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2月27日(月)のつぶやき

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▲市の「市民協働の進め方」、私はこう思う

 今、どの自治体も新介護保険制度の「住民主体のサービス」(有償ボランティア)をどう作るかに困っています。

 この間、自治体が「市民協働」をどう進めるかみてきました。
 自主活動が継続してやりやすい環境をつくる支援をすることが自治体の仕事でありながら、お抱え団体を作ることに未だに目が向いているように思えてなりません。

 自立した組織でなければ、その都度職員が指示を出し、招集をかける・・・などの仕事が職員に発生する。市は、経費削減で市民の力を借りようと思っても、結果的に職員人件費がかかってします。また、市にとって都合のよい下請け的な活動にとどまり、活動の広がりがなくなってしまう。これは、今まで経験してきたことで、問題だと感じてきたことではないか。

 今後、さらに高齢化社会が進む。
 自立した団体は、考えもしっかりしていて職員の思い通りにならないことも多いかもしれない。しかし、うまくいったときにはすばらしい協働がはじまる。目先だけのことを考えず、「市民活動への考え方」を、今このときに市には変えてほしいと思っている。

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2月26日(日)のつぶやき

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2月25日(土)のつぶやき

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2月24日(金)のつぶやき

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2月23日(木)のつぶやき

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2月22日(水)のつぶやき

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2月21日(火)のつぶやき

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▲50億円の基幹系改修工事が随意契約(海部地区環境事務組合)

私が、オンブズマン会議で勉強し、焼却炉談合問題で事務組合に監査請求を提出したのが、平成18年7月でした。
 そして、環境事務組合は、名古屋高裁が示した和解案の受け入れを決めましたのが、平成22年。和解案は「三菱重工が20億9千万円を組合に支払う」という内容です。

◆昨日(H29年2月17日)、環境事務組合議会の次年度予算説明会で、「第2次焼却炉基幹系改修工事で、50億円かかる」ことがわかりました。

みつこ 「50億円の随意契約と一般入札の比率は?」
組 合 「ほぼ全額が随意契約です」

私は、びっくり!入札の基本は一般競争入札ですから・・・。

◆今日(H29年2月20日)、環境事務組合議会で再度質問しました。

みつこ 「なぜ随意契約か?三菱重工の焼却炉を入れているところは随意契約なのか?」
組 合「調べていないが、尾三組合で以前一般競争入札で行って三菱重工以外の業者が落札した。しかし、三菱重工の特許の部分があり、うまくいかなかった」

みつこ「一般競争入札や総合評価方式で業者を決めている組合もある。50億円という金額を積算するプロセスは?」
組 合「組合、三菱重工、コンサルで話し合って決めている」

みつこは思いました

 平成18年頃、私も焼却炉談合問題に関心を寄せており、監査請求をしました。そして、約21億のお金が一部事務組合に戻ってきました。
 しかし、今回の50億円もの事業が、三菱重工を含めた話し合いで工事内容や金額を決め、随意契約をしている現実を知り、適正な価格であるか否か・・・疑問を持ちました。

 一時期、外国への焼却炉輸出問題も学んだことがあり、輸出価格と国内自治体向けの焼却炉の価格差が問題になりました。外国への輸出価格が極端に安いことから、談合への疑惑が市民団体に広がったのでした。また、安値で落札しておき、特許を印籠にその後の施設操業への派遣や修理工事の独占から利益を出すとも言われていました。
 基幹系工事には、長寿化の関連から国から交付金がでています。焼却炉の基幹系工事の契約問題、じっくり取り組む必要があると思いました。

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2月20日(月)のつぶやき

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2月18日(土)のつぶやき

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2月17日(金)のつぶやき

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2月16日(木)のつぶやき

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2月15日(水)のつぶやき

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2月14日(火)のつぶやき

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