すげっ！好感触！

そーいやぁ、
ゴールデンウィーク
なんだな。

今年は
関係ねぇな。

天候不順で
現場が詰まって
仕事は無休だ。

・・・っと言いながら、
現場を
午前中で完了させ、
午後から
“祭唄コンテスト”
の広報活動。

まず市役所、
大原駅前観光センター、
大原高校・岬高校、
いすみ市教育委員会、
友人・知人のお店等々。

あちこち
うんならかして
内容を説明しながら
チラシ配り。

小・中学校、高校、
授業なんかに
取り入れてもらえると
面白いな。

「へぇ～、よくこんなこと考えつくね」
「ほほう、面白そうだ」
「私も応募してみよう」
などなど、
反応も上々。

すでに、
商工会にも
問い合わせの電話が。

Q.「神社の名前はいれていいの？」
A.「ＯＫです」
補足：
他の神社名に入れ替えて
ハマルようであれば、
皆で楽しめますしね。

Q.「ひとり何曲でもいいの？」
A.「ＯＫです」
補足：
ただし、
応募用紙で
お申込の場合は、
常識の範囲内で
認識可能な
文字の大きさで。
三つ程度が
妥当でしょうかね。

Q.「ちょっと聞いてもらえる？」
A.「は、はい」
Q.「♪～・・・」
補足：
ちょっと困ります・・・。

ご質問等、
こちらのブログの
コメント欄でも
お受け致します。

たくさんの作品、
お待ちしてます。

補足：
“お見合いツアー”
の応募用紙も
置いてきたよ。

“新作祭唄コンテスト”募集要項

このブログに
遊びに来てくれた
貴方に、
全世界に先がけて
詳細の告知を
しちゃいます。

【応募内容】
お題は不問(テーマ自由)
多くの人が覚えやすく
唄いやすい作品を、
祭唄に合う文字数で
表現してください。

※祭唄の文字数とは？
⇒七七七五または
　五七七七五(五字冠)
若干の文字数の増減
は許容いたします。

【応募部門】
・小学生部門
・中学・高校生部門
・一般部門

【表彰】
・最優秀賞　各部門１名
・優秀賞　各部門３名
・佳作　各部門５名
・審査員特別賞　数名

【賞品】
いいもの揃えときます。

【応募条件】
①応募者本人が創作した
　未発表の作品に限る。
②誹謗・中傷、
　露骨に卑猥な表現が
　含まれる作品は、
　審査対象外。
③既に発表されてる作品
　(祭唄・都々逸・歌謡曲等)
　やその替え歌は
　審査対象外。
　発表後にこのことが
　判明した場合は、
　受賞取消の場合あり。
④応募作品の発表や
　出版に関する著作権は
　いすみ市商工会に
　帰属するものとする。

【応募方法】
期間：
平成22年5月1日
～6月30日まで
応募先：
必要事項を
お書きのうえ
（ペンネーム可）、
いすみ市商工会
持参・FAX・Eメール
応募用紙：
①商工会HPからダウンロード
②市内要所に設置
・市役所・各地区ホール
・観光センター
・商工会他

【発表】
平成22年8月下旬
商工会HP「なびっぺ」
及び市内各所へ掲示

☆更に、
コンテスト受賞作品は
連動企画の
歌集『祭唄綴』(第一版)
に一挙掲載！
お盆過ぎに発売(予定)！
※売上の一部は
“ふるさと納税”
します！

※個人情報について
応募者の個人情報は、
「新作祭唄コンテスト」
に関する発表や連絡、
賞品の発送、
応募作品の利用に係る
応募者の表示の
目的以外には
使用いたしません。

主催：
いすみ市商工会
インターネット等推進委員会
〒298-0004
千葉県いすみ市
大原7400-8
電話0470-62-1191
FAX0470-63-9818
http://www.isuminavi.jp/

後援：
いすみ市
いすみ市教育委員会
いすみ市観光協会

更に
詳細を知りたい方や、
ご意見・ご質問等が
ございましたら、
いすみ市商工会
または
このブログの
コメント欄まで。

よろしく
お願いします！

れっきとした広報活動

昨日、
新作祭唄コンテストの
チラシが刷り上ったので
早速広報活動。

ことはついでと、
青年部主催の
“お見合いツアー”
応募用紙も。

一宮の
馴染みの居酒屋へ出向き
(俺)「どっか貼っといて」
(居)「了解です」

しばし、
この両チラシの話題で
盛り上がる。

他の客にも
手配り。

「ぜぇ～ひ頼んますお」



少し飲み食いして
帰るつもりが
ふと
ケータイの時計を見ると
朝4:00。

「うげっ！」

まさに、
♪
～～～～～
　～～～～～
東のお空も
　ほのぼのと

である。



新作祭唄、
５月１日より
募集を開始します。

奮って奮って
ご応募下さい。

♪
よろず言の葉
　あれこれならべ
皆で楽しむ
　　　　　祭唄
（まめっぱ作）

おっきくなったねぇ～

アオダイショウ君です。

脇に
コーヒーボトル缶を
置いてみた。
大きさの比較、
おわかりだろうか？

目見当、
全長約六尺五寸(2m弱)。

ときおり、
ヘビ特有のあの舌を
ペロペロさせながら、
ポーズを決めている。

(アオ)「撮るんなら早くしろよ、暑くなってきたぜ」
(俺)「わりぃわりぃ」

「パシャッ」

撮り終えると
草陰へ去ってった。

コイツ、
２年ほど前に
ウチのドレンをよじ登り、
かま首もたげて
軒下のツバメの巣の
ヒナを狙ってた
あんときの奴に
違いない。

そんときコイツは
ドレンから巣まで
どうしても届かず
断念して去った。

おそらく
今年もそれを狙って
やってきたのだろうが
今年はツバメ一家が
来ていない。

残念だったな。

またな。

青年部の皆さんへ

いすみ市商工会青年部のみなさん、総会、お疲れ様でした。

ご挨拶までさせていただき誠に有難う御座いました。

総会に欠席された方、
出席しつつも
聞いてねった方のために
この場をお借りし、
言い足りねった分を
加味して、
いまいちどひとこと。



Ｑ．『商工会青年部ってなんなん？』
Ａ．『地元で商売してる、わけぇしの集まりで、イベントやったり、視察研修行ったり・・・』

・・・だぁな。

でも、
そっで話し終わり？

こんな
クエスチョンに対する回答、
薄っぺらで
ナンセンス。

そんな言葉、
“枕詞”にもならん。

それに続く言葉が
ホントの答え。

しかし、
決まった答えなど無い。

なぜなら、
各々の感性と価値観、
考え方などが違うから。

一つにしようったって
無理。
逆に、
一つんしちまったら
つまんねっぺ。

『青年部は何をするのか？』
っでなくて、
『青年部は何が出来るか？』
『将来の為に青年部で何を得られるか？』
『メンバー全員のノウハウを駆使して、何が出来るか？伸ばせるか？』
ってのを、
各々が考え、
各々が動き、
各々が
必ず何かを掴む。

わかんないこと、
先輩後輩関係なしに
聞きゃぁいい。

自分の思ったこと、
思い切って
言やぁいい。

やりたいこと
やりゃぁいい。

青年部にいるから
“聞ける”
“言える”
“やれる”んだ。

青年＝あんちゃん
青年部＝人生最後の大っ恥をかけるとこ
だで。



あがる頃にゃ
はぁ四十(歳)だで。

初期中年だお。

そん頃にゃ、
それなりの
答えが出せるっぺ。

答えは、
いいもわりぃも
あんたのハート。

もし、現役時に
上記の質問を受けたら、
模範回答にゃならんが、
「わかんね」
でいいお。

でも、
言葉を続けて、
「でも、なんか、すげぇ～ことできそう！」
って、
答えてやってくんな。

そしたら
話しが膨らむ。

“青年部誓いの言葉”の
最初の
“われわれ商工会青年部は、創造力と行動力をいかし、地域振興発展の先駆者となる”
ってのだけを、
自分なりに
ちっと掘り下げて
読みとってみてくんな。

誓いの言葉の
後の２つ、
そんなもん、
後から必然的に
ついてくるもんだ。



お陰様で、
俺は“掴んだ”ぜ。



お世話になりました。



ありがとう。

明日から中１(中年１年生)

午後イチ、
上総中野駅附近へ
仕事の打合せ。

現地近くになると、
非常に狭い道。

（ちっ、軽トラで来りゃぁいったな）



打合せ終了後、
(施)「こっちからも抜けられますから」
(俺)「そうですか、ありがとうございます」

その場を後に、
言われた通り
進む。

「・・・げっ！」

この先は
もっと狭い！

だが、
車は廻せない。

引き返せない。

（行けるっつうんだから、行くしかなぇな）

さらに進める。

ゆっくり進める。

両側の垣根に
挟まれる。

（ん～・・・）

左サイドミラー、
太い枝に
接触寸前。

だが、
右側に４cmほどの
ゆとりあり。

ハンドルを
右にめいっぱい、
そして
ブレーキを
一瞬離し、
「よいしょっ！」

すぐブレーキ！

「よしっ！」

左へめいっぱい、
そして同じように
「うりゃっ！」

抜けた！

ふと、
すぐ脇の家に
目をやると、
ピッカピカ真っ白な
アルファード。

「うそっ！」

見た感じ、
小キズひとつない。

なんかちょっと
敗北感。

まだまだ狭い
その道を
おっかなびっくり抜け、
ようやくひらけた。

（ほ・・・）

っと、
突き当たりに
こんな道。

（どこへ行くんだろ・・・）

まるで人生。

思わずパシャ！

「探検してぇ～っ！」

っが、
今日は
時間が無いので
あきらめる。

カーステレオで
祭唄ＣＤを聴きながら
大多喜の宿中を抜ける。

いつまでも
少年のような
ピュアなハートを持つ
数え年、四十二歳。

本日、
商工会青年部を
卒業である。

五月(さつき)

お天気いぃったね。

行ったよォ、
現場。



午後、
いすみ市楽町で
ハシゴに昇って
錆びついたボルトを
「んなろっ！んなろっ！」
って緩めてた。

そんとき
ふと目に入ったのが
万木城の展望台。

その四方には
たくさんの
こいのぼり。

俺的には
なにげに
見慣れた景色だが、
「もう５月かぁ～」
と、
カリカリしてた俺を
癒してくれた。

その風景を撮ろうと、
胸ポケットから
ケータイを
取り出そうとしたら、
「あ、ない、忘れた」



作業終了。

現場を後に。

「のど渇いたな」

帰路の国府台の
ファミマでも
よかったんだけど、
“わざわざ”、
苅谷のセブンへ。

店内に
オーナーは不在。

ま、
たいした用もないので
さっさと
ヘルシアウォー○ーと
タバコ２つ購入。



田舎道、
制限速度
ビッチビチで走行。

窓を開け、
春風を感じる。

もう５月。

毎週“ＧＩ”。

いい季節。



♪
酒と甘味と
　競馬の季節
“よそうよそう”と
　夜は更ける
(まめっぱ作)

なんてな。



…あ、
明日は青年部の総会だ。

無悟

いい天気だったな。

お月様も明るい。

雨続きで
空気が澄んでんだな。



軽い頭痛で
目覚めた朝。

夕べは
若干
呑みすぎたか。

それでも
ガッツリ朝メシ喰う。

(ほっ………)



今日は、
仕事も競馬も、
何もしない日曜日。

何も決めない。
何も定めない。
何も考えない。

何もかも抜けた感じ。

体中の穴という穴から
ぬあぁ～っと
エクトプラズムが
出て行くよう。

一日中
馬鹿面で過ごす。

頭も体も
休まないとな。

充電充電。



明日からまた
やしやし頑張っべ。

つないでＴｏｎｉｇｈｔ！

ほえぇ・・・

お茶だ。



今日は
ぴーかん！

今回は
慌てず騒がず
現場２件
完了させてきた。

つまんない
怪我もなし！

んが、
今月中に
あと５件。

雨さえ降らなきゃ・・・

週間予報だと
週の半ば
また雨・・・

ぅんんん～・・・



話しは
まっで変わって・・・

大原で
青果店を営む先輩、
明日、46回目の
誕生日ってことで
Countdown party,
tonight!

吉○晃司風に
もう一発、
“ティュナイッ！”

（しら・・・・・）

いつも
決まったメンバー６人
（年の差１０歳）で
じゅんぐりじゅんぐりに
やってる。

かれこれ５年くらいか。

今回のプレゼントは
手作り似顔絵Ｔシャツ。
（その先輩の顔）

ちょっと
カッキーぜ。

ま、
見せらんねぇけどな。

っつうか、
毎度、
誰が誕生日だろうが
プレゼントがなんだろうが
そんなもん関係なく
夜が更ける、
結局は単なる
“呑んべ会”
になってしまうのだが。



厄年だし、
しっとり
オトナらしく
たしなむか。

（うそ～っぽ！）

この寒いのに夏の話し

さみっ・・・



あ、
そうそう、
ついこないだね、
ウチの近所に建設中の
ベイシ○の
担当課長なる人が
ウチに来たんさ。

何の用かと思えば、
オープンのとき、
店の外(敷地外)で
仮設テントを張って
さも
ベイシ○の特設売場の如く
“羽毛布団”やら
“健康食品”やらを
販売する悪徳業者が
出没するとのことで、
周辺の方々に
注意を促しにきた、
とのことらしんよ。

大網店がオープンのとき、
ひでったんだってさ。

そこで買ったお客さんが
商品が“ばったもん”
ってわかって、
ベイシ○に
文句言いに来たってよ。

当然、
ベイシ○側は
対応できるわけもなく、
悪徳業者は
とっくに撤収してて
連絡もつかず。

ベイシ○は困惑、
お客さん泣き寝入り。

そりゃぁ
困らぁ～な。

みなさんも
気ぃ付けてくったい。



あ、
それと、
オープンは
当初６月半ばの予定が
諸々ん事情で
７月上旬に
ずれこんだって。

カイ○ズが
オープンのときは
近所のお宅に
“お買い物券”
くれてた。

(俺)「ベイシ○は？」
(ベ)「スミマセン」

地味にオープンするって。



けっこう多くの人が
期待(心配!?)してる
“おもちゃ売場”、
一応、
設置予定だって。

うっすら微妙な
ニュアンスだったっけんが。



この夏、
道路、混むだろな。