぎ
土間にトントン。
中からアマガエル。
「ひゃっ！」
幸運にも
潰れてはいなかったが
土間にへばりつき
ピクリともしない。
（ったくぅ、こんバカが！でもやべえな、内臓破裂か複雑骨折か!?）
そして約１分後、
“ぴょ～ん”
元気な跳躍。
あっという間に
姿をくらました。
これも
『田舎ならでは』か？
でも、
「ハガチ」や
「ゲジゲジ」じゃなくて
よかったが、
『田舎』だから
ありうる。
以前、
東京の友人が
こっちへ遊びに来たとき
うちの部屋で
(友)「うわっ！タランチュラ！」
(俺)「違うよ。毒グモじゃねぇよ。」
港の近くで
(友)「おぉ～！鷹だ！」
(俺)「違うよ。トンビ。」
山の湿地の水たまりで
(友)「あ！これはヤモリ？イモリ？」
(俺)「イモリ。それは知ってんだな。」
(友)「これは？ウーパールーパー!?」
(俺)「・・・あのね。それはサンショウウオの子ども。でも珍しいな。」
ってなことが
何度もあった。
「すげぇ！『野生の王国』だね！」
なんてセリフ、
毎度のように言われた。
でも、
野生の小動物、
だいぶ減ったなぁ。
特に、
「タガメ」
「タイコウチ」
「ゲンゴロウ」
「ミズスマシ」
みたいな
水生昆虫。
「キョン」や
「ハクビシン」らの
せいばかりじゃ
ないよな。
そのうち、
「生粋の田舎人」
も
「絶滅危惧種」
になるんかな？
靴を履いたら
左足の親指に
『ぬにゅっ！』
っという
グミよりやわらかい
違和感。
（・・・なっ！？）
靴を脱ぎ
土間にトントン。
中からアマガエル。
「ひゃっ！」
幸運にも
潰れてはいなかったが
土間にへばりつき
ピクリともしない。
（ったくぅ、こんバカが！でもやべえな、内臓破裂か複雑骨折か!?）
そして約１分後、
“ぴょ～ん”
元気な跳躍。
あっという間に
姿をくらました。
これも
『田舎ならでは』か？
でも、
「ハガチ」や
「ゲジゲジ」じゃなくて
よかったが、
『田舎』だから
ありうる。
以前、
東京の友人が
こっちへ遊びに来たとき
うちの部屋で
(友)「うわっ！タランチュラ！」
(俺)「違うよ。毒グモじゃねぇよ。」
港の近くで
(友)「おぉ～！鷹だ！」
(俺)「違うよ。トンビ。」
山の湿地の水たまりで
(友)「あ！これはヤモリ？イモリ？」
(俺)「イモリ。それは知ってんだな。」
(友)「これは？ウーパールーパー!?」
(俺)「・・・あのね。それはサンショウウオの子ども。でも珍しいな。」
ってなことが
何度もあった。
「すげぇ！『野生の王国』だね！」
なんてセリフ、
毎度のように言われた。
でも、
野生の小動物、
だいぶ減ったなぁ。
特に、
「タガメ」
「タイコウチ」
「ゲンゴロウ」
「ミズスマシ」
みたいな
水生昆虫。
「キョン」や
「ハクビシン」らの
せいばかりじゃ
ないよな。
そのうち、
「生粋の田舎人」
も
「絶滅危惧種」
になるんかな？
台風上陸前に
我が家の
“農場”
の点検。
オクラ、
最後の
２本収穫して
栽培終了。
最初、
身丈１０cm程だった
オクラちゃん。
今では約１ｍにまで
成長した。
育て方によっては
もっともっと
大きくなるみたいだが
なにせ“プランター”。
若干の日照不足も
ありながら
それでも
きれいな花を咲かせ
よく実をつけてくれた。
食うときも
いろんな
アレンジなどせず、
さっとゆがいて
本来の味を楽しんだ。
ま、
いたって
普通だったけど。
でも、
ありがとう、
オクラちゃん。
あ、
茄子なんすけど、
実は、祭り前、
大きな芋虫２匹に
葉っぱみんな喰われ、
写真撮っても
なんだかわからん姿に。
期待されながら
無念の“予後不良”。
安楽死の処置をとった。
っで、
ピーマンは、
小さいながらも
まだ実を付け続けてる。
小ぶり肉薄サラダ向き。
競馬に例えたら
７歳で1000万クラス。
もう少し
楽しませてくれそう。
そういやぁ、
秋のＧⅠシーズン到来。
先週のスプリンターズＳ、
３コーナーから
ローレルゲレイロが先頭、
２着ビービーガルダンに
猛追されるも
そのまま鼻差で１着。
ローレルゲレイロ、
この父キングヘイローは、
あ、
やば。
競馬の話だと
長くなるから
また今度。
我が家の
“農場”
の点検。
オクラ、
最後の
２本収穫して
栽培終了。
最初、
身丈１０cm程だった
オクラちゃん。
今では約１ｍにまで
成長した。
育て方によっては
もっともっと
大きくなるみたいだが
なにせ“プランター”。
若干の日照不足も
ありながら
それでも
きれいな花を咲かせ
よく実をつけてくれた。
食うときも
いろんな
アレンジなどせず、
さっとゆがいて
本来の味を楽しんだ。
ま、
いたって
普通だったけど。
でも、
ありがとう、
オクラちゃん。
あ、
茄子なんすけど、
実は、祭り前、
大きな芋虫２匹に
葉っぱみんな喰われ、
写真撮っても
なんだかわからん姿に。
期待されながら
無念の“予後不良”。
安楽死の処置をとった。
っで、
ピーマンは、
小さいながらも
まだ実を付け続けてる。
小ぶり肉薄サラダ向き。
競馬に例えたら
７歳で1000万クラス。
もう少し
楽しませてくれそう。
そういやぁ、
秋のＧⅠシーズン到来。
先週のスプリンターズＳ、
３コーナーから
ローレルゲレイロが先頭、
２着ビービーガルダンに
猛追されるも
そのまま鼻差で１着。
ローレルゲレイロ、
この父キングヘイローは、
あ、
やば。
競馬の話だと
長くなるから
また今度。
久しぶりの
“農園”情報。
写真は
今朝収穫した
ピーマンとナス。
なんでいままで更新が
なかったかってゆーと
成長が伸び悩んでたから。
オクラがないが、
じつは、
週に１～２本
の割合で収穫してた。
サッと湯がいて
マヨネーズでポリポリ。
食うにしても
寂しい。
ピーマンは小ぶりも
スズナリになったのを期に
今朝、思い切って収穫。
ナスも朝もぎ。
さて、
どう食すか。
“農園”情報。
写真は
今朝収穫した
ピーマンとナス。
なんでいままで更新が
なかったかってゆーと
成長が伸び悩んでたから。
オクラがないが、
じつは、
週に１～２本
の割合で収穫してた。
サッと湯がいて
マヨネーズでポリポリ。
食うにしても
寂しい。
ピーマンは小ぶりも
スズナリになったのを期に
今朝、思い切って収穫。
ナスも朝もぎ。
さて、
どう食すか。