goo blog サービス終了のお知らせ 

アガベシロップ社長ブログ by ALMATERRA Inc

健康的に美しく生きるために、アガベシロップの色々な美味しさ、オーガニックのこと、日々感じたことを綴っています。

メキシコ訪問記2017/販売状況

2017年06月29日 | アガベの故郷メキシコレポート

アガベシロップは、メキシコのお土産として随分と定着してきたようです。

こちらは、お酒屋さんで販売されていたアガベシロップ

なぜかアガベイヌリン(食物繊維として食べる粉)も販売されていました。

メキシコ人は知っているのかしら

 

こちらは、お土産ものやさんです。ズラーっとアガベシロップ

メキシコグッズ達と一緒に販売されていました。

10年前に来たときには、まだここまで国内流通していなくて、

海外向け商品としてのアガベシロップボトル製品が主でした。

現在は、国内でも「ヘルシーな甘味料」としてステビアと並んで売れているようです。

こちらは、スーパーの中にあるオーガニックコーナー

カロリーが低いことで、ステビアは注目されていますが、苦みがあるので

使いにくいのです。その欠点をアガベ成分と混ぜることで解消されるのでは?と

研究開発が進んでいます。試作品を食べてみましたが、そのままなめると

まだちょっと舌に苦みが残りますが、飲み物とかに入れてしまえばわからない

程度まで改良されています。クッキーにも使用されています。

オーガニックでカロリーオフが実現できたら夢のような

ダイエット甘味料が完成しますね

工場は、訪問する度にレベルが上がっていて整備されていることを感じます。

日本側の厳しい要求に応えようとしてくれる姿勢が嬉しいです。

工場の作業場に一緒に入り、実際に作業する方をお話できたことは有意義な時間でした。

「日本の希望通りに製品が作れたら世界でどこでも通用するから

これは、本当にその通りだと思っています。

規制が厳しくなり自由に写真が撮れなくなって、工場内画像をお見せできなくてすみません。

チラッと・・・奧の方にある部屋でボトル詰めが行われています。

日本の国旗も上がっていて、

ウェルカムボードもあり、

社長自ら時間をとってくださり工場説明にも加わり、地球環境に配慮して工場で

あることなど色々教えてくださいました

心あるパートナーとの信頼の元、高品質の商品をお届けできる環境に

心から感謝して工場を跡にしました。

 

 


メキシコ訪問記2017アガベ畑とアガベビール

2017年06月26日 | アガベの故郷メキシコレポート

 6月にメキシコに行ってきました。

ちょうど日本同様雨季に入ったところで

到着したときは雨。

でもメキシコの雨季は、降る時間帯が夕方からが多く1度も傘を使わずに

過ごすことができました。

この雨季の前にベビーアガベを植えるので、ベビーちゃんが沢山植えられていました。

見えるでしょうか?

 畑で早速アガベの生育状態を一緒に観察、 

私の大好きなカルロスさんが、糖度を測ってくれました。

「バナナと同じでちょうど食べごろがあるんだよ、糖度が高すぎてもよくない。茶色くなっちゃうからね。

一番美味しい状態のアガベでシロップ作るからね」と・・・

土は、赤土・白・茶色と畑によって違うから、それぞれの土地の栄養状態を調べて最適な土に

していくそうです。山の斜面にアガベ畑が多いのは、年月がかかるのがアガベだから、

短期間で採れる野菜や食物を平地に優先して植えているそうです。

本当に驚くほどの斜面に植えているんです。以下はまだなだらかな方です。

傾斜がきつい中の収穫はさぞ大変だと思います、ゴロゴロ山道をアガベを転がしたり動物(国で認められてもののみ)

を使ったりしないととても運べません。基本的に重いですからね~

カルロスさんのこだわりが、優しくて体が喜ぶ美味しいシロップを生むのですね。

糖度は40度

そして、とても多くの繊維を見ることができます。

アガベのピニャをとって割るとこんな感じです。

中はちょっとタケノコみたいな、感じ?といいましょうか。

ちょうど、芯の上の部分はタケノコの皮をむくみたいな感じで剥けます。

するとこんな風にきれいな細かい繊維質を見ることができます。

ちょっと食べてみると・・・・やっぱりタケノコみたい(笑)

この段階では甘くありません、が、焼いてみると

メチャクチャ甘いんです

熱を加えると本当に甘くなる植物なんですね~、薩摩芋のような感じかな。

こんなアガベで・・・・なんと・・・

ビールができるらしいのです思わずビックリして買ってしまいました。

色は濃い目ですが、味はまったく普通のビールと変わらないのです。

アガベビールでサルー幸せなメキシコタイムは続きます。

 

 

 

 

 


アガベ@メキシコ高級スーパー

2015年12月21日 | アガベの故郷メキシコレポート

この近代的な建物の中に高級スーパーがあります、ポランコという地域にあり外資系のオフィスや高級

住宅地が多い地域らしいです。スーツを着た(明らか警備員ではない)人が監視していたり、掃除の方も

笑顔で声をかけてくださりホスピタリティの高さが伺えます。

また中は・・・こんな感じです。

綺麗に陳列された野菜達、メキシコのスーパーに必ずある「ウチワサボテン」

アロエのように健康にとても良いので、スムージーにしたり、サラダや炒め物などで頂きます。

またイートインコーナーはこのレベルです凄くないですか~?スーパーですよ。デパートじゃない・・・

まるでスシバーのように色々な種類のカナッペを頂けて、また軽食、ワインやシャンパンなどがあります。

きちんと髪の毛の用ネットやマスクをしていますが、カナッペをとるのはトングなどではなく、何故か素手

衛生管理基準が日本と違うのかな~?

丸見えなので見てしまいますがかなり??の部分があり何故素手で色々盛りつけたりするでしょうか?

もし尋ねたら「洗ってある」と言われそうです

さて、アガベシロップありました

沢山の種類が並び、特にフレーバものが目立ちます。

価格は700円ぐらいだからメキシコにしては高級品です。

メキシコ人はコーラや甘い炭酸飲料を沢山飲むのでその代用品らしく炭酸で割って飲むようです

シュガーコーナーにはアガベを入れたものもあります。

裏面を見ると、アガベも入っていますが他すべて人工甘味料です

「アガベ」というと健康的なイメージがあるのでそれを利用してる印象を受けました。

 ポランコ地区には、こんな素敵なショッピングモールもあります

メキシコって色々な場所があるし、階級社会でもあるところです。

そうそう、クエルボ蒸留所にもアガベおいてありましたよ。

マルガリータとか作ると美味しいんですよね~

これからのシーズンカクテル作りにも是非アガベシロップ試してみてくださいね~

 

 

 


メキシコ訪問/アガベの味2015.11

2015年12月15日 | アガベの故郷メキシコレポート

お休みを使ってテキーラ工場ツアーに参加してきました。

テキーラのブランドはホセクエルボ、カラスがシンボルマークです。

本物のカラスもいて、大切に飼われていたようです。

蒸留所の周りには可愛い出店があって、

アガベの繊維で作ってある製品が所狭しと並んでいます。

帽子かばんアクセサリーこれらすべてアガベの植物の繊維からできちゃうんです。

なんだかとってもいいリサイクルではないでしょうか

その中で、アガベがついているものを見つけたので買っちゃいました。

 また蒸留所では、オーブンのような窯で焼いたアガベを食べさせてくれます。

お芋みたい?

おっとこれは初体験、甘いとは聞いていましたがどんな甘さか・・・

色は美味しそうではないけれど・・・なんと味は美味しい

それもかなり美味しい甘さの感じが上品で、ねっとりしつこい感じがないんですね。

アガベの株の内側部分は柔らかく、口から吐き出すことなく全部食べることが出来ました。

外側の部分は、繊維が多くてジュースをチューチューすする感じですが、やっぱり美味しかったです。

これは、日本の皆様にも、ちょっと食べていただいて驚いてほしい感じの甘さです

シロップよりこちらの方が美味しいかも~

素材が美味しいとやっぱり美味しいシロップが出来るんですね~納得です。

こんな風に生のアガベまで食べることが出来たら、益々アガベファンになること間違いなしですね~

 

 


メキシコ訪問記2015.11

2015年12月15日 | アガベの故郷メキシコレポート

工場をリニューアルしているから、見に来てほしいと頼まれていて、

タイミングよく11月に訪問することが出来ました。

オートメーション化も進んでいます。これは、イヌリンの袋詰め作業です。

また、クライントからのクレームがあったものは壁面に掲示、正しくやるように促してあります。

誰かが、見張っているわけではないので、作業担当者の能力が全てです。

新しく社食も出来ていて、活気づいていました。

来年度の必要量の確保を早速お願いしてきました。

工場では生産量が倍に増えても対応出来るように増設していたので、

まだまだ世界中で需要は伸びているらしいです。

また、ついにメキシコに「アガベシロップ協会」のようなものができたそうです。

数年前から出来るかも~といいながら出来そうにないな~とも思っていたので

政府がきちんとメキシコの産物としてテキーラのようにアガベシロップを守る

姿勢であることを知って正直ほっと致しました。

アガベシロップの工場が建設され、数年で消えていく~

そんな話も聞いていたのできちんとしたシステムが必要だと感じていました。

自然界の産物、メキシコの土と太陽からのギフトを分けていただくのですから、

しっかりと国をはじめ、業界全体で守っていく姿勢が不可欠だからです。

弊社の取引先は、アガベシロップ工場だけでなく、アガベ農園も経営しています。

どうしたら、質の良いアガベが採取できるのか?土を含め色々と研究して

いるそうです。彼らの原料にこだわる姿勢に共感し、嬉しいのです

 これからも元気に育ったアガベ達で美味しいシロップをお届け致します。