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▲県企業庁と愛西市がすすめた「企業団地」でブラック雇用!

愛西市南河田企業団地で、違法な長時間労働発覚

 愛西市には、新たな企業に税優遇などの特例をもうけています。
 早速、企業誘致課に出向き、内容を確認しました。

 この会社は、来年、愛西市民の労働者分の支援措置をうけるため、市と調整中だったそうです。条令には、法違反があったときには支援をうけることができないとなっているので、今後支援をしないことを確認してきました。
 来年度予算で、支援金の予算を確保する予定であったことが、見直しになる趣旨の説明を受けました。

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▲コロナ禍で、コミュニケーション力・体力低下した子どもたちのために・・・田んぼで遊ぼう!

■ 市民活動の仲間たちと知恵を絞りながら、
これからも子どもたちに寄り添った活動を続けます!!!

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▲愛西市で起きたコロナワクチン接種死亡事故(マスコミ報道等まとめ)

マスコミ報道などを拾い集めてみました。
 (リンクが切れているものもあり、十分ではありませんが・・・)
 各テレビ局のyouotubeで、ニュース等が残ってますのでご覧下さい。

 2022/11/5 死亡事故がおきる 

●2022/11/10 1:00 NHKテレビ   県医師会が検証へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221110/k10013887191000.html
        愛知県医師会は、重大な事案として、医療事故の検証を行う専門の医療安全対策委員会で検証することにしています。
        
●2022/11/17  県医師会の記者会見全てが全てアップされています
      https://www.youtube.com/watch?v=EDsawum2yF4
        
●2022/11/18  日テレ   県医師会の発表 
    https://news.ntv.co.jp/category/society/329825e7f54640999157436f05a75c14
        
●2022/11/19 1:00 中京テレビ   知事が発表
https://www.ctv.co.jp/news/articles/bl67yvck0ukyjyv2.html
「ワクチン接種後に女性死亡 医療事故として調査方針 愛知・愛西市」
        大村知事は18日の会見で愛西市が医療事故として、法的な調査をする方針であることを明らかにしました。「大変に痛ましい事案。全面的に支援をして立ち上げていきたい」(大村秀章知事)調査は、日本医療安全調査機構を通して行われる予定で、遺族と相談しながら進めていくということです。

●2022/12/3 21:27 東海テレビ 遺族の話
 https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20221203_23419
「行かなければ生きてくれていた」ワクチン接種後容体急変し死亡 40代の妻失った夫の無念 市に不信感も
        

●2022/12/5  中京テレビ 市が事故調査委員会の説明に
https://www.youtube.com/watch?v=cX8jRcPwlT0
「新型コロナワクチン接種後に女性(42)死亡 愛西市が「医療事故調査委員会」を設置へ」
        吉川一般質問の前日夕方に、遺族宅を訪問し説明
        
 2022/12/6 9:30~ みつこの一般質問 

5人の画像のようです

遺族に寄り添った対応を!
亡くなられて1か月経った。市長、何故弔問に行かないのですか!

 接種日、心肺停止で救急車で運ばれたのに、病院へ駆けつけることもしなかった愛西市
 自宅を訪問することもしなかった愛西市
 市が、ご本人の死を知ったのは、翌日の遺族が接種会場に行ったとき
  ⇒ 何事もなかったかのように、翌日は接種が行われていた
 葬儀にも顔を出さず、市として弔問することもしなかった愛西市
 市として正式記者会見を開かない愛西市
 市から遺族にも説明はなく、情報はマスコミを通して遺族が知る現状
  ⇒ 愛知県医師会が検証することも、調査委委員会を設置することも
  ⇒ 調査委員会を開設することも、調査委員会1回目のスケジュールも。 

●2022/12/6 11時 山形新聞

https://www.yamagata-np.jp/news_core/index_pr.php?kate=Science_Environment_Health&no=2022120601000527
        日永貴章市長は6日、市議会一般質問で「市としても責任がある。医療事故調査委員会でしっかり協議していただくことが先決」と述べた。
         市の議会への説明によると、調査委は外部有識者で構成し、年内にも初会合を開く。集団接種会場の運営に関しては、接種後の容体急変時は会場にいる医師2人のうち1人が処置に当たっていたが、今回の事案を受け、2人で対応するよう見直したという

●2022/12/6 CBCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9590a8ad4bbfb9567f018e326f38aeaebc98d36

(議員):「第1回の(医療事故調査)委員会は、いつごろに開催予定なのか?
(愛西市 健康子ども部 清水栄利子部長):「ただいま委員の選出の準備をしているところ。第1回の会議については12月になんとか1回行えるように進めていきたい」
「調査委員会」の立ち上げ時期について具体的なスケジュールは示されませんでした
さらに「市長の弔問について」は。
(議員):「市の責任者として線香1本あげてほしいという思いだが、市長いかがでしょうか?」
(日永貴章市長):「私どもといたしましては、先ほども申し上げたが。まずは医療事故調査委員会を開催し、調査結果を真摯に受け止め対応する」
弔問については答えませんでした。
 議会を傍聴していた飯岡さんは。
(妻がワクチン接種後に死亡 飯岡英治さん) 「結局、今までと変わらず遺族への誠意は一切ないんだなと。本当なら妻のことを思い出しながらゆっくり過ごしたい。一切、市は僕に寄り添ってくれない」
このことについて市長は。
(愛西市 日永貴章市長) 「寄り添う、寄り添わないの取り方は難しいが。気持ちとしては本当に非常に残念な事案だと思っているし『なぜこんな事案が発生してしまったのか』と思っているので。そういった気持ちで臨んでいかないといけないと思っている」

●2022/12/6 12:36 NHK
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20221206/3000026336.html
「愛知 愛西 ワクチン死亡事故 医療事故調査制度基づく調査へ」

●2022/12/6 14:40 メーテレ
https://www.youtube.com/watch?v=KEdXmYe4qX0
「コロナワクチン接種直後に女性死亡、「我々にも責任がある」と市長が答弁 愛知・愛西市」
        
●2022/12/7 11:19 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20221207/k00/00m/040/063000c
「ワクチン接種後に死亡した女性の遺族 弔問せぬ市長に憤り」
        吉川三津子議員が3度にわたり弔問について質問した。日永市長は「まずは医療法に基づく医療事故調査委員会を設置し、しっかりと協議していただくことが先決。その調査結果を真摯(しんし)に受け止め、対応させていただくべきだと考えている」

●2022/12/7  中京テレビニュース
https://www.youtube.com/watch?v=f2u2vST8J94
「ワクチン接種直後に女性死亡 「遺族に寄り添った対応を」 愛知・愛西市」
        議会の一般質問に向かう飯岡さんの姿を放映

●2022/12/7  22:10 毎日新聞
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4050574ae71b0ad1bb7ada06405e9fc1d4ad9af
 ワクチン接種後死亡、市長が弔問 遺族「妻の無念晴らせる方向に」
        日永市長は一人で訪れた。弔問が遅れたことを謝罪し「これからちゃんと対応していきますので、ご協力お願いします」などと述べたという。
        1カ月がたっても日永市長が弔問に訪れていないことに対し、市議会からも問題視する声が上がっていた。



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▲近隣自治体「飛島村」では、地域の野菜を使って安全給食が行われています。

飛島村長さんのfacebookで発信されました。

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▲今年4月からPTA活動への参加が、自由になりました。ご存じでしたか?PTAは任意団体

保護者の方から、4月からPTA活動への参加が自由になり、みんながどうしたらよいか困っていると、多数連絡を頂きました。

 私も勉強不足で、早速、勉強し始めました。
 そうしたら、何と何と・・・先進自治体では、活動の整理がされ、PTAOBも会員として活動し、役員も強制されないPTAが生まれていることを知りました。

 愛西市では、なぜ任意参加になったのかの説明も不十分なまま動き出したので、保護者が混乱するのも当然です。
 もう少し勉強して、3月議会で一般質問する準備をしようと思います。ガンバ!

 以下、参加した勉強会です。HPで資料をみることもできます。


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▲「下水道分担金徴収猶予は、市長の裁量権逸脱では?」の裁判結審

■ 3年半の調査活動を終え、裁判が結審しました

2019年(令和元年)6月から調べはじめ、
2020年(令和2年)3月の一般質問で取り上げ、大きく報道されました。(←クリック)
その後、根本的な解決をしなかったため、2021年(令和3年)2月に「住民訴訟」を起こしました。

この間、国土地理院や土地改良区、県などにも出向き、情報公開請求を繰り返し、様々な調査をしました。

【市の信じられない行政運営】
(裏付け調査もせず、市は鵜呑みにして徴収猶予に)
 裁判の中では、地権者の発言(市への貢献度を主張)が間違っているにもかかわらず、裏付け調査もせず鵜呑みにして市が対応していたことも明らかになりました。
(監査委員会への報告内容を、裁判で覆した市)
 監査委員会への報告は重要な報告です。市が解決方法を監査委員会に報告をしたにも関わらず、裁判になったら「報告内容を間違えた」と主張してきました。間違いであれば、訂正文書が出されているはずですが、それもありません。

市の主張は、
(1)歩道が民地のままであること(分担金賦課とは関係のない部分)
(2)水路が敷地内を通っていること
を理由に、分担金徴収猶予(約770万円)をしています。

仮に、市の主張が認められたら・・・
 ⇒ 分担金徴収猶予を求める人が増え大混乱になる

 井領道路(自分の土地を道路として利用)を提供している方や、市に何らかの貢献していらっしゃる方は、徴収猶予が認められることになってしまいます。
 今後、計画地になっている渕高町は、ほとんどと言ってよいほど「民地が道路(市道等)」になっているのです。

(参考)以下は、渕高町の井領道路です。



 

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