ごじゃ満開

いすみ市内外の隠れた情報と
ちょっとしたエッセイ。

ギャラリーいすみ(その2)

2015-07-28 09:00:31 | 画書
愛祭家ステッカー、
少し売れました。

ありがとうございます。

後日、
大原中学校へ
寄付に行ってきます。

ステッカーは
まだまだありますので
よろしくお願い致します。

っで、
2年ぶりの
“画書”アップ。


やりいか「割烹かねなか」さん
時期になると
小さな看板を出します。


鯛釣船 新幸丸さん
ステッカー作りました。


たこ
勝手にステッカー作りました。

では。

ギャラリー三基

2013-06-12 06:26:30 | 画書
ぐずついた空模様。

ようやっと
梅雨らしいお天気。

梅雨が明ければ夏。

そしてお盆。

盆が明ければ
マチモード。

時の流れは早い。

ということで、
新作発表。


寄り添う
三基の神輿ver。

ためしに
落款などを
いれてみた。

Tシャツでも
こせてみっか。

ギャラリー南日在

2013-05-24 17:16:15 | 画書
久しぶりの
“画書”。

今回の作品は
いすみ市日在
老舗飲食店
女良食堂さんへ
寄贈。

仕事のご依頼を
していただいたのと、
普段から
お世話になってるコトに
感謝の意を込めて。

コチラのお店、
ご存知の方なら
おわかりだろうが、
店内には
ガラスケースに入った
神輿が鎮座。

壁には
祭りのポスターやら
写真やらも
掲げてある。

「っんなら、神輿ふう」

と、
筆ペンを握ってみた。

「こーかな?」
「ん~・・・」
「こーか?」
「いや・・・」
「こんなんは?」
「素直すぎる」
「こーしたら?」
「俺がイヤだ」
「っじゃ、こーだ!」
「お、いいだんに!」

誰もいない部屋で
独りつぶやきながら
正味1時間程度。

完成。

自作祭唄も添えて。


メニューいろいろ
    地元の老舗
飯も宴も
   女良食堂


便所にでも
貼っていただければ
これ幸い。

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女良食堂
いすみ市日在1434
TEL 0470-62-1616
(いろいろ)
営業時間
AM7:00~PM8:30
火曜定休

画書について

2012-11-05 06:45:43 | 画書
約一週間にわたり
『画書ギャラリー』を
ご覧いただきまして
ありがとうございます。

このブログに
ご訪問いただいてる
方々から
ご好評のオコトバを
いただきました。

嬉しいですね。



商標権についても
コメントいただきました。

オススメいただいて
光栄です。

が、
“ゴメンナサイ”
です。

作品のほとんどは
クライアントに
ご提示・ご提供を
したものなので、
商標権の取得云々は
クライアント自身が
決めることです。

ただし、
著作権は
放棄していません。

“技法”などと
エラソなことも
言えませんが、
真似してもらっても
結構です。

思いつきの落書きに
ケバがはえたような
モンですし。



しょせん、

ですから。

ギャラリーいすみ

2012-11-03 07:32:24 | 画書
だんだん
飽きてきました?

まだあるんですよ。



いすみ市といえば
基幹産業である
農業・漁業。

夷隅もブランド


市川・松戸
ばかりじゃない


味・歯ごたえバツグン


味も姿も立派


庶民の味


そして




いすみ市合併以前に
作ったのがコレ。

大原といえば、
やっぱ


一応
ご説明致しますが、
神輿をモチーフに
“祭”
という字で
表現しています。

タンス
(江戸神輿で言うところの『台輪』の部位)
には
お好みで
文字などを
挿入できます。



製作したモノは
まだあるのですが、
他人様の
プライベートなモノ
もあるので、
今回公開できるのは
ここまで。

新たなモノができたら
またアップします。



ありがとう
ございました。

ギャラリー船

2012-11-02 05:47:47 | 画書
ギャラリー鶯で
ご覧いただいた
船。



先日、

「ウチにも、こーゆーの作って」

と、
釣船を経営なさっている
大原港の勇盛丸さまから
ご依頼がありました。


なるべく
実際に保有されている
船に似せてみようと
こーゆーふーに
つくってみました。


廣田神社の
氏子さんなので、

時化を覚悟の
   荒灘稼ぎ
肌の守りは
    廣田様
(既存祭唄)

を添えて
メールで送りました。

(実際、時化の場合はまず出港しませんが)

ご好評をいただき、
早速
オリジナルTシャツを
作るそうです。

コチラとしても
嬉しいかぎりです。



そうそう、
釣船といえば
鯛専門の釣船
富士丸さまにも
こんなのを
ご提供させて
いただきました。


何の説明もせずとも、

(富)「ぅわ、ウチのマークにする!」

と、
予想以上の
評価をいただきました。

ありがたいかぎりです。



しかし、
その以前、
ある釣船オーナーに

(俺)「こんなんいかがでしょ?」

(念のためモザイク処理)

と、
ショウサイフグを
モチーフにしたものを
ご提案したとき、

「ふン、いらね」

などと、
“くたされた”
コトもあります。



まだまだです。

ギャラリー飲食・食品店

2012-10-31 05:35:23 | 画書
画書の多くを
飲食店や食品店に
ご提供させて
いただいている。

ふぐ料理
割烹網代(あじろ)さん

大原駅近く。
けっこう
目立つトコに
あります。



和食の店舗
ばかりではない。



御宿
白鳥丸水産さん

“神奈川沖浪裏”
をモチーフに。



大多喜の
お弁当屋さん
おふくろ弁当さん

「おべんと持った?」



ダブルとんこつスープの


茹でる炒める
 煮る焼く揚げる
更に蒸せます
     中華鍋

などと
自作祭唄も
付け加えて。



千葉市作草部
麺処まるわさん


麺が貴方で
  私がスープ
まるくおさまる
     熱い仲



オーナーはサーファー
人気やきとり店
鳥玄さん


一本一本
   魂込める
一期一会の
    串と波



ご贈答に
いかがでしょうか。

画書

2012-10-27 16:56:02 | 画書
昨日、
43歳になった
おっさんです。

先日の

では、
どなたかわかりませんが
コメント下さいまして
ありがとうございます。

ほか、
反応がイマイチでしたが、
めげずに
アップしていきます。

ちなみに、
命名しました。

『画書(ガショ)』

です。

“書画”
とは違います。

そんなに
偉くありません。

っつうか、
単に反対にした
だけです。

絵なのか字なのか
こりゃどっち?

これは、
絵で読ませ
字で見せる、
気付いてくれたら
これ幸いな
新しい(!?)分野の
“art”。

ということで、
小生、
“画書作家”
として
あらためてデビューです。

実際に手掛けて
製品となっている
画書では、
飲食店が多くを占める。

今回はまず
“和食系”から。

寿司店。


一宮海岸通り
栄寿しさん


御宿
地魚寿司たなかさん

っとまぁ、
こんな具合です。

今後、
ひきつづき
画像が出来次第、
めげずにアップします。