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法解釈に悩む・・・(^^;)

◆ひさびさに、市民活動でお世話になった法律事務所を訪れる

 かつて廃棄物問題の市民活動でお世話になった法律事務所に、何年ぶりかでお邪魔しました。お邪魔するのは、困ったときだけ。本当に勝手な訪問にもかかわらず、笑顔で迎えて頂きました。

 議会活動は、法律とは切っても切れない関係。いつも解釈で悩みに悩む私。今日は、たくさんの助言を頂くと共に、住民監査請求や行政訴訟の大切さについても教えて頂き、帰ってきました。

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5月度・わくわく子育てサロン

◆わくわく子育てサロン、大盛況!

 立田南部子育て支援センターで子粗朶サロンがあり、私も参加しました。
 今日の出し物は、手遊び・紙芝居・絵本の読み聞かせ・ちょっと情報・簡単おやつの紹介。NPO活動でサロンをはじめて、1年になりますが、最初の頃は一生懸命チラシまきをして、参加者を募っていました。でも、今では、宣伝なしで、部屋からあふれんばかりの親子が集まります。今日の参加者も、27組。こどもを2人つれてくる人もいるので、スタッフ入れて60人くらいの人でムンムンの状態になります。


みんな楽しくおしゃべり


おやつ紹介(冷やしぜんざい・春巻きの皮のパリパリせんべい)

◆おやつの作り方  おやつ担当:神田(ゆ)さん

ヘルシーおやつ?片栗粉の冷やしぜんざい

(つくり方)

 片栗粉    大さじ2
 砂糖     小さじ1
 水      100cc
なべに入れて中火で透明になるまで木しゃもじでよく混ぜる。
水でぬらしたスプーンですくい、水にとって冷やす。

 あんこ
水を切ってあんこを上からかける。(おこのみのかたさで)

《ヘルスメイトから一言》

わらび粉や、くず粉の代わりに手近な片栗粉で作ってみました。透明感のあるモチは見た目にも涼し気です。幼児には小さ目に切ってあげてください。

 

ヘルシーおやつ?春巻きの皮のぱりぱりスティック

(つくり方)
 春巻きの皮
 バター
 シナモン
 グラニュー糖
   
    巻きの皮を縦横に4つに切り、バターを薄く塗ってその上にシナモンシュガーをふりかける。端から巻く。巻き終わりに水を少量つけてとめる。
オーブントースターできつね色になるまで2~3分焼く。 

  ☆ゆるめに巻いた方がカリッと焼き上がります。

《ヘルスメイトから一言》春巻きの皮が残ったとき、おやつに利用してみましょう。シナモンシュガーの他にも塩味、カレー味、チーズ味など試してみてください。

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指定管理者制度で運営する「宇福寺児童館」(旧西春町)を見学

◆NPO活動で、みんなと一緒に見学に行きました。


宇福寺児童館(NPO法人 あひるっこ運営)

◆NPO法人 あひるっこ代表の中田さんに聞く!

 「児童館にかける熱意が、児童館の運営をしたいという気持ちにさせた。私たちが作り上げた児童館を、自分で運営したいと思って、指定管理者に公募した」と中田さんは、熱のこもったお話しをして下さいました。


中田さんの話を聞く

 常駐職員は、1名。その他の職員は、4時間ごとのローテーションで働いているそうです。保育士の資格には、それほどこだわらなくてもいいですよとのお話しもして下さいました。NPO法人・あひるっこは、すぐ近くにある「陽だまりハウス」の指定管理者にも最近なり、結婚式や音楽会、フリーマーケットなど児童館とリンクした企画もしているそうで、そちらも見学してきました。木の香りがとても心を和ませました。

 
陽だまりハウスを見学。
多機能・共生型の施設運営の必要性も実感!

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雨が続きます・・・

 9時から、佐織運動場で消防観閲式がありました。
 グランドは、まるで田植え前の田んぼのような中、表彰式等のみ簡略して執り行われました。

 今年の春は、本当に雨が多いですね。農家の方からも、日照不足で野菜の出来が心配との声も聞こえ始めています。台所を預かる主婦にとっても、最近の野菜の高値には悩まされますね。

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親子おやつづくり教室へ

◆イチゴ狩り&イチゴを使ったおやつつくり

 旧八開地区の保健センターで、親子おやつつくり教室があり、アシスタントとして参加。メニューは、イチゴ大福とイチゴのロールケーキ。参加者は、近くのビニルハウスでイチゴ狩りをしてから、福祉センターの調理室でお菓子作りにチャレンジ!

 
大江さん親子作のイチゴ大福

 伊藤さん親子作のイチゴ大福

白玉粉を使ってとても簡単にできますよ。
愛西市の立田・八開地区は、いちごの産地。
あまくてとてもおいしいいちごを、
こどもたちはおなかいっぱい食べました。

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子どもの権利条例について学ぶ

 午前中は、調査活動を行い、午後は、大学の講義。その足で、名古屋駅前で喜多先生のお話を伺う。本日も超多忙!
 3月議会でも、一般質問で子どもの防犯体制のことを取り上げた。「人を警戒することを教えねばならないこと」と、「人を信じることの大切さ」を子どもに伝えねばならない矛盾」を前置きに入れて、質問をした。

 登下校の子どもの安全確保や、学校の門扉問題など、どんどん進んでいるが、どこまで子どもを隔離するのか、心のケアーはどうするのか、私はず~と課題を感じていた。今日は、旨のつっかえがスッと落ちたようなお話しが聞けた。

 会場には、NPO関係者だけではなく、愛知県・名古屋市・日進市など・・・の児童課担当職員もたくさん参加していた。愛知県では、知事直属の部署で教育改革に着手されているが、幼児に対する対応はまだ手つかず。今後の取り組みを期待したい。

◆早稲田大学・喜多明人教授に聞く

 川崎市や多治見市などの事例をもとに、子どもの自立の上で、子ども権利条例にどんな効果があるかについて、夜の7時から名古屋NPOセンターでお話しを伺いました。

 最近の子どもが絡んだ事件の影響から、子どもの環境は「見張る警備体制」がとられるようになっています。このような環境は、子どもの不安を駆り立て、自由にのびのびと遊び学べる環境まで奪いかねません。大人と話さないように教えることは、いざというときに助けを求めることのできない子どもを育てることにもなります。

 子どもも大人も、この社会を一緒に生きている大切な仲間です。子育て支援・教育の場など、子どもの真の気持ちを分かった上で、施策をしているでしょうか。「自分のことが好き」と言えるこどもたちを、地域のみんなで育てていきたいものです。

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旧八開村の土地開発基金が行方不明(続報1)

◆合併は、良いこともあれば、問題が噴出する場合もある

 てらまちさんからも、このブログで「合併でキレイになることもあるけど、隠されることも多々あるようです。そこを解明していくのは、議員の仕事ですね。そこらあたりは、一般市民の方には、できない部分。」とのコメントを頂きました。合併って、今まで見えなかった問題がみえてくるチャンスだと、私も実感!

 その後、あちこちの庁舎をまわり、調べています。昨日、行政から「・・・ということらしい」という説明を受けました。でも、なくなった村だからと言って、そうだったのですかと議員として認めて良いのか、判断がつかずにいます。
 また、別の資料もみつかり、その数字ともあわない(^^;)。すっきりしない数字を抱え、1億2700万円の土地開発基金問題(土地)、今日も午後から市役所で資料調べをしました。

旧八開村の土地開発基金が行方不明

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キジと一緒に畑仕事

◆NPO活動で、芋の苗の植え付けをしました。

 ←携帯で撮った写真

 昨年から取り組んでいるこどもたちとの収穫祭の準備です。300本のさつまいもの苗を植えました。植え付けはまだラクなのですが、畝を作るのが一苦労。お隣の畑の方に、トラクターで耕して貰ったので、ちょっと楽にできました。来年は、畝づくりからみんなで一緒にするイベントにできるといいねと話しながらの作業でした。

 今年も、私たちの作業風景を、キジのつがい眺めていました。時折甲高い鳴き声を聞きながら・・・。

 これから、夏を迎えるに辺り、草との闘いが始まります。最近は、草を生えさせたままする農法があるそうで、少しでも楽をしたい私たちは、今研究中!

 NPOの会員には、農家の人もいるのですが、お宅の田畑をやるだけで大変な労働です。今日の作業は、非農家の3人でがんばりました。

◆愛知県公文書館へ行ってきました

 午後は、環境問題でお世話になっている県議と会うため、愛知県庁の議員会館へ。その足で、市町村の行政運営の歴史を調べるために、自治センターにある「愛知県公文書館」に立ち寄りました。資料は豊富で、愛西市の旧4町村の行政運営の状況がよくわかります。閉館まで、調べたのですが、時間不足。日を改めて、また行かねば・・・。

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“石原産業の提訴、理解” 三重県知事の無責任発言

 昨日の22日、資料整理に疲れて居眠り中、電話のベル。マスコミ数社から三重県知事の「石原産業擁護発言」の内容を聞く。リサイクル認定をしたことにより、更にフェロシルト投棄を拡大した責任を、知事としてどう考えているのか。

以下、毎日新聞より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000071-mailo-l24

フェロシルト問題:野呂知事の“石原産業の提訴、理解”発言に反発広がる /三重

 ◇「知事にはフェロシルト認定責任がある」
 石原産業(大阪市)が、土壌埋め戻し材「フェロシルト」の撤去命令の取り消しを求めて愛知県を訴えたことを受け、野呂昭彦知事が22日の定例会見で、一定の理解を示したことについて、愛知、岐阜両県の住民らからは「三重県がフェロシルトをリサイクル製品として認定したため、大量に埋設され、住民不安が広がった。それを払しょくするために愛知、岐阜県知事は撤去命令を出しているのに、野呂知事は認定責任を棚上げしている」などと一斉に反発の声が上がった。
 会見で野呂知事は、愛知県瀬戸市幡中町に埋められたフェロシルトの撤去命令の取り消しを求めて、同社が提訴したことについて「措置命令の期限内に撤去することが現実的に難しい状況の中で、提訴したと思う。撤去のためトラックで運び出すと大変な台数になり、環境への逆影響も出るという話も聞いている」などと述べた。
 この発言について、「放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜」の兼松秀代代表(58)は、「現実的に不可能といっても、住民にとってはフェロシルトが埋設されていること自体が不安。それを払しょくするために、愛知や岐阜県の知事は撤去命令を出している。三重県知事にはフェロシルトをリサイクル製品として認定した責任があるのに、その責任を棚上げしているとしか思えない」と不信感を募らせた。
 また、「ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク」の吉川三津子代表(51)も、石原産業の対応について「自主撤去すると言ったのに、命令を撤回せよという訴えは矛盾し、非常識」と批判し、知事発言に対しても「三重県は他県の埋設分にも責任がある。石原産業と共に、処分場を探すべきで、『現実的に期限内撤去は不可能』という言い分は通用しない」と話した。
 これに対し、県環境森林部は「知事発言は期限内撤去が現実的に難しくなっている状況を説明しただけで、石原産業の対応について肯定したものではないと思う」と釈明するなど火消しに躍起だった。【田中功一】
〔三重版〕

5月23日朝刊

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石原産業、瀬戸市幡中地区フェロシルト撤去命令で愛知県を提訴!

 昨日は、瀬戸市で検討会を傍聴し、家に帰ったらこの報道である。

 今回のできごとは、「やっぱりここまでやる企業だったんだ」という感想で、えっ!の気持ちとやっぱり!の気持ちが同居。

 申請通りに作ってもまともな商品でなかったフェロシルトをつくり、なおかつ他の廃液を混ぜ、なおかつ偽のサンプルを行政に提出し、なおかつ逆有償で環境中にばらまき、そして、なおかつ副工場長がひとりでやったことと言ってのけてきた石原産業。会社としての責任は免れられない。
 フェロシルト問題が大きな社会的問題となってからは、「全力をあげて撤去をする」と、社会に対して言い続けてきた石原産業。県にも何度となく足を運び撤去の相談をしていた石原産業。昨日の発表直前まで、瀬戸市での検討委員会で、全量撤去のための話し合いのテーブルについて、意見を述べていた石原産業・・・・・。

◆理解できない!一部上場企業「石原産業」

 そんな石原産業が、愛知県の幡中地区のフェロシルトの措置命令(撤去命令)の取り消しを求めて提訴した。
http://www.iskweb.co.jp/1-6-2_2006-08.PDF(石原産業web)

 午後2時から、私は、第2回幡中地区フェロシルト撤去等検討会の傍聴をしていた。石原産業からも愛知県からも、一言も提訴に触れるような発言はなかった。廃棄物処理法違反の撤去命令に対して、一部上場の大企業が提訴するなんて、前代未聞の話しである。フェロシルト事件の今までの経緯からすれば、とても考えられない話しである。

 石原産業は、検討会が終えるのを待ってHPをアップしたのだろう。記者会見もなく、HPへのアップのみだったらしいが、今日の検討会の内容は、石原産業のHPでの提訴理由とあまりにも合致している。石原産業にとっては、シナリオ通りの1日だったのだろう。

◆第2回幡中地区フェロシルト撤去等検討会、傍聴記

○最初に、瀬戸市環境課から「この検討会は、あくまで撤去方法を検討する会です。・・・」との説明があった。そして、県からも「全量撤去を原則に・・・」との、先日提出した市民団体からの要望書の趣旨を取り入れた説明があった。しかし、内容は以下の通り。

○以下、会議での発言を抜粋
石原産業 「水を通しにくい層が下の方にある」 (地層や地下水の流れ、六価クロムやフッ素汚染について説明)
K委員 「フッ素は、日本が一番厳しい。なぜ厳しいのか、基準値0.8に何故こだわるのかわからない。フッ素は毒物ではない。急性毒性はない」
K委員 「六価クロムは、急性毒ではない。70年摂取して死ぬ人が何人いるかで考えるもの」
K委員 「幡中の現場は、大きなリスクでない」
D委員 「現況のリスクは、地産由来の水か、フェロシルト由来の水か、影響があってもTS1ポイント?・・・」
D委員 「周辺の地産は、フッ素が出てくる山があるのか?」「・・・」「この地域は、地産由来のフッ素があるのかもしれませんね」
K委員 「クロムの変化について、石原さん前回言ってましたが、まだ資料を頂いていない・・・。日本材料学会で滋賀大の河内先生も、考え方は問題ないとみられると言っている。六価クロムは、現場で生成されたかについて、去る高名な先生にも伺った。環境がよかったんだろう。六価クロムが生成されにくい環境だったということだろう」
市民委員 「普通の土と違う。粉塵による健康リスクはどうなのか」
 K委員 「六価クロムは、吸っても・・・・」「石原さん、フェロシルト吸引によるリスクのデータはありますか」「・・・」「・・・」(質問と説明がかみ合わず・・・・)

 ここでひとつの疑問。この検討会の設置を言い出したのは誰なんだろう?「封じ込めでも安全」というムードづくりに、しっかりと使われたと言わざるを得ない。

 また、六価クロム等有害物質が検出されたとき、石原産業は、「運搬途中で混ぜられたのだ」とか、「埋め立てられてから生成された」のだとかと言っていたが、この六価クロムの生成は、中学生程度の化学の知識があればわかるような初歩な知識があればわかったことらしく、検討会は最終的に、有害物質は製造段階で生成されたものとした。
 しかし、瀬戸の検討会で、搬出時における六価クロムの生成問題が、三重県の検討委員会の結果を参考にすることなく、また、搬出期間も想定されずに議論されているのは、理解しがたい。

 (資料)平成17年12月15日、三重県フェロシルト問題検討委員会での最終報告書が出されている
http://www.eco.pref.mie.jp/jyourei/jyourei-yoko/jyorei/j20/feroshiruto/saishuhokoku.htm
15頁 「3 使用後に変化する可能性の検討」には、
(1) 施工現場の状況 
(2) 分析データを用いた検討 
 a. 土壌混入率の影響 b. 酸化還元作用のある微量物質の影響
(3) 六価クロムの溶出可能性の検討
 a. pH条件による六価クロムの変化 b. 乾燥・湿潤による六価クロムの変化 c. 曝露実験 が記されている。

33頁のc. 曝露実験は、石原産業が行っており、実験結果として
「屋外暴露、室内暴露の条件において、曝露日数経過により六価クロムやふっ素が徐々に溶出する傾向が見られた。六価クロムについては、屋外曝露の方が室内曝露よりも溶出濃度が高かった。」としている。

しかし、検討会のまとめは、以下のとおりであった。

4 汚染原因の特定
チタン鉱石に含まれる鉄分の量、土と混合した後の条件変化、他の工程からの廃液混入等様々な影響の可能性も考えられるが、認定申請の内容と同じ工程(条件)で試作したフェロシルトから六価クロム等が検出されたことが極めて重要である。さらに、試作時の製造工程で、フェロシルトのもととなる固体成分や工程液からも六価クロムやふっ素が検出されていることから、各地の施工現場における六価クロム等による汚染の原因は、製造段階でフェロシルト中に六価クロム等の汚染物質が既に含まれていたものと考えられる。
 

◆感想

 マスコミの取材で、「感想は?」と聞かれた。「呆れて何の言葉もでない」というのが、最初のことば。そして、「愛知県は、石原産業に馬鹿にされている」が二言目。・・・・・・。

 訴状もみていないので、私の推測にしか過ぎないが、三重県の検討会の資料を基に、★もともと有害物質の含有が少ない ★掘り起こすことにより六価クロムが生成される というのが石原産業の言い分なのかもしれない。
 でも、この言い分は、「掘り起こすと危険な土地」ということを、石原産業は認めることになる。そうすると、地主はその土地の使い道がなくなるし、財産価値もなくなる。地主である名古屋鉄道との話しはついているのだろうか。フェロシルト搬入の経緯についても、情報が少ない。逆有償は成立しているのだろうか。様々な疑問がわいてくる。

 でも、そんなことより、自ら撤去すると宣言した石原産業が、撤去命令の取り消しを求めて提訴するなんてこと、常識的に考えてどうなんだろう。

 ここでふたつめの疑問。あの幡中地区の体裁に過ぎないフェロシルト袋詰めは、誰がやろうと言い出したのだろう。裁判となっても、全量撤去の義務は残る。裁判の決着がつくまで、アリバイ的な撤去を続ける姿勢の始まりなのだろうか。

 ★新聞記事は、てらまちさんのブログに載っているので、リンクさせて頂いて・・・ちょっと手抜きします。
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/30879c681abbf1ca7a6f64a4ffc35854

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フェロシルト問題・最近の動き、まとめて発信!

とにかく、日々忙し~い!
最近のフェロシルト情報、ブログにあげることもままならず。今日は、まとめて発信!

◆5/17・18日 公開質問状、愛知県からの回答

質問状は、http://blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e/f438948432ac6e8206b4d288bab8d86e をご覧下さい。

◇5月17日に届いた「愛知県からの回答書」

質問事項
1.新聞報道の「掘り起こした時点で撤去済み」は、愛知県が廃棄物処理法に則って解釈されたものか。そうであれば、法的根拠を示す判例や資料、事例等の文献を示して頂きたい。
 
  2.「掘り起こした時点で撤去済み」という法解釈がまかり通れば、産業廃棄物の過剰保管や不法投棄問題の解決を困難にするのは、誰もが想定できることであり、産業廃棄物「フェロシルト」のみ、特別の解釈で廃棄物処理法を運用することはできない。今後、フェロシルト以外で撤去命令を出した場合も、掘り起こした時点で撤去済みとの解釈をされるのか。

回答
 石原産業株式会社に対する措置命令は、フェロシルト及びこれと混合した土砂等を全量撤去し、適正に処分することを求めてものであることから、フレコンバックが現場に保管されている状態は措置命令が履行されたものとは考えておりません。

◇届いた回答書には、要望事項に対する回答はなく、直ちに県に指摘をし、明日回答することを約束した。
 内容も回答になっていない。他の都道府県の行政処分の文書には、「措置命令(撤去命令)」と記されており、措置命令とは、現場から持ち出し、適正に処分されるまで見届ける命令であるのは明らか。(06,05.16朝日新聞

・この日、石原産業の社長は、愛知県庁を訪れていた。瀬戸市北丘・長久手のフェロシルト未撤去に対し、愛知県は撤去勧告。(06,05.17朝日新聞

◇5月18日に届いた「愛知県からの追加回答書」

要望事項
  1.愛知県は、自ら出した措置命令に従い、全量撤去の方針を貫くこと。

回答
 県としましては、撤去が基本と考えております。

要望事項
  2、「撤去」の解釈を見直し、告発も含めた厳しい態度で臨むこと。

回答
 石原産業株式会社に対する措置命令に於ける「撤去」とは、フェロシルト及びこれと混合した土砂等を埋設現場から掘り起こし、場外に搬出することまでを含むものです。
 フレコンバック詰めのフェロシルトが現場に保管されている状態は、撤去及び廃棄物処理法に基づく適正な処分が完了していないことから、措置命令が履行されたものとは考えておりません。生活環境保全上の支障の早期除去という措置命令の目的に照らし、1日も早く現場からフェロシルトを撤去することが地元の安心を確保することになりますので、現場に一時保管されているフレコンバック詰めのフェロシルトを早期に撤去するよう、石原産業株式会社を強く指導しているところです。

 


 

 

 

 

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ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク、5月定例会に

◆愛知ネット5月定例会

 午後から名古屋市内の会場で、ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワークの定例会に参加。各地からそれぞれ課題を持ち寄り、情報交換。

 豊橋からは、○産廃焼却炉付近の森林が、白く変色した事例 ○コンクリートリサイクルの問題として、コンクリート破砕物によりアルカリ度の高い水が流出した事例が紹介された。音羽町からは、○不要になった墓石を、供養をすると無断で大量に民地に持ち込まれている事例が紹介された。不要になった墓石は、「生抜き」をするので、供養は無用のはず。おかしな話しである。瀬戸市からは、○県有林の乱開発「ホフマンの森」問題と、○フェロシルト問題などが報告された。     


 瀬戸市の里山問題は、産廃問題だけでない。県有林の保安林解除という形で、県自らが乱開発の一助をしている。詳しくは、http://uesugi2-web.hp.infoseek.co.jp/をご覧下さい。

◆久々に映画を

 定例会を終え、友人と久々に映画に。映画と言っても、30人ほどしか入れないマニアのための映画館(今池)。古代遺産の建築物は芸術だと思うが、近年に造られた建築物に感動したのは始めてのこと。この映画で、建築物が人にやすらぎを与える存在であることが、私の認識にひとつ加わった。

 asahi.comで以下の紹介が載っていた。(リンク切れするといけないので、本文も紹介。)
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200505190199.html

建築家の夢、ルイス・カーンの建築
染谷 正弘

 「MY ARCHITECT(マイ・アーキテクト)」というドキュメンタリー映画が、アメリカで静かな話題を呼んでいる。第76回アカデミー賞候補にもノミネートされていて、今年の7月には日本でも劇場公開の予定だという。

 「MY ARCHITECT」のアーキテクト、つまり建築家は、20世紀建築最後の巨匠ルイス・カーンだ。彼が62歳のとき生まれた実の息子が、この映画の監督をしている。幼くして父を亡くした息子の「父親探し」がテーマのドキュメンタリーで、笑いあり、涙ありの感動の珠玉作品と評判だ。

 建築を思惟(しい)する哲学者、そして建築家ルイス・カーン。彼の信奉者は世界中にたくさんいる。実は、僕も彼を信奉する者のひとりで、この5月初旬に彼の建築を訪ねてアメリカを旅してきたばかりだ。

 ルイス・カーンの建築空間を実際に体験し、その感動とともに様々な想いが脳裏を駆け巡った。そこで、彼の建築を通し、建築家の仕事とは何か、また「建築(Architecture)」とは何か(05/03/25参照)、いま一度あらためて考えてみようと思う。

 20世紀も後半になると、環境汚染、貧富の格差の拡大、核戦争の脅威など、近代科学文明の影の部分がより色濃く地球全体を覆いはじめていく。同時に、未来に向かって光り輝いていた鉄とガラスとコンクリートの近代建築も、無機的で味気なく色あせて見えはじめる。そうした時代を背景に、ルイス・カーンは登場する。

 ルイス・カーンの名を世界に知らしめたのは、彼が56歳のとき設計したペンシルバニア大学「リチャーズ医学研究所」(1957~65)である。建築家として遅咲きの彼は、晩年のおよそ20年間で、小さな住宅、美術館、教会など、数々の名建築を残している。

 なかでも「キンベル美術館」(1966~72)は、20世紀後半の世界最高傑作だといわれている。どこかいにしえの神殿を髣髴(ほうふつ)とさせるこの美術館を訪ねることが、今回の旅のメインイベントになっていた。

 その内部空間に広がる穏やかで優しさに満ちた光に抱かれたとき、僕はあまりの感動に思わず涙してしまった。これまでたくさんの建築を体験し、何度も感動はしている。でも、こんなことは初めてだった。美術館という用途を超えた「建築」の力をまざまざと感じた瞬間だった。

 今回の旅でルイス・カーンが手がけた住宅を3軒訪れている。そのどれもが、郊外の住宅街の一画に、家と家の間(04/08/28参照)には樹木しかないすばらしい環境に建っていた。3軒とも、間取り、住まい方をみれば、正統な近代住宅(モダンリビング)であることに変わりはない。いかにも住み心地のよさそうな家だ。ただ、そこが小さな礼拝堂や美術館、あるいはカフェになっても少しも不自然ではなく思える。どれもが、住宅という用途を超えた確かな「建築」になっていた。

 建築とは、思索にあふれた空間の形成である。思索にあふれた空間こそが、人間の創造力を喚起させて建築に適切な用途をよびさます。建築と人との交信の「はじまり」、それが大切なんだ。そのようなことをルイス・カーンは言っている。

 20初頭の近代化への変革のなかで、効率性を優先する社会の要請から生まれたのが近代建築ならば、ルイス・カーンは時代を超えた永遠の建築をめざしていたといえよう。たとえば、建築の使い勝手の良し悪しは、人それぞれのライフスタイルによって、また時代によって大きく変わってしまう。「はじまり」を喚起させる建築、それこそが建築の永遠性を保証すると、ルイス・カーンは言いたかったのだろう。

 建築家は、いつも永遠なる建築の夢をみている少年なのかもしれない。でも、建築家をめざす誰もが、ルイス・カーンのような建築をつくれるわけでも、彼のようになれるわけでもない。永遠の建築を実現しようとした彼は、壮絶な人生を送っている。

 幼い頃ロシアからアメリカに移住し、顔に大やけどを負い、生涯3人の女性を愛し、三つの家庭を同時に持ち、とき事務所の寝袋に寝て、大学で講義をし、世界中を駆け回って建築を創(つく)る。「MY ARCHITECT」の監督は、30歳年下の恋人との間に生まれた子供と聞く。そして、アーメダバードからの帰宅中にペンシルバニア駅の公衆便所で心臓発作により、巨額の借金を残しその生涯を閉じる。享年73歳。

 ルイス・カーンはこんなことを言っている。「都市とは、小さな子供が歩いていくと、将来一生をかけてやろうとするものを教えてくれる何かに出会う、そんなところだ」。僕は、そんな街をつくりたい。そして、そんな街に住みたい。

 

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瀬戸市下半田川で、フェロシルト問題住民説明会

◆午後、北丘の現場へ

 今日は、北丘地区のフェロシルト撤去の措置命令期限。12日に続いての見学。地主と地元自治会の方と一緒に意見交換しながら、現場を見て回った。県庁からも、職員が巡回に来ており、言葉を交わすが、北丘の総撤去量も把握していない・・・.。言葉も出ず。

◆夜8時から、地元説明会にオブザーバー出席

 瀬戸の里山に住む方々は、大変穏やかで、人柄の良い人ばかりです。この日の説明会にも、50名の参加があり関心は高いのですが、石原産業の撤去が遅れた説明に言葉を荒げる人は少ない。こんな人柄が、産廃業者の的になったのしょうか、全国まれに見る産廃集中地域を背にしている。

 説明会が終わってから、安藤常務に一言!「瀬戸市内での処分なんてもってのほかですよ」と。これだけの騒ぎを瀬戸市で起こしておきながら、市内での処分を石原産業が考えているなら、法的に問題はないとしても、道義的に許されることではない。四日市公害、そして、このフェロシルト問題を起こした石原産業。こんどこそ、人の道を踏み外さない解決をしてほしい。 

 

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瀬戸のフェロシルト現場、行ってきました

選挙中に、大きく動いたフェロシルト問題。今日は、大学での講義のついでに瀬戸市に立ち寄りました。

◆瀬戸市幡中へ

 フェロシルト問題で、最初に関わったのがこの場所。その頃と風景は殆ど変わっていない。つまり、何の対策も取られていない。土地の真ん中辺りの草の育成が悪いこと、そして、相変わらず、松の苗が枯れていって居ることが気になった。

写真:枯れた松 突然変異の起きやすいシロツメグサ

◆瀬戸市北丘へ

 現場は、不法投棄現場というより工事現場。ほとんど撤去が進んでいないというのが私の感想。やっぱりこの現場は、混じりっけ無しの純粋フェロシルトばかり。

 現場責任者に聞いてみた。撤去総量は、15万5千トン。撤去済みは、2万トン。袋詰めは、毎日100袋増えている。1日にトラック66台搬出。計画通り順調に撤去は進んでいる。

 撤去期限は、5月15日。「計画通り順調に撤去が進んでいる」というのは、腑に落ちない。

 現場北方向

 現場南方向

◆フェロシルト問題について学生らと考える

 今年から週に一度、循環型社会論で講義をしている。

 今日は、フェロシルト問題を取り上げ、どこに問題があり、なぜこんなことが起きたのか。これからどうしていったらよいのか、学生達と話し合った。学生から「廃棄物をまぜこぜに埋めるのではなく、将来技術が発達して利用できるようになるかもしれないので、分別してうめておいた方が良い」「ゴミ処理するのに、環境負荷が大きいものは、製品が高くなるように税金を掛けた方がよい」とかの意見も出た。また、中国からの留学生からは「まだ使えるものを、日本人は使わない。理解できない」との意見も出た。

 あなたが石原産業の従業員だったらどうしたと思う?副工場長だったら?社長だったら?の問いかけには、学生も大変困っていた。

 第1回目の講義では、各地の廃棄物処理の現場やリサイクル現場の映像を紹介した。してよいリサイクル、してはいけないリサイクル。真の循環型社会とは何かを、学生等と共に考えていきたいと思う。

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議会運営委員会開催 6月議会日程決まる!

◆愛西市議会・6月議会の日程

5月29日(月) 議会運営委員会

6月 5日(月) 議案上程&説明
   12日(月) 議案質疑
   13日(火) 一般質問
   14日(水) 一般質問(予備日)
   15日(木) 総務委員会
   16日(金) 文教福祉委員会
   19日(月) 経済建設委員会
   22日(木) 討論・採決

 

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