ごじゃ満開

いすみ市内外の隠れた情報と
ちょっとしたエッセイ。

北向地蔵様

2014-07-31 17:18:11 | 看板を考える
ウチから目と鼻の先、
三門交差点。

このあたりの
地区からの依頼で、
この交差点に
祀られている
お地蔵様に関する
説明板の製作と設置。

今日は
大安吉日なので
設置してきた。

だが、
いちばん暑い時間に
穴掘りから
コンクリート練り。

あまりの暑さに、
口が開いてるのが
自覚できる。

犬のキモチが
わからんでもない。



モノは、
木枠+アルミ複合板に
ペイント書き文字。

俺の父の字です。

木材の支柱を取り付け、
本体完成。

このまま
地中に埋けては
支柱の腐食が
早まってしまうので、
支柱よりも
ひとまわり太い
メッキ角パイプを
地中へ挿入し、
コンクリートを埋けて
その角パイプに
本体支柱を差し込む。


こうしておけば、
どれかのパーツが
劣化や破損をしても、
交換が容易なのです。

さて、
この説明板に
表記されている内容は
以下のとおりです。

----------------------
北向地蔵尊
(きたむきじぞうそん)
縁起

 この御地蔵様は、大正十二年(一九二三年)の関東大震災の直後に、日在海岸に北向きのお姿で漂着していたのを村の青年たちが発見したとされる。青年たちは御地蔵様を丁寧に村の三叉路まで運び、発見時同様に北向きに安置し、「北向地蔵様」と名付けたと伝えられている。後の道路事情により、現在の地に移設されたものである。
縁日は、一月二十四日と八月二十四日の両日で、幟旗が建てられる。昔は屋台や盆踊りなどで賑やかだったようであるが、現在は地元の有志の方たちにより、地蔵念仏が唱えられている。
 平成四年(一九九二年)、ここに大型トラックが飛び込む交通事故があり、それによりお堂が破壊され、お地蔵様も首を折る大きな被害を受けてしまった。しかし、怪我人もいなかったことから、
「お地蔵様が身代わりになってくれたのだ」
と言われている。
 その後にお堂は再建され、御地蔵様も新しく生まれ変わったお姿で祀られた。事故当時の傷ついた御地蔵様は、その背後に安置されている。
家内安全、商売繁盛、交通安全など、諸願成就に御利益があると言われ、近隣はもとより、遠方からの信者もみられる。
----------------------

今でも
このお堂には
その当時に
掲げられたであろう
木の銘板が
残っている。

地元地区の方々が
大事に大事に
お祀りしてます。

いつのまにやら
長者番付常連の
某氏の千社札まで
貼られている。

はてさて、
このお地蔵様、
いったい何処から
漂着したのでしょうか。

いすみ市内は
そんな謎が多い。

ま、
詮索はしませんが。



っさ、
今日はこのへんにして、
風呂へっべゃ。

RAIMON

2014-07-30 17:39:03 | 看板を考える
中華料理でおなじみの
この柄

『雷紋(ライモン)』
と呼ばれます。

字のごとく、
元々は
稲妻をあらわす
図形です。

双方が
逆回転の渦巻きが
一つになることで、
「陰・陽」
「+・-」
「酸・アルカリ」
などという、
相反するものが
つながることで
「ひとつ」
とみなします。

ある種の
化学反応ですね。

ときどき、
アタマの中で
“化学反応”が
起こります。

渦巻き説明とは
無関係ですが、
この雷紋をアレンジ。

当然の如く、
中華・ラーメン店。

勝浦市法花
來々(ライライ)さん



いすみ市深堀
蘇州(ソシュウ)さん



いすみ市日在
志津(シヅ)さん


志津さんの看板は
小さな小さな
スタンド看板でしたが、
残念ながら
老朽化のため
廃棄されました。



それとなしに
あたりまえのように
存在するモノも、
よく見ると
何かが隠されている、
そんなアソビが
好まれたりします。

あるビール会社の
架空の動物の図柄にも
そんなのがあったり。

探せばどこかに
いろいろあるかも
しれませんね。

見つけたら
教えてください。

もっと高く

2014-07-29 18:31:00 | Weblog
千葉県中学校総体
男子バレーボール大会

新作横断幕、
メインアリーナ
時計の脇。



朝一番に入場して
「ここだっ!」

時計は
多くの人が見る。

我ながら
イイトコに掲げたと
自負。

しかし、
大原中の
一回戦の会場は
サブアリーナ。

サブアリーナは
ギャラリーが無いので
掲げられず。

少々消沈。

午後イチ、
待ちに待った
一回戦、
サブアリーナ
第4試合。

試合開始前、
誰に言われたのか、
1年生部員が
メインアリーナから
横断幕を引き上げてきて
サブアリーナに
持ち込んだ。

「は?」

横2700mm縦1800mmの
大きな横断幕を
小さなカラダを
目一杯使って
広げてみせた。

(スミマセン、試合に夢中で写真撮ってません、想像してみて下さい)

少々感動。

試合が始まった。



っで、
終わった。

×大原vs.南行徳○
   9-25
  16-25

コートの上、
ひとりひとりが
イイモノもワルイモノも
全部出し切った。

勝てないのは
わかっていたが
見せ場は
たくさんあった。

いっぱい来てくれた
保護者の方々も
たくさんたくさん
応援してくれた。


この試合を終え、
悔しがってるヤツ、
ヘラヘラしてるヤツ、
無表情なヤツ、
この夏、
彼らは
何を学んだのだろう。

俺個人、
何かを学んだ
気もするが、
それが何だか
表せない。

ヤツらも俺も、
後からわかるのだろう。




っさ、
これから
PTAバレーの練習だ。

飛ばさずに行こう。

最後の夏に飛べ! ~中3の野郎ども~

2014-07-26 17:55:18 | Weblog
総体シーズン
真っ盛りですね。

例に漏れず、
我が大原中学校の
各部活動の生徒らも
頑張っております。

残念ながら
地区予選で敗退の
部もありますが、
それも現実。

最後の夏を終えた
3年生。

あとは
後輩らに想いを託し、
高校受験に向けて
精一杯、
イッパイイッパイ
勉学に励んでほしい。



さて、
大原中学校
男子バレーボール部。

まだ終わってません。

夷隅郡市、
大原中以外に
男バレがないので、
地区予選無しで
いきなり県大会です。

「まずは1勝」
どころか、
「1セット取れれば…」
みたいな雰囲気の、
おそらく、
いや、
ほぼ確実に
千葉県下最弱チーム。

それでも
挑む姿勢を期待したい。

ということで、
応援アイテムの
定番中の定番、
横断幕を作った。

っつうか、
作らされた。

2日前、
ある保護者から、
「“ハイキュー!!”の“飛べ”みたいなのの」※
(※画像検索してみてください)
とのリクエスト。

(俺)「そんなぁ、今から急に言われてもムリッ!」

って言ってはみた。

っが、
なんだか、
意地を掻き立てられ、
「おし、やるぉ」
っつって、
執りかかった。

大原中男バレのは
あるにはあるらしいが、
見たことないし、
どういうワケだか
飾られない。

体育館での競技は、
四方八方に飾られた
各学校の横断幕で
華やかになる。

云わば、
“横断幕品評会”
のようなもの。

その空間に
大原中のが無いのは
いただけない。

ウチのセガレも含めて、
3年生は
中学生最後の夏。

いろんな想いを込めて
筆を執る。

ずいぶん前のお仕事で、
受注後すぐに
製作したものの、
お客さんの都合で
キャンセルになった
真っ白なテントシートを
とってあったので、
ソレを使うことにした。

大きさは
横2700mm×縦1800mm。

縦寸法が
少々長いかもしれんが、

「あぁ、いぃいぃ、充分充分!」

デザインだが、
「ハイキュー!!の…」
ってんでは、
まるっきし
パクリになるので、
その“飛べ”から
アレンジして
“飛ばしてみた”。

完成。

スパイクを撃つ瞬間を
イメージして、
“飛”の1文字を
模してみた。

わかる人には
すぐわかったようだ。

下部の7つの星印は
かつて
“名門”だった頃の
千葉県優勝の数。

いつか、
星が増えることを祈り、
スペースを開けてある。

100均でウチワ買って
応援ウチワも作った。

夏の体育館は
暑いので重宝する。



本日大安吉日。

今日の午前の
練習直後、
部員らにお披露目。

彼らにとって
最初で最後の
横断幕である。

顧問の先生が、
「っじゃ、記念写真」
っつって、
横断幕の前に
部員らを並ばせた。



「横断幕見えねぇだん」

まぁいい。

最後にひとこと。

(俺)「オメェら千葉県一弱いんだかん、臆するこたぁない!ぶっ飛ばしてこい、わかったか!?」
(部)「ハイッ!」



決戦は月曜日。

勝ち負けは
問わない。

おもいっきし
ぶっ飛んで、
キラッとしたもの
見せてくれ。

鉄の魂

2014-07-24 19:44:57 | 看板を考える
以前、
このブログで
ベンチや看板の
修繕みたいなのを
アップしました。

こんどは、
その逆で、
「新しいのに古く」
というもの。

不動産屋さんからの
ご依頼です。

木製の塀に
切文字を取り付け。


この切文字の材質は、
アルミ複合板。

樹脂を
アルミでサンドした
元々は真っ白な板。

それを
エイジング塗装。

エイジングとは、
時間の経過にともなう
劣化や熟成の意味。

簡単に言えば、
“古く見せるメイクアップ”
ってなカンジか。

今回は、
「黒く塗装した鉄の切文字が経年劣化で塗装が剥がれて錆びたカンジ」
というのが
コンセプト。


留めてるネジは
ステンレス。


わざと
正面から貫通させて
留めました。

木の塀を
塗替えするときに
文字を外しやすく、
また、
“いかにもそれっぽく”
見せるため。

ここは
海に近い現場。

ホンモノの鉄だと、
ホントに錆びて、
落下しますが、
この材質なら、
ほったらかしても
これ以上
“錆びません”。

しかも、
非常に軽いので、
塀の木材に
負担をかけません。

施主さんから、
「もっと錆びさせて」
とのご要望があり、
少々手を加えましたが、
あまりやりすぎると、
単にボロいだけに
なってしまうので、
ホドホドに抑えました。

加減が大事です。

あくまでも
看板ですから。



職人魂を、
感じていただければ
幸いです。

最後の夏

2014-07-19 07:00:18 | Weblog
朝のウォーキングから
帰ってきて気付いた。

玄関の壁に
蝉。


その真下に
脱殻。


玄関で羽化。


「なんでソコで?」

まぁいい。

じっとしてたので
そっとしといた。

ウチのチビ助に
見つからないことを
祈るばかりである。

作草部駅[出口1]から徒歩約2分

2014-07-16 18:25:12 | 看板を考える


2008年に
オープンし、
今や、
千葉を代表する人気店
と言われるまでになった
『麺処まるわ』さん。

以前、
コチラの看板を
製作させていただいた。

オープン直前の
看板の様子。

杉板を組んだ
真新しい看板。

それが6年経つと、

排ガス等のスス汚れと
経年劣化による
木材の収縮。

露出の木製看板、
古めかしさが
イイカンジにも
見えなくもないが、
せっかくのロゴも

これでは見づらい。

「さすがにコレでは…」
ということで、
看板のリフォームを
依頼されて
行ってきました。

本体の背面には、
樹脂の角材を
使用しており、
木部全体には
浸透性保護塗料を
塗布してあったので
著しい損傷は無い。

壁から外して洗浄。

ここまでなると、
水洗いするだけでは
キレイにならない。

木部を軽く湿らせ、
重曹をふりかけ、
洗車ブラシと
ウエスを用いて
垢のようになった
スス汚れを擦り取る。

擦り取る。

擦り取る。

一服。

次に、
漂白剤を用いて
染み抜きを施し、
しばし一服。

漂白剤を洗い流し
天日干しして
しばし一服。

っで、
乾いたら
淡い色の
浸透性保護塗料を
塗布し、
ロゴと文字部を
スミ入れ。

ふたたび
天日干し、
しばし一服。

壁に取り付けて
リフォーム完了。


新し過ぎず、
それなりの年月を
感じ取れるように
なったでしょうか。



“ラーメン界のカリスマ”
と称される某氏にも
称賛されたこのお店。

そんなお店のお仕事を
させていただけるのも
ウレシイですね。



ここのオーナーさん、
ものすごく
アクティビティーで、
“思いついたら即実行”
な方です。

どうやら、
それらしい教育を
受けたであろう、
“最後の昭和”
的な年代。

“アツイ”んです。

そんなアツイお店、
『麺処まるわ』さんの
アッツアツの一杯を
堪能してみてください。

千葉モノレール
[作草部駅]から
すぐ近くです。

『まるわブログ』
http://ameblo.jp/mendokoromaruwa/

けっこーきーてる

2014-07-14 18:31:42 | 祭唄&都々逸
土曜、
朝イチ仕事してから
親戚宅でBBQ。

昼の日の下
焼き手に呑み手、
何時に帰ったか
わからない。



日曜、
家の庭の草刈り。

草刈り機
朝も早よから
ビュンビュンまわし
刈った草より
枯れ果てた。



月曜、
朝から
海水浴場での作業。

日を浴びて
汗にまみれて
砂にもまみれ、
シャワー浴びるも
目はウツロ。

昼メシが
カレーライスで
また汗かいて、
そんで午後から
出ずっぱり。



きーちゃう。



でも、
調子よく
動けてる。

散歩効果か
暑さでマヒか、
腰の痛みを
感じない。

油断ならぬが
復調の気配。



っま、
早ぁ寝べゃ。

Adventure

2014-07-11 19:11:05 | 看板を考える
某日、
俺のケータイに、

(客)「お宅に依頼していいものかどうか…」

という、
お客さんからの
問い合わせの直電。

(俺)「なんですか?」
(客)『ベンチの塗替えをしてもらいたいんですけど』
(俺)「え?いいですけど、どんなベンチですか?」
(客)『鉄の脚で、木の座るので、錆びたり色が焼けたりしてて…』
(俺)「っじゃ、とりあえず見てからにしてみましょう」

ということで、
見てきた。

屋外放置のベンチ。

ま、
ベンチとは
たいてい
そういうモンだが。

木部は
確かに焼けてるし、
バリもある。

金属の接合部から
錆びの液体が
流れた跡もある。

全部バラして
オーバーホールだ。

電話した。

(俺)「出来そうですね」
(客)『そうですか、じゃ、お願いします、あ、それと、色も変えてほしいんですけど…』

っで、
一旦引き取る。

軽トラに積むのだが、
一人で“ヒョイッ”と
持ち上がるような
代物ではない。

腰を騙しつつ、
片方ずつ
荷台へ載せる。


話しによると、
2年ほど前に購入して、
ほんの2ヶ月ほどで
色がくすんでしまったとか。

モノは
それなりにイイ。

イイのだが、
作る側は
塩害エリア仕様に
考えてはいまい。

「ダメになったら買い換えて下さい」
だろう。

バラしてみたら

金属の補強支持部が
“塗替え時期”。

これ以上
サビが進行すると
塗替えし難い。

そういった意味では
グッドタイミング
である。

木パーツは、
全体的にケバ立ち、
座面には
小さな割れが
多数ある。



さて作業。

全体を洗浄。

木パーツは
丸一日乾燥。

その間、
金属パーツを
キレイに拭き取り
錆びを落とし、
磨いて錆止め処理後、
ウレタン系塗料で上塗。

グレーだった
金属パーツを
ダークグリーンに
塗り替えた。

乾燥させた木パーツを
紙ヤスリで
ヤシヤシ磨き、
防腐効果のある
浸透系の
油性塗料を塗布。
----------------------
※注
屋外放置の木製品には、
『ニス』なんかじゃ
ダメですよ!
・キシラデコール
・オスモ
・バトン
・ノンロット
などという銘柄の
木材専用の塗料を
ご使用下さい。
----------------------
乾きが早くないので
2日間放置。

っで、
最終工程。

金属パーツを組立て、
木パーツを
座面と背もたれ側を
組み替えて
取り付ける。

完成。


お届けした。

(客)「わ、キレイ!」
(俺)「よかったです」



うん、
よかった。

ですが、
本来、
こーゆー仕事は
どーゆー方が
やるのでしょうか?

塗装屋さん?
家具屋さん?
ベンチ屋さん??

ちなみにワタクシ、
“看板屋”を
稼業としております。

看板屋が
こーゆー仕事を
手掛けるのも、
ひとつの“冒険”
なのでしょうか。



“アド・ベンチ屋”



…なんつって。

----------------------
アド(ad)
「広告」「宣伝」を意味する英語で“advertise(アドヴァータイズ)”の略(口語)。
----------------------

白い七夕

2014-07-07 18:43:57 | Weblog
台風8号の進路が
ちょっと心配です。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

七夕ですね。

さて、
上総國で
七夕といえば、
言わずと知れた
『茂原七夕まつり』。

今年は
7月25・26・27日。

今年で
60回目を迎える
メモリアルイヤー。

「それを記念して」
と、
ショッピングセンターアスモにて
『ワハハ本舗爆笑ライブ』
と銘打った
お笑いライブが
開催されるらしい。


3名の芸人さんが
出演予定。

会場が
笑いでイッパイに
なるそうだ。

“お楽しみ抽選会”
などもあり、
楽しみ倍増!

詳しくは、
添付の画像データを
チェックしてください。

笑って笑って
真っ白になろう!



って、
何で俺が
こんな告知を
してるかっつうと、
高校時代の同級生が
このライブの
主催者のひとりで、
この開催の趣旨に
感銘を受けたから。

このお笑いライブは
今回が3回目。

主催者側スタッフは
同級生を含めて
たった2人。

実際、
七夕まつりとの
タイアップではないが、
上総國最大の都市茂原を
笑いで元気にしたいと、
損得勘定全く無しで
躍起になって
活動しているのである。

「盛り上げる」
というやり方は
多々ある。

ただここで大事なのは、
単なる賑やかしや
間に合わせとかでなく、
「笑いで元気に」
という目的意識が
シッカリあること。

っで、
「笑いで元気に」
という、
それでもまだ
ボンヤリした言葉が、
なんでシッカリした
目的意識なのか。

それは、
主催者のもうお一方が
ちょっとだけ
ナイーヴな時期があり、
その頃に
たまたま見に行った
お笑いライブで、
とことん笑って
ポジティブになって
帰ってこれたから、
だという。

お笑いライブなどは、
田舎では
なかなか観られない。

だからこそ
沢山の田舎の人々に
この良い体験を
味わってもらいたい。

“笑う”
ということは
健康に良いと、
医学的にも
証明されているのは
周知のとおり。

成果は
わからないが、

「やるべきだ!」

と思い立って
行動していることは
共感できる。

やらずに否定するのが
大っキライな俺は、
こーゆーの好き。

俺のブログごときで
大した宣伝には
ならんだろうが、
そんな一生懸命な彼らを
少しでも応援したい。



“テレビ的には難しい”
とされる芸人さんが
ライブでとことん
笑わせてくれるそう。

日頃、
笑いが足りない方は
見る価値あると思います。

是非。