二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

避難は、飯、食うだけか、日本を学んでほしい、日本語。

2023年02月25日 13時16分05秒 | ニ言瓦版
最近、コラム読まなかった。
そして、記事。
考えるな。
東京新聞のコラム。




「ウクライナの民族独立の象徴とされる詩人シェフチェンコ。ウクライナがロシアの一部だった一八一四年、キーウ南方の村で生まれた
▼ロシア語より劣ると蔑(さげす)まれていたウクライナ語で書いた詩は同胞の魂を揺さぶる。作品は当局に調べられ、ウクライナの過去の栄光と今の窮状の対比で反ロシア感情をあおったなどとして流刑に。辺地で抱いた思いも詩にした。「囚(とら)われの日の 昼と夜を数え続けて もはや その数もわからなくなった。ああ、神さま、なんと無情に 日日は過ぎゆくことでしょう…」(藤井悦子訳)
▼流刑と異なるが、ウクライナ国外への避難を強いられている約八百万人の心境も似ていようか。ロシアのウクライナ侵攻からきょうで一年。戦火がやむ気配はない

▼名古屋に避難する十二歳の少女は日本の学校には通わず、オンラインで故国の学校の授業を受け続けているという。「落ち着いたら戻る。だから、母国の勉強を続けたい」。いちずな思いに胸が締めつけられる

▼流刑を経た詩人は晩年、故郷の村を訪れきょうだいとの再会も果たす。先の詩には望郷の念もつづっていた。「ドニエプルのほとり、あかるい村村をめぐり、静かで憂いにみちた わたしの想(おも)いを歌うことができるなら。わが慈悲深き神よ! わたしを生き永らえさせ、あの緑の野と 高き塚を眺めさせ給(たま)え」
▼どうか神よと、強く思う。」


難民だろうな。
でも、なんで、日本来たのか。隣国の国に避難ならば、解る。



「名古屋に避難する十二歳の少女は日本の学校には通わず、オンラインで故国の学校の授業を受け続けているという。「落ち着いたら戻る。だから、母国の勉強を続けたい」

無理だ。そして、なんで日本の教育、受けない。
何にしに来た。
折角に日本で学び、日本語学び、そして、何か国語も話せる、チャンスがあるのに。
日本にいないで、ウクライナのミサイルの来ない場所に、疎開することだ。

ウクライナは、反省しないのか、ロシアに攻撃されで、学ばないのか。
のんきな学問が問われる。

あんなに、原発も、そして、農産物もとれる。
インターネット、防空壕も。
そして、ロシアが、攻撃される、原因は、防衛がない。
そして、natoに、入らないで、怠慢。

教育も言える。
名古屋も、支援するも、日本の教育しないのも、大変な。食わすだけの、子供では。

日本と、ウクライナの人材になるのは、教育だろう。


留学みたいな、難民。
難民から、日本人になると、人材の育つ。
日本の教育、ウクライナの教育。そして、なんで、ウクライナが、攻められたか。
日本も、戦後、戦前のロシアの戦い、学ばないから、問われる。

natoに、入らないから、アメリカは、武器した出さない。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 効果ない、日銀は、ダメか。... | トップ | これも、市が酷い。あるのか... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事