ひげ張魯肉飯(ひげちょうるうろうはん)金沢工大前店 2009-05-29 | (過去)NOEL 野菜セット550円~ ●魯肉飯+お好みの野菜+小皿+ドリンク 豆苗、大好きです。しゃきしゃき歯ごたえあります。ラー油かけると↓のようになります Iひげちょうのラー油。今日のラー油は、なんと今朝作ったそうです。いつもより汗かきました。辛さも香りも新しいと違います。お話をうかがったら、ひげちょうのラー油は1週間でぜんぶ取り替えるそうです。タイからのとうがらしでこだわって作っているラー油です。辛くなりたいとき、オススメひげちょう魯肉飯[金沢工大前店]石川郡野々市町高橋町20-5 TEL 076-246-4611 ■営業時間11:00~22:00[御経塚サティ店]石川郡野々市町御経塚2-91御経塚サティ内1Fフーズコート TEL 076-240-0079 ■営業時間10:00~20:00台湾のひげちょう « 町屋いたりあんカヤカヤ-2周... | トップ | NOEL まゆっぺ送別会 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 サティにありましたね (ブラック) 2009-05-29 20:27:51 興味はあったんだけどね、気分はうどんだったからチャレンジは避けました(笑)そうスか。美味しいお店でしたか!残念!次回チャレンジです。 返信する 台湾の庶民的な料理で (管理人) 2009-05-30 10:21:06 独特なので好き嫌いは激しいです私の回りでも 好きは少数派でするうろうはんは多少カロリー高めそして工大店とサティ店はらー油もそれぞれみたいで工大の方を気にいってます 返信する なるほど (ブラック) 2009-05-30 15:18:35 だからここのブログは楽しい。そんなに細かい情報をありがとうございます。なるほどねぇチェーン店なのに一番のキーポイントを客層にあわせて辛さを変えているんですね。なかなかやるなぁ 返信する 実は (管理人) 2009-05-30 16:07:34 ※ほめていただいてありがとうございます※実は六本木ヒルズや神戸にも、あったらしいのですけど、あえなく閉店したようで、結局、金沢だけになりました。もともとどこかがフランチャイズで台湾から仕入れしてたようなんですけど、都会のはなくなって、今は日本でここだけでしか「ひげちょうろうろうはん」は食べれなくなりました。るうろうはんみたいものは庶民的台湾料理なので、首都圏にもあると思います。好きか嫌いか、日本人はきっと「嫌い」が多いんだと思います。ちょっと脂っぽいからねラー油は、工大店は外国人、おそらく中国人の女性が、気合いれて作ってます。私も好きなので、先日は、ラー油の話でその女性と盛り上がってしまいましたるうろうはんにかけるラー油と坦々麺に使うラー油の2種類作ってるそうです。家で簡単にできる、おいしいラー油の作り方も伝授されましたので、時間があるときやってみるつもりです。 返信する もしかして (ブラック) 2009-05-30 17:34:26 テイクアウトってできますか?出来たらいいな(笑) 返信する できます (管理人) 2009-05-31 07:48:59 黄色い四角いボックス型の紙箱で、ひげちょうおじさんの顔が入った入れ物に入れてお持ち帰り可でございます。ただ、その場合ラー油は持ち帰れません。私は、特別持ち帰り用の入れ物を持っていこうといつも考えては、忘れます。サティ店は基本テイクアウトなので、すべて持ち帰り可。工大店は、お弁当メニューがあります。両店それぞれメニューが違います。サティは高校生が多くて(おそらく女子)、工大店は大学生(おそらく男子)なので、メニューが違うのだと勝手に解釈しております。 返信する 自分も同じです (ブラック) 2009-05-31 12:38:02 ラー油の辛さの差は、その考えが妥当だと思います。そもそも子供には広がりにくい辛さがあると察します。入れ物を持って工大店にゴーですね(笑) 返信する るうろう (管理人) 2009-05-31 13:43:48 クセのある庶民的料理で、ほんとに台湾の屋台な感じです。※台湾へ行ったことないけどまずは工大店内で食事がいいですよ。おすすめラー油どんどん使えるし~ 返信する ラー油 (ブラック) 2009-06-01 23:57:02 久しぶりに作るかなぁ。中華街に行って唐辛子を買って来なきゃ。 返信する 油に唐辛子を入れたら大変 (管理人) 2009-06-04 00:51:27 油に唐辛子を入れたら、大変ですよね~とその熱血ラー油職人の女性に言ったら、それは大変です。でも、唐辛子に油を注いだら、大変ではありません。と教えてもらいました。そう言われたら、そうです。あたりまえです。よかった、聞かないときにやらなくて。危ない所でした。家じゅう、ラー油くさくなりますよね。 返信する 唐辛子 (ブラック) 2009-06-04 13:35:43 国産より韓国産の方が辛みの中に甘みがあるので、お試し下さい。 返信する 試してみたいと思います (管理人) 2009-06-04 16:46:14 ごま油は九鬼のにしようと思います。http://www.kuki-info.co.jp/cgi-bin/products/index.php?cid=1 返信する いいねぇ (ブラック) 2009-06-04 17:59:03 完成したら感想を聞かせてください。うちは作ろうと昨日中華鍋を探したら、母親が姪っ子に勝手にプレゼントしていました 返信する 笑 (管理人) 2009-06-05 00:27:33 ウケました。おもしろいね。お母さん。 返信する 唐辛子油 (かのう) 2009-06-05 21:53:20 いつも宣伝ありがとうございますm(_ _)mほとんど知られてはいないのですが工大店でも唐辛子油の持ち帰りは可能です。デリバリー弁当用の小さいモノが常備されてるのでスタッフに声を掛けて頂ければお付けいたします。ただし小さい醤油入れなので油は入ってますが唐辛子自体は入ってないのでご了承ください。一本では少なければ二、三本お持ちになられても結構です。ご家庭で作られる場合は生のピッキーヌ(タイ産の唐辛子)が手に入らないとなかなか難しいですね。坦々麺用の四川ラー油は比較的簡単に作れるので是非お試しください。材料は荒挽き唐辛子40g、粉唐辛子40g、五香粉5g、中国山椒20粒、シナモンスティック1本、胡麻油150ml、サラダ油150ml。作り方はまず金属製のボウルに粉唐辛子2種類と五香粉を入れて良くかき混ぜておきます。続いて中華鍋(フライパンでも可)に胡麻油とサラダ油を入れて火を点ける前に中国山椒とシナモンスティックを入れます。火を点けたら途中ゆっくりかき混ぜながら油の温度を上げていきシナモンスティックからシュワシュワと細かい泡が出てくるまで加熱します。(揚げ物をするときに割りばしを突っ込んで温度を確認するのと同じ感覚です)その状態になったら油を一気に唐辛子の入ったボウルに流し込みます。この時にボウルの中は勢い良く泡立ち湯気が上がりますが決して慌てないでください。すぐに泡立ちは収まりますが辛味成分が湯気とともに拡散してるのでボウルの上に顔をもっていくことは避けた方が無難でしょうw収まったあとでも油の温度は非常に高く、ボウルの底の唐辛子が焦げ付く場合があるのでお玉などで一度全体をかき混ぜてあげましょう。あとは油が冷めるまで一時間ほど放置しておくとその間に唐辛子や香辛料から辛味成分や香りがどんどん油に移っていき美味しい四川ラー油が出来上がります。基本的に冷蔵保存の必要はありませんが冷蔵しておけば、より劣化を防ぐことができます。作業自体は決して難しいものではないので是非チャレンジしてみてくださ~い。 返信する かのうさん (管理人) 2009-06-05 22:23:04 今日もありがとうございました。四川ラー油の作り方詳しくわかりました。なんとか近いうちチャレンジしてみます。そのうち、「持ち込みラー油いいですか~?」などと言い出したら、自信作ですかね~そうなればいいけど。かのうさん相当麺通ですね。お店の紹介がすごいです。ほんと、相当通ってますね。かのうさんのHPのコメントの仕方がよくわからなかったので、今度よーく見てからコメントします。麺通HP参考にしてこんど「のぼる」へ行こうかな~と思います。今後ともよろしくお願いします。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そうスか。美味しいお店でしたか!残念!
次回チャレンジです。
私の回りでも 好きは少数派です
るうろうはんは多少カロリー高め
そして工大店とサティ店はらー油もそれぞれみたいで工大の方を気にいってます
そんなに細かい情報をありがとうございます。
なるほどねぇ
チェーン店なのに一番のキーポイントを客層にあわせて辛さを変えているんですね。
なかなかやるなぁ
実は六本木ヒルズや神戸にも、あったらしいのですけど、あえなく閉店したようで、結局、金沢だけになりました。
もともとどこかがフランチャイズで台湾から仕入れしてたようなんですけど、都会のはなくなって、今は日本でここだけでしか「ひげちょうろうろうはん」は食べれなくなりました。
るうろうはんみたいものは庶民的台湾料理なので、首都圏にもあると思います。
好きか嫌いか、日本人はきっと「嫌い」が多いんだと思います。ちょっと脂っぽいからね
ラー油は、工大店は外国人、おそらく中国人の女性が、気合いれて作ってます。
私も好きなので、先日は、ラー油の話でその女性と盛り上がってしまいました
るうろうはんにかけるラー油と坦々麺に使うラー油の2種類作ってるそうです。
家で簡単にできる、おいしいラー油の作り方も伝授されましたので、時間があるときやってみるつもりです。
出来たらいいな(笑)
ただ、その場合ラー油は持ち帰れません。
私は、特別持ち帰り用の入れ物を持っていこうといつも考えては、忘れます。
サティ店は基本テイクアウトなので、すべて持ち帰り可。工大店は、お弁当メニューがあります。両店それぞれメニューが違います。
サティは高校生が多くて(おそらく女子)、工大店は大学生(おそらく男子)なので、メニューが違うのだと勝手に解釈しております。
そもそも子供には広がりにくい辛さがあると察します。
入れ物を持って工大店にゴーですね(笑)
※台湾へ行ったことないけど
まずは工大店内で食事がいいですよ。おすすめラー油どんどん使えるし~
中華街に行って唐辛子を買って来なきゃ。
そう言われたら、そうです。あたりまえです。
よかった、聞かないときにやらなくて。
危ない所でした。家じゅう、ラー油くさくなりますよね。