昨日のことですが、阪急電鉄の正雀工場で行われた「秋の阪急レールウェイフェステバル2009」に行ってきました。
この阪急電鉄のレールウェイフェステバルは、この手のイベントでは老舗になってきたので内容がマンネリ気味なので去年と今年の春は行かなかったのですが今回はスケジュールが空いていたので参加証を申し込んでみたら当選したので行くことにしました。
以前は開場の1時間以上前からグッズなどを買うために入場待ちの列に並んでいたのですが今回はあまり買い物もせずにいこうと決めていたので9時過ぎに正雀駅に着くと並ばずにすぐに入場できました。
入場後すぐに物販コーナーの“阪神電鉄”のブースをのぞきました。阪急電鉄のイベントで阪神電鉄のグッズが売っているなんてこのイベントが始まった頃には考えられないことです。阪神電鉄のブースでは神戸観光ラッピング車のクリアファイルと旧ダイヤのダイヤグラム、そして各種グッズの詰め合わせを購入しました。
そして、隣の阪優電鉄のブースでは6300系のトレーディングカードとカレンダーを購入して物販コーナーを引き揚げ会場を一回りすることにしました。
まずは「P-6、900形乗車会」の整理券を配っているのと洗車体験の列を眺めながら部品販売コーナーをのぞき見つつ工場棟に行きました。
今回の洗車体験には9300系が使用されていました。
工場棟でのイベントは以前とあまり変わらないようですが今回は神戸線の8200系を使ってやっていた車掌体験などはなかったようです。
人気のある「表示幕でビンゴ」や「35tクレーンの実演」
は例年通り行われていました。
クレーンの実演が行われた所には能勢電鉄の1700系が検査のために入場していました。
工場棟から外の展示に行くと踏み切りや行先標示装置が展示していました。
その奥に行くとトラバーサーが屋台コーナーなどになっていましたが周りには珍しい車両はいませんでした。
トラバーサーの東側にはアルナ車両の建物がありますが
当然のことながらシャッターが閉まっていて中の様子は分かりませんでした。
その後は工場棟の外側で阪急バスや
阪神タクシー
を見学しながらマルチプルタイタンパの展示場に向かいました。
マルチプルタイタンパの展示は内容は毎回変わりはしませんでしたが、実演ではやはり迫力がありました。
以上で一通り見て回ったので今回はこのあたりで会場を出て阪急京都線の撮影に向かいました。
この阪急電鉄のレールウェイフェステバルは、この手のイベントでは老舗になってきたので内容がマンネリ気味なので去年と今年の春は行かなかったのですが今回はスケジュールが空いていたので参加証を申し込んでみたら当選したので行くことにしました。
以前は開場の1時間以上前からグッズなどを買うために入場待ちの列に並んでいたのですが今回はあまり買い物もせずにいこうと決めていたので9時過ぎに正雀駅に着くと並ばずにすぐに入場できました。
入場後すぐに物販コーナーの“阪神電鉄”のブースをのぞきました。阪急電鉄のイベントで阪神電鉄のグッズが売っているなんてこのイベントが始まった頃には考えられないことです。阪神電鉄のブースでは神戸観光ラッピング車のクリアファイルと旧ダイヤのダイヤグラム、そして各種グッズの詰め合わせを購入しました。
そして、隣の阪優電鉄のブースでは6300系のトレーディングカードとカレンダーを購入して物販コーナーを引き揚げ会場を一回りすることにしました。
まずは「P-6、900形乗車会」の整理券を配っているのと洗車体験の列を眺めながら部品販売コーナーをのぞき見つつ工場棟に行きました。
今回の洗車体験には9300系が使用されていました。
工場棟でのイベントは以前とあまり変わらないようですが今回は神戸線の8200系を使ってやっていた車掌体験などはなかったようです。
人気のある「表示幕でビンゴ」や「35tクレーンの実演」
は例年通り行われていました。
クレーンの実演が行われた所には能勢電鉄の1700系が検査のために入場していました。
工場棟から外の展示に行くと踏み切りや行先標示装置が展示していました。
その奥に行くとトラバーサーが屋台コーナーなどになっていましたが周りには珍しい車両はいませんでした。
トラバーサーの東側にはアルナ車両の建物がありますが
当然のことながらシャッターが閉まっていて中の様子は分かりませんでした。
その後は工場棟の外側で阪急バスや
阪神タクシー
を見学しながらマルチプルタイタンパの展示場に向かいました。
マルチプルタイタンパの展示は内容は毎回変わりはしませんでしたが、実演ではやはり迫力がありました。
以上で一通り見て回ったので今回はこのあたりで会場を出て阪急京都線の撮影に向かいました。
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