考えると、平成の終わりには、不祥事がある。

どんな結論になるか。
平成が終わる時期は、不祥事が多い。
そうなのだろうな。


「学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり、財務省の決裁文書が改ざんされた問題で、大阪地検特捜部が同省理財局長だった佐川宣寿・前国税庁長官を任意で事情聴取したことが２３日、関係者への取材で分かった。改ざんへの関与などについて説明を求めたとみられる。

　佐川氏については、市民団体などから公文書変造などの容疑で告発状が出されている。特捜部は既に財務省理財局や近畿財務局の複数職員から事情を聴いており、これらの聴取結果と突き合わせた上で、立件の可否を慎重に判断するもようだ。

　改ざんが行われたのは１４件の決裁文書。問題発覚後の昨年２〜４月、森友学園側との交渉経緯や安倍晋三首相夫人の昭恵氏らの名前を含んだ記載が、削除されたり書き換えられたりした。

　財務省はこれまで、改ざんは佐川氏の国会答弁との整合性を取るために行われたと説明。捜査関係者によると、複数の職員が特捜部の任意聴取に対し、「理財局側がメールなどで近畿財務局側に指示した」などと説明しているという。

　一方、佐川氏は先月２７日に行われた国会の証人喚問では、「刑事訴追の恐れがある」として、自身の関与について証言を拒否していた。」　


人生は、勘違いするのは、財務官僚は、最後は、不正、軽率なことすると、処分も、
刑務所暮らしか、それとも、永遠に、日が当たらない人生になるか。

セクハラの官僚も、大変だな。
永遠に、その一族は、言われる。

昔、人に歴史ありと、言う番組があった。
人の失敗の歴史あり、そして、軽率なことで、人生、終わったと、
いうのが、現実の後悔かもしれない。

地位も、名誉も、富も、最後は、軽率な行為で、地獄、一族の汚点。

昭和の時代だと、分からないが、
平成のおわり時期は、インターネットで、永遠に残る。
怖いことだ。
軽率な行動、言葉で、残る。
平成の終わりに、失態する官僚は、永遠に、語られる。

面白いことだ。
一族の恥さらしというのが、歴史の残る。

昔は、消えた。
今は、残る。
平成の映像見るかな。
https://www.youtube.com/watch?v=ntWG_3FXpPQ

平成の初期は、よかった。
竹下派閥は、良かったな。

安倍派閥より、良かった。
経済も、もともな、官僚がよかった。

平成の年号の映像見る度、平成の終わる時代と、比較したいものだ。
どんな年号で、どんな政権と、官房長官になるか。
小泉進次郎氏でも、官房長官になるといい。

早く安倍内閣の不信任と、総辞職を望みたいのが、庶民か、普通の思考。

昭和天皇の崩御も、映像を見たくなった。
調べて、もう、30年近い前。
今、テレビの番組の司会者が、解説していた。
良かった。

大喪の礼
https://www.youtube.com/watch?v=UNPivCw6dyw&t=72s
https://www.youtube.com/watch?v=qP1Q3_ttDyk&t=1755s
https://www.youtube.com/watch?v=0nTGOHmBeqA

天皇陛下 即位の礼 正殿の儀
https://www.youtube.com/watch?v=wZJYeuF7CuY

昔の映像みていると、恥ない、人材が、今の残っている。
面白い、解説、説明。

今の内閣では、無理ことかもしれない。

公務員は、公僕である、と、葬儀、即位礼、みると、
考えるは、庶民も、公務員も、人材が、問われる。