犬山にはヒトツバタゴの自生地があって、今が見ごろです。
そこは私の家から車で5分ほどですが、反対方向に車を5分走らせたところにもあります。
雨の日となってしまった午後に行ってみました。
別名を「なんじゃもんじゃ」と呼びます。
意味は「何じょう物じゃ(なんというものか)」とか。
そしてこの名前の由来について面白いエピソードがあります。
あの水戸黄門こと徳川光圀が時の将軍に「あの木は何という木か」とたずねられ、
その返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ!」と答えたと言われたとか。
雨に濡れたナンジャモンジャもおつですね。
で、ここはどこかというと八曽モミの木キャンプ場です。
花は週末位まで持つのでないでしょうか。
いい思いで帰りたかったのに帰り道にはゴミの山です。
本棚や生活用品がてんこ盛りです。
キャンプ場の組合長が見かねて道路脇まで上げてくれました。
自然を愛せない人は来るべからずです。
そこは私の家から車で5分ほどですが、反対方向に車を5分走らせたところにもあります。
雨の日となってしまった午後に行ってみました。
別名を「なんじゃもんじゃ」と呼びます。
意味は「何じょう物じゃ(なんというものか)」とか。
そしてこの名前の由来について面白いエピソードがあります。
あの水戸黄門こと徳川光圀が時の将軍に「あの木は何という木か」とたずねられ、
その返事に窮してとっさに「なんじゃもんじゃ!」と答えたと言われたとか。
雨に濡れたナンジャモンジャもおつですね。
で、ここはどこかというと八曽モミの木キャンプ場です。
花は週末位まで持つのでないでしょうか。
いい思いで帰りたかったのに帰り道にはゴミの山です。
本棚や生活用品がてんこ盛りです。
キャンプ場の組合長が見かねて道路脇まで上げてくれました。
自然を愛せない人は来るべからずです。
今年も自然薯が立派に育つことを祈っています。
誰しも一度は通る好奇心おうせいな時期を思い出しました♪
ナンジャモンジャの自生地を訪ねたいと思っていました。
この時期なんですね!
ヒトツバタゴの自生地、点々とあると聞いていますが、対馬は遠いし、中津川あたりならと思っていました。
八曽モミの木キャンプ場の場所がよくわかりませんが、探してみます。
ありがとうございました。
犬山市ヒトツバタゴの自生地で検索していただければ、
マップ付きででます。
そちらの方が勇壮です。
そこからキャンプ場は山の中ですが10分で行けます。
今しか見れないので是非おいでください。
2013年 ちょうど今頃、松江に 母や妹と参りました。
その折、松江城に咲くナンジャモンジャを見ました
中部地方に自生地が、あるとのことで、 何方かupなさらないかと
お待ちしておりました
松江城のより、お花が繊細な印象ですね
お近くに自生しているなんて羨ましい
雪を被ったように純白の花です。
黄門さんの逸話に出てくるくらいだから、
関東でも探せばあるかもしれませんね。
全国的にはめったにしか見れない花だから、
不思議の国のお花になっちゃうんですね。
好奇心の時代はとっくに過ぎたけど、
その気持ちは忘れていけませんね。
自生地の木は天然記念物にもなっているので、
今時はすごい人じゃないかな。
遠くから見ると雪が被ったように見えるけど、近づくと細い短冊が何本も重なって、
短期間によくもこれだけ花がつくもんだと感心します。
でもどんな花でも10日も過ぎれば、
元の青い葉だけに戻ってしまいます。
人と一緒で花の命は短いね。
もの好きな私、ナンジャモンジャの木を畑に植えています。
すでに花は終わってしまってます。何も知らず名前も面白く珍しいので植えましたがとても大木になるのだとか・・・。
生協で販売されたものですから改良種なのかも知れません。
大木になるとシンボルツリーにもなるでしょうか。ちょっと楽しみ。長生きしませんとね。
ずいぶんな不法投棄ですね。許せませんね。
10本ほど植えてあります。
15年で3mぐらいかな。
写真のは駐車場で30年?で6mくらいです。
自生地は100年以上だから10mを優に越える巨木です。
だからルイコさんとこでもシンボル木となるよ。
白くて清楚な花だけど桜や藤の花が終わって、
山の花が少ない今の時期では可憐な花ですね。
長生きして楽しんでください。