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3月27日(日)のつぶやき

07:24 from Tween
中部大の武田邦彦教授が、「テレビで『安全だ、安全だ』と言っておられる専門家に対して『違和感を感じる』と自重を求め、妊婦や子どものことを考えねばならない」と言っています。同意です。http://takedanet.com/2011/03/post_aea1.html
08:42 from Tween
報道2001をみています。復旧ではなく復興を!・・・同意!
13:57 from Tween
「たかじんのそこまで言って委員会」で、武田教授が放射性物質について話しています。かつて国の委員会委員だったそうで、そのことを話しています。原子力は絶対安全だといった話し合いだったそうだ。
15:31 from Tween
同じことをやっていたんでは陳腐化する。新しいことを考えながら・・・ということか。なるほど。
by yoshikawa325 on Twitter
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▲名古屋市会:常任委員会で議員間討議がはじまります

 名古屋市会で、議員間での熟議がはじまります。

 民主主義で一番大切なのは、熟議! 議会で一番大切なことですが、ほとんどの議会で議員間議論がされていません。以下、名古屋市会ではじまるとの記事をみつけましたので、紹介します。


名古屋市議会:常任委に議員間討議を導入 各会派が方針確認 /愛知



 名古屋市議会は25日、各会派代表者による理事会で、常任委員会に議員間討議を導入する方針を確認した。従来、当局提案議案の審議では議員側が当局に質問するだけだったが、議員同士でも討議して審議を深め、議員の資質向上を図る。ただ、各委員会の正副委員長が認めた場合に限るとしており、委員会によって実施に差が出る可能性がある。


 議員間討議は、議会改革の柱とする地方議会も多く、名古屋市議会では昨年3月に定めた議会基本条例に盛り込んだ。理事会に先立って行われた常任委員長会議で、自民の渡辺義郎市議が「条例にも定めたことなので、開かれた議論をするためにも実施すべきだ」と提案。理事会で当面は各委員会の判断に委ねることが決まった。


 ただ、最大会派「減税日本ナゴヤ」の則竹勅仁団長は「新人議員を攻撃するのが目的ではないか」と懐疑的な見方をしている。【丸山進】毎日新聞。2011/03/26

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