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10月30日(金)のつぶやき

地域創生総合戦略案に対し、議員に意見を出すようにと配布されており、本日が意見提出期限ですので、ダッシュでまとめます。 pic.twitter.com/iLHVg87RXB


愛西市議会発行「議会便り」はお宅に届いたでしょうか?
研修会にも行き、毎回工夫をして作り上げています。最終頁には写真を!とアドバイスを受け、今回から掲載しましたが「あれが今問題の全国交流レガッタ大会かね?」と寂しい感想第1号でした。city.aisai.lg.jp/contents_detai…


岐阜に生活貧困者支援の勉強に来ています。事例検討会です。 pic.twitter.com/Ibp2BYkTMC

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今日の児童クラブれんこん村のおやつは、ジャーマンポテトと柿にしました。 pic.twitter.com/kRoBKOaK2N


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10月29日(木)のつぶやき

津島市で、病後病後児預かりの養成講座が始まりました。谷本医院の先生による 子どもの身近な病気とその対応の仕方についての話です。地域の実情にあった仕組み作りに関わって頂いた先生の話です。 pic.twitter.com/WUdUJxJAf5

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本日の児童クラブれんこん村のおやつ?は、れんこんの蒲焼丼。子どもたちの一声は、うなぎ丼ぶりだー。美味しい~~と大好評! pic.twitter.com/I3VXFtsoBT


海を漂うマイクロプラスチックのことを、クローズアップ現代で扱っています。貝などとともに私たちの口に戻ってきており、世界的な問題。

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10月28日(水)のつぶやき

夕べは、息子夫婦が私の誕生日だからと、夕飯をごちそうしてくれました(^_^)v
さあ、現実に戻って活動開始。市側から地域版の創生総合計画案が議員に示されており、今月末までに意見を出すことになっているので、担当部署に説明を受けに行きます。中身をみると、今やってる事業の列挙が多いような?


今日の中日新聞、孤食の問題は、高齢者の問題でもあるという記事。
今、市民活動のみんなと「子ども食堂」を企画中ですが、ちょうど高齢者も来やすいようにと話していたところです。この現実を受け止めて、企画を進めようと思う。サロンの充実も。 pic.twitter.com/9kBOzaPxqw


愛西市議会では、飲酒後に車を運転した議員のことが問題になっています。詳しくは、ブログに載せてありますが、飲酒運転の車にひかれて命をなくされた息子さんをお持ちの方から、コメントが届きましたので、よろしかったらご覧ください。blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e…


愛西市議会で問題になっている「議員の飲酒後の運転」関連問題についての文教福祉委員会について、市民の方からご意見が届いていますので、よろしかったらご覧ください。blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e…


明日は、津島市で病児・病後児を預かってくださる方の養成講座でお話しをさせて頂きます。明後日は、岐阜に貧困問題の勉強に行き、明明後日とその翌日は、東京で介護保険制度とアスベスト問題の勉強をします。連日、講座が続きますが、ガンバ!
内容は、後日ブログやFacebookに報告します。

ということで、商工祭りなどには参加できなくて残念です。でも文化祭は土曜日の午前中に伺おうと思っています。


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10月27日(火)のつぶやき

実際に身内を飲酒運転事故で亡くした方から意見が届きました。私自身もこうした方々にまで寄り添った発言が出来ていなかったこと反省。ブログ更新しました→「▲厳しいご意見届きました「議員・議会の責任の取... goo.gl/dRbsdM


先週の土曜日にあった勉強会の記録をブログにアップしました。縮小する社会にみあったまちづくりや行政経営をどうするのか、課題です。国からのお金の流れについても学びました→「▲都市計画、まちづくりの勉... goo.gl/1qAlqd


久々に、パンを焼きました。児童クラブれんこん村の子供たちのおやつです。 pic.twitter.com/b8ObfWrsdq


昨日の児童クラブれんこん村のおやつは、野菜たっぷりシチュー。
文教福祉委員会で尼崎市に視察に行き、子供たちの血液検査から大人と同じ生活習慣病につながる結果が得られたことを学んだ。野菜不足です。炭水化物と油だけの食生活を何とかしたい。 pic.twitter.com/PEXwdJEcpt

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▲都市計画、まちづくりの勉強会に行ってきました

平成27年10月24日、市民派議員による「都市計画勉強会」が名古屋でありました。
聞きながら、自分の感想も盛り込みとったメモですので、自論満載の記録です。

■この間、国からは、
・先行事業とプレミアム商品券
・地方創生関連事業 1兆円
    つい最近までばらまきが続いた(ほしいと手をあげる自治体が少なくて・・・)
   
■次年度はどうなるか
・国から、1080億円のばらまき
    総合遠略を作ればもらえる(今後5年くらい続くのではないか?)
    戦略 国は「総合計画でいいよ」と言ってしまった
    → 国の補助金をもらうための「総合計画」になってしまった
    えっ!国の補助金目当ての「総合計画」だ!!!!!
    ということは、一生懸命作っている総合戦略も補助金のため?
(今までは総合計画をつくり、実施計画のときに財源をどうするあを考えるやり方)

・まちしごと・・・で1兆円(ひとり1万円となるとかなりの金額)
 多額の補助金・交付金がぶらさがっており、目先がきいた自治体はとりにいく
 (かつての村の仕事は、霞ヶ関に日参して財源を貰ってくるのが仕事だった)

■ 都市と都市計画
戦前の都市計画法が1968年に新しい計画法に変わった
    宅地造成規正法、宅地開発等規正法をひきつぎ
    決め方 = お上が決めていた→参加の仕方を織り込んだ

国→県→基礎自治体に権限移譲
いろんなものが加わって今の都市計画法

都市計画法をもう一度作り直さなければならないのではないかという議論がある
    縮んでいく社会にあった計画へ   

■縮小する中で、インフラ老朽化や福祉サービスの 更新をどうするのか?
 中心から離れたところはどうするのか?
 集中しているところの整備はだれがするのか?どうするのか?
 ↓
 税金をたくさんとる?範囲を決めて残りは民間企業に委ねる?
        = 「都市マネージメント」

■新たな時代の都市マネジメントはいかにあるべきか
 多極ネットワーク型のコミュニティ=一極集中ではない
 それそれの公共施設や、サービス
 →どんな括りでそれが必要か?(自治会?小学校区?中学校区?)
 →富山市 多極と言いながらも1極集中

コンパクト
レジリエント(しなやかに)
グローバル(国際化)   3原則?

??愛知県 高齢者ふえる
    名古屋の周りの都市は高齢化率は上がる
    下水道整備どうするのか?(極力減らして、合併浄化槽への転換でしょ!)
    道路も傷んできている どうする?(どんどん市道をふやしていいの?)
    公共施設どうする(どのくくりで必要なのか?を考える)
    学校どうする?(合併特例債で耐震改修しちゃった)

■課題

??縮小する社会で、どう公共施設を維持するか?
??環境問題(水素自動車、地球環境問題)
??シングル化 家族の概念が変わった
??公共の担い手が多様化している
??新たな時代の都市マネジメントはどうあるべきか
    つくったら維持していかねばならない。そこまで考えるべき!!!
    作ったとき1億円かけたら、30年後になた1億円かかる
    (ライフサークルコストをどうするか?を考えるべき!!!)

    時間軸を考えて・・・
    空間を考えて・・・
    民間のものまで含めて・・・
                             考えるべきではないか
    民間の 力を・・・
        例:会社のある地域一帯の資産価値を高めていくこと(エリアマネジメント)   
    NPOなどの採算があわない活動をたよって、持続可能か?
    (採算の会う活動・経営を!!!)

■理知的都市計画図を示せ(選択と集中)
 限られたエリアだけに力を注ぐ(地区の特性を踏まえて・・・)
 早くプランニングして、民間に参入してもらえ!
    金は民間が作る!
    行政ができることは、財政税制制度を使って民間を育成しましょう
      (企業、自治会など様々を)

■ 指定管理者
 施設の管理をまかせるのはよい
 サービスまでやらせるのは如何なものか?
 小さい修繕は、指定管理者が行うとすると
 =ほっておかれて、大きくお金がかかってから市が修繕となってしまう
 
 グレードが下がるのは当然
    要求水準が書けない行政、チェックできない行政
  =自由度を高めて独自のものを、との言い訳。

 さて、どうする!!!!!

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10月26日(月)のつぶやき

ブログ更新しました。飲酒後の車の運転に関する委員会開催「▲文教福祉委員会、副委員長の辞任を認めませんでした。」 goo.gl/rOmw9L


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▲ブログ読者から厳しいご意見「議員・議会の責任の取り方で、愛西市議会の飲酒運転に対する姿勢がわかる」

 連日、さまざまなご意見を頂いていますが、ブログへのコメントの付け方がわからないから、そちらで載せてくれというご意見をいただいているので、変わって掲載します。

 こうしたご意見から、私たち議員は「軽い飲酒にも厳しい態度でのぞみ、飲酒運転をなくすために働く立場である」ことを、あらためて突きつけられていることを感じています。

掲載の希望および了解が得られた方のみ、ご紹介させて頂きます。
 昨日のご意見、胸をぐさりと刺されたようなご意見だったので、ご紹介します。
 ほとんどの愛西市議の方々も 私のブログのチェックをしてくださっているようですので、是非、考えて頂きたいと思いました。

■<Aさんご意見>
 「飲酒運転で身内を亡くした人の気持ちがわかりますか?」
 「議会、議員の責任の取り方で、議会が飲酒運転を軽く考えているか否かがわかる」
というご意見が届きました。
 私は、この言葉を聞き、全員協議会や委員会で、被害者の視点に立った議論が出来ただろうかと自分自身も反省しました。

 飲酒によるひき逃げや、子どもへの被害などが絶えない中、今回の事件を軽くみるということは、「これくらいのことはたいしたことではない」と議会が判断することであり、社会に対して「これくらいのことは大丈夫ですよ」と発信することだと、改めて感じさせられるやりとりで、言葉もでませんでした。

 私たちは、飲酒運転をなくすために努力する立場です。一般人ではないことを、肝に銘じて結論を出していかねばならないと感じました。勇気を出してご意見くださって、ありがとうございました。

■<Bさんご意見>
 議会は、警察でも検察でもない。
 「酒を飲んで数時間後に車を運転して良いか」というモラルの問題なのに、警察に捕まっていないとか、アルコールが残っているとかいないとかの話しになっているのは変です。・・・といった内容のご意見です。
 これに似たご意見は、たくさん頂きました。

■<Cさんからは、飲酒運転を知っていた人の責任についてのご意見 
 知っていた人も、一緒に飲んだ人も同罪というご意見を頂きました。
 副委員長が責任を感じて辞任するのは、法的にも妥当でありながら、辞任を認めないことは理解できない。副委員長が辞めることは、他の議員らの責任が問われることにつながる。それを回避したのではないか。という、厳しいご意見もありました。

以下、HPのご紹介も頂きました。内容のピックアップもしてみました。

■全日本ドライビングテクニック向上協会の「同罪?!飲酒運転幇助罪とは?」のページを見るようにとのアドバイスをいただきました。
http://oskarit.com/%E5%90%8C%E4%B9%97%E8%80%85%E3%82%82%E5%90%8C%E7%BD%AA%E9%A3%B2%E9%85%92%E9%81%8B%E8%BB%A2%E5%B9%87%E5%8A%A9%E7%BD%AA%E3%81%A8%E3%81%AF/

主な内容は・・・・次の通り

 アルコールが抜ける時間は、体格や体質、そして性別によって異なるので、一概にはどれくらい飲酒したから何時間経てば運転してよいとは言えないのが現実です。

道路交通法第65条

1項 何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない。

2項 何人も、酒気を帯びている者で、1項の酒気を帯びて車両等を運転することとなるおそれがあるものに対し、車両等を提供してならない

3項 何人も、1項の酒気を帯びて車両等を運転することとなるおそれがあるものに者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない

4項 何人も、車両の運転者が酒気を帯びていることを知りながら、当該運転者に対し、当該車両を運転して自己を運送することを要求し、又は依頼して、当該運転者が第1項の規定に違反して運転する車両に同乗してはならない

2・3・4項が、飲酒運転幇助罪で、飲酒運転をすることを手助けする行為は違法。

つまり、

  • 運転手が飲酒したことをわかっていてその人に車を貸す。(2項)
  • その人が運転すると知っていながら酒をすすめる。(3項)
  • 飲食店などがその人が運転すると分かっていてお酒を提供する。(3項)
  • 運転手が飲酒したことをわかっていてその車に同乗する。(4項)

の4つの行為が飲酒運転幇助罪に当てはまります。

どんな場合においても飲酒運転は違法であり、危険な行為です。友人が飲酒運転をしそうになったら、皆さん自身が飲酒運転幇助罪として罪に問われる場合があるので注意して飲酒をしましょう。

アルコール健康医学協会のページ紹介
http://www.arukenkyo.or.jp/health/prevention/

飲酒運転の脳・体への影響

「飲んだら乗るな。乗るなら飲むな」たとえ少量のお酒でも心身に影響を与え、運転能力、判断力などが低下して取り返しのつかない事故を引き起こす。

酔ったときの感覚は当てにできない
  • Qみんなで楽しくお酒を飲んだ。交通の不便な店だったので、車で来ていた。自分では意識はしっかりしているつもり。
  • Aお酒を飲むことが分かっているときは、車で出かけることはやめましょう。もしも車で出かけてお酒を飲んでしまったら、絶対に運転してはいけません。
アルコールの代謝には時間がかかる
  • Q前の晩に深酒をした。ちょっとフラフラするが、よく眠ったから大丈夫。朝起きてすぐに運転をした。
  • Aアルコールが体内で代謝するまでには、飲んだ量に比例して時間がかかります。眠ったからといって、アルコールが体内からなくなったわけではありません。
アルコールは肝臓で約90%代謝され、残りの約10%は呼気や汗、尿として排出されますが、この割合は入浴や運動をしても変わりません。たくさん汗をかいたからといって、10%以上のアルコールが汗として排出されることはないため、アルコールの代謝は待つしかありません。
アルコールの代謝には個人差がある
  • Q日本酒を1合飲んでから、3時間経った。もう、酔いはさめたと思うが、念のため自動車の運転はやめておこう。
  • Aお酒の酔いがさめる時間は個人差があります。お酒を飲んだ日は、運転してはいけません。
代謝時間には個人差があるため、何時間経過すれば必ずアルコールが抜ける、ということは一概にいえません。
酒気帯び運転の基準値
  • Q警察の取り締まりが厳しくなっているが、ビール中びん1本くらい飲んでも大丈夫?
  • Aビール中びん1本で、「酒気帯び運転」になります。運転するときは、一杯のお酒も飲んではいけません。

道路交通法では呼気1リットル中0.15mg以上アルコールを検知した場合、「酒気帯び運転」としています。これは、どのくらい飲んだ場合でしょうか?

これらの数値は個人差が大きいこともあり、お酒を一杯でも飲んだら運転はやめましょう。

血中アルコール濃度が、0.015%(呼気1リットル中0.07mg)以下でも、いくつかのことに同時に注意を払うという脳の機能に影響があることがわかっています。これは、すなわち、自動車を運転するときに必要不可欠な、前方・後方の状況を同時に把握する能力が損なわれていることを意味します。「酒気帯び運転」の取り締まりは、医学的にみても、危険な状態とみなされるから行われているのです。

警察が取り締まっているからではなく、悲惨な事故を招かないためにも、絶対飲酒運転をしてはいけません。

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▲文教福祉委員会、副委員長の辞任を認めませんでした。

 副委員長の辞任の意志が固いことは、委員会の最初でも確認がされました。
 私は、本人の意志を尊重し、採決ではなく話し合いで決めるべきと発言し続けましたが、最終的に多数決で決めるといった、私としては、納得のいかない決め方でした。

 辞任に賛成 = 河合議員 私
 辞任に反対 = 高松議員 近藤議員
となり、同数なので委員長判断で、辞任は認めないということになりました。

 辞任を認めない議員(反対議員)の発言には
個人的に本人に副委員長をやってほしいから」とか、 「副委員長ひとりの責任ではないから」との意見もありました。
 私はそれを聞き、本人の意志が固く、辞任という形でけじめをつけたいと言っているのに、なぜそこまで引き留めるんだろう?なぜ認めてあげないのだろう?と不思議でなりませんでした。

 また、飲酒を見過ごしたことへの責任は、反対議員が「副委員長だけの責任でない」と発言したように、私も副議長だけではないと思います。一緒に飲んだ局長や、飲んだことを知っていた3議員、そして議会全体にあると私も思います。同じ意見です。
 昨日の全員協議会では、議長から当事者に注意があり、最終的な態度は自分自身が決めることとなりましたので、そうした経緯から考えれば、今回の副委員長の辞任は認めなければならないことだと、私は判断しました。

・車を運転することがわかっていながら飲酒すること、
・車を運転することがわかっていて一緒に飲むこと、
・飲酒後に車を運転することがわかっていながら止めないこと
などへの社会の目は厳しいです。よって、辞任の意志は尊重すべきと私は考えました。

 また、これだけ辞任の意志が固い人に、「辞任は許さない」というのも、人権という面から如何なものでしょう。私は、そのことも感じました。

(追記)
昨日の全協で、当事者が「県警から、これくらいの飲酒なら問題ないと言われた」という主旨の説明があり、最終的にそのときのFAXを提示することになったはずで、本日、持参を求めていましたが、配布はされませんでした。(私としては、こうしたことに対して県警が見解を示したのであれば、それはこれからの勉強の為にも頂きたいと思っています)

 ご意見がありましたら、コメントに書き込んだり、メールをいただければ幸いです。

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10月25日(日)のつぶやき

今日は、叔母の告別式でした。
告別式は、その人の人生の最後の仕事だと最近思います。身内の絆を強め、疎遠になっていた方とのご縁をまた頂き、新しい出会いを頂きと。昔ながらのしきたりには、どれも理由があるなあと最近思うようになりました。年を重ねてはじめて気づくことかもしれませんね。


明日の月曜日、午後2時から文教福祉委員会。某議員が数時間前に飲酒しながらも車を運転して帰ったことを、止める立場でありながら止めなかったことへの責任から、副委員長から辞任届提出。その許可について再度の話し合い。某議員は、まずは会派離脱という形で同一会派の方への反省の意は示されたよう


@ikesik 子供たちの想像力、最高!!!!!です。


@ikesik そうですね、他の産地の方には申し訳ないですが、愛西産は美味しいとよく言われます。


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10月24日(土)のつぶやき

今日は、午後から名古屋で都市計画、まちづくりの勉強会です。市民派議員で講師をお招きして勉強します。空き家対策の情報も得てこようと思います。
今月末から来月にかけては、東京で介護保険制度改正について勉強する予定。子育てや環境問題も抱えており、順番にこなさねば、、、今日もガンバ!


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10月23日(金)のつぶやき

おはようございます。今日朝は、れんこん村のサムライ市の総菜を作って担当者を送り出し、そのあと、子育て支援者講座のワークショップファシリテータをつとめ、午後は児童クラブの子供たちのおやつボランティア。そして、夜は西尾市でゴミ問題で講演をさせて頂きます。今日も一日ガンバ!超多忙^^;


西尾市に到着。産廃問題のお話をさせていただいます。ガンバ!


7時から、西尾市で産廃問題で講演をさせていただきます。テレビ局やその他マスコミも来ていて、すごい熱気です。


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10月22日(木)のつぶやき

@tomoyasu_f はい、私はサンマ。泳ぎ続けてないと死んじゃう?


本日(正確には昨日の21日)、某議員の飲酒後の運転の事実確認が、全員協議会でされたので、26日午後2時から文教福祉委員会が開催されることになりました。どなたでも傍聴できます。


昨日の愛西市議会全員協議会のことが(議員の飲酒後の運転)、中日新聞尾張版に大きく載っています。飲酒の事実を知っていた議員が複数いたことも明らかになり、議会全体のモラル欠如だったと自分自身も今後気をつけねばと思っています。この問題の結論を早急に出し、本来の議員活動に邁進します。



(誤解が生じるといけないので補足です)
 紙面の都合で割愛されてしまったのかもしれませんが、全員協議会では「法的に違反はなかった」としたのではなく、その場でアルコール検査をしたわけでもないので「確認することができなかった」としたはずです。
 また、議長のコメントで「私費での参加とはいえ・・・」となっていますが、議会チームには5万円の助成金が市から出ており、約35万円のバス借り入れ金などが議員互助会から支出されています。


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10月21日(水)のつぶやき

本日2時から、愛西市議会全員協議会。
議事内容の明示なしの会議ですが、昨日の文教福祉委員会で「某議員の飲酒後の運転に注意啓発をしなかったと、副委員長が辞任を申し出たことに関して、全協で当事者の説明を聞いてから再度委員会開催し結論を出す」となっているので、本日説明があると思います。


あすの広小路市の愛西市物産コーナーにお持ちする煮あえ、出来上がりました。あと、蓮根おこわの下準備をします。
という事で、本日の全員協議会の報告は家に帰ってから、ブログにアップします。事実関係確認できました。 pic.twitter.com/VtOFQC6KmW


明日の広小路市の準備を終え、今帰宅。明日は、朝早くからおこわを炊きます。芋入り蓮根おこわと、大豆とひじき入りの蓮根おこわを作ります。私の得意料理(^_^)v


ブログを更新。 必死で議事録を筆記しました。他の議員方々からご批判を受けるかもしれませんが、議会は市民みんなのものなので公開します。「▲議員の飲酒後の運転問題で、全員協議会開催」 goo.gl/Ma84XQ


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▲議員の飲酒後の運転問題で、全員協議会が開催されました

できる限り筆記をしました。私の興味のあるところは、より詳細な筆記となっていますので、お許しを。

2015.10.21 午後2時から
委員会室にて


(議長)全協のお知らせに、付議事件を書かなかった。10名の議員から全協開催要求があったが、全協でやるべき問題でないと思ったので開くつもりはなかった。
 しかし、投書もあり、やるべきと考えた。
 10名以外の人の賛同も得て開くべきと考えるが、愛西クラブの賛同があれば開きたいが会派長の意見は?

(愛西クラブ会派長)了解する

ということで、全協開催となりました。

★全協開催要求議員を代表して、開催要求の理由が述べられました。

(A議員)文教福祉委員長から「あるサービスエリアで昼食をとった。トイレで会話を聞いた。昼食時に飲酒したことを2~3人で話していた。車に乗って帰らないと思ったが帰った。如何なものか・・・副委員長は、監督者として辞職願を提出した。真実を知りたく要望した。

★副委員長が説明しました。

(議長)文教福祉委員会副委員長の話を聞く。名前も説明してもらう。対象者にも聞く。

(文教福祉副委員長)~提出済みの辞職願の文書を朗読~

(議長)名前をあげて言うように

(副委員長)私が言うことではない。本人が申し出ることなので本人が・・・。

★当事者が説明しました。

(議長)心当たりのある方はどうぞ。

(当事者)飲酒運転、酒気帯び運転には一切あたらないと考える。
徳光サービスエリアで、1時から1時半休憩だった。ビール中瓶500mlを二人で飲んだ。疲れており、バスの中で熟睡し、5時20~30分頃に到着し、全く大丈夫と確信した。
~ 体重とアルコール残量の説明を当事者はした ~
体重80キロの人ヶ250cc飲むと、1時間12分でなくなる。
4時間以上経っており、県警に確認し「一般的には、飲酒運転・酒気帯びにはならない」と言われた。

★2名は退席し、他の議員で議論しました

(B議員)副委員長の辞職は、委員会で決めればよい。
しかし、当事者議員については、本人からは「アルコールが残っていない」という話しがあったが、アルコール濃度の問題ではない。社会の厳しいみかたからみて、昼に飲んだことが問題だ。こうしたことが許される社会ではない。公的、私的はともかくとして、外にでて昼に飲酒をして、車に乗ることは慎まねばならない。
 当事者の行為は重いので、その点を考えるべきと思う。

(吉川)「乗るなら飲むな。飲むなら乗るな」だ。逮捕とか検挙とか、アルコール濃度のもんだいではない。社会的モラルとして考えるべき。

(C議員)最終的には、本人が判断すべき。本人が考えるべき。

(D議員)議員は法令を遵守せねばならない。一般的モラルからしてはならないこと。倫理条例から考えてもそうだ。

(E議員)副委員長はやめなくてもよい。それぞれが倫理をもって、議員個々が今後活動で気なら良いなあと思う。議会が笑われないようにしてほしい。

(A議員)小さな子どもでも「飲んだら乗らない」ことは当たり前だ。「車を置いていけ」ということにならなかったことは問題だ。日頃いつもしているのではないかというのが市民の思い。当事者議員の問題だけではない。昼飲んで、なぜ車で帰ったのか理解できない。

(F議員)当事者議員は、すでに社会的制裁を受けて反省している。本人は反省している。ブログに間違ったことを書き、10万円の補助など間違ったことを発信した議員がいる。笑って発言した。
  ↑
<私の心の叫び>何で私のブログ批判?真剣に発言し笑って発言などしてないぞと思いつつも、反論すれば本論から外れると我慢我慢でした。

(G議員)当事者議員は、反省しているので・・・・

★副委員長が委員会室に戻り、みんなの質問にこたえました。

(B議員)退場するとき、発言したいようでしたが、どんなことですか?

(副委員長)トイレで聞いた他の2議員との会話は、
   当事者「今よ~、飲んでいい気分だわ。日曜だで、おまわりもおらんでよ~」
   他議員「きもちよく寝れるわな~」

(H議員)トイレで話していた他の議員とは誰?

(副委員長)名前を自分から言うつもりはないが、当事者と同じ会派の人。

(私)このあと、文教福祉委員会が開かれるので、正確なことを知りたい。「私だ」と言ってくださいとまでは言わないが、今の副委員長のトイレでの会話の内容に間違いはないのか。副委員長が嘘を言っているのであれば反論をしてほしい。
=== 反論なし ===

(議長)では、事実であるということに。

★レガッタ全国市町村交流会に議員参加したときの収支説明が議会事務局からありました。
 市から議会に5万円の助成があり、当日のレセプションの費用などに使ったこと他の説明がありました。

★副委員長にかわり、当事者議員が委員会室に戻り、みんなの質問にこたえました。

(私は聞きました)県警で確認し、大丈夫だと言われたとのことですが、県警はどこ?だれ?

(当事者)今、わからない。FAXでもらったので、、、

(私は、県警が大丈夫といったならこれこそ問題だと思ったので・・・)では、そのFAXを後日提示ください。

  ~ その後、どの議員が質問したか記録が不十分ですので、概要 ~

(質問)議員の倫理としてどう考えているか?
   副議長の立場からどうなのか?
   副議長の進退を含めて自らが決めるべきでは?

(当事者)コップ1ハイ。帰りにはさめると思った。
  飲酒にあたらない。
  情報が錯綜し、私は迷惑している。
  進退は考えていない。
  軽い気持ちで飲んだ。

(質問)どの議員と飲んだのか?

(当事者)局長

(I議員=当事者と同じ会派)弁明が多く、謝罪が足りないのではないか。

(当事者)迷惑をかけて申し訳ない。

★議長から議会としての方針を出したいと提案がありました

(議長)議会の見解は、飲酒・酒気帯びはなかった。議員モラルとして軽率。議長名で書面で厳重注意するとしたい。

(私)それでは市民の方に誤解を招く。法的違反にあたる飲酒・酒気帯びは確認できなかったとすべき。

(議長)議会の見解は、議会として法的違反にあたる飲酒・酒気帯びを確認することはできなかったが、議員モラルとして軽率。議長名で書面で厳重注意するとのこと。(記録が不十分ですので、主旨です)

 あとは、当事者が自分なりに決めることとして、他の議員はしばらく見守ることとなりそうです。

(J議員=当事者と同じ会派)議会広報で結果を載せてはどうか?

(K議員)このことを知らない市民もいる。そんなことをしたら、更に騒ぎが広がる。

★二つ目の問題は、私のブログ(全協で批判)

 市民の方から、今回の件で、数通のご意見が届いています。
 飲酒問題から私のブログ問題に転嫁されてもいけないので、私は「酒気帯び運転」と当初書き、その後「飲酒後の運転」と書き直したました。そのことと、「市からの補助が当初調査では10万円でしたが、その後の調査で5万円であることがわかったので訂正したこと」は問題だ。不正確な情報発信は問題だ。最初から正確な情報を書け。こうした不正確な情報を発信するから、苦情を議会に頂くのだというのが、一部の議員の方々の主張だと思いました。
 しかし、裏を返せば「正確に書きなさいね。頑張って調べなさいね」という風にもとれます。私は、善意に受け取ることにしました。だって、市民の方からのご意見には、文頭に「吉川みつこさんのブログをみました」と書かれていますが、私のブログ内容と、市民の方からのご意見との関連性はないのです。ある議員は、「謝罪させろ」とおっしゃってましたが、市民の方々はどう思われますか?

 私は、議員として得た情報は、市民みんなの情報とおもっていますので、これからもより正確でより早く情報がお伝えできるよう努力していきます。

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10月20日(火)のつぶやき

@tomoyasu_f 子どもたちからのプレゼントで、心が満たされました(^ ^)


今日は10時から、れんこん村のワンコインさろんのボランティアです。子どもからお年寄りまで誰でも参加できます。今日はイスに座ったままできる体操をし、その後、手作りおやつを食べながらワイワイガヤガヤ。詳しくは、れんこん村まで。28ー5505。

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22、23日の秋の広小路市での愛西市物産コーナーは、毎月お馴染みの『れんこん村のサムライ市』が出店します。市民版の観光協会みたいな私たちですが、みんなで工夫してお伺いします。 pic.twitter.com/0GYF0oOWm8


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