晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

梅酒づくり

2024-06-13 05:57:32 | 野菜・果樹づくり
梅雨入りは何時になったらと、
その兆候が見られない毎日暑い日々が続いています。

昨日の午前中は三ヵ月ごとに通っている病院でした。
予約は11時なのだが採尿検査があるため、
1時間前には着いている。

早めだったが10時45分に診察科の前で待ち始めたのだが、
そう後が延々とと待つことになる。
前回は同じパターンで11時前に診察出来たが、
昨日は混んでいたのか診察は11時半だった。
診察は5分もかからない。
この待ち時間とのバランスの悪さは大病院の悪弊かな。

以前地元の医院へ戻してもいいですよと医師に言われたが、
地元医院に同じ処方薬を出してもらえるかと聞いたら、
処方薬局しか無いと言われた。
大病院の空気を偶に吸うのも必要だし、
三ヵ月ごとならいいかとこの病院に通っている。

午後からは土曜日に採って色が変わり始めた梅を使って、
ようやく梅をホワイトリカーで漬けた。

このくらい熟していれば梅干しに使ってもいいが、
あいにく塩を用意していなかったため梅酒を先行です。
例年は1.8ℓを6個分で作っていたが、
今年は昨年のが残りそうなので4個分にした。

私の梅酒は氷砂糖を少なめにしてスッキリと仕立てます。
夏の晩酌としてビールより消費量が多い。
美味しくいただけることに感謝ですね。

< 待つのが仕事か大病院の弊 >
コメント
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