なかなかどこかへ出かけづらい今日この頃、自然の中に行きたい気持ちはあるが、暑さもあってそうそう行けない。
せめて涼しげな水辺に行って、きれいなものを見たい。
そんなわけで、昨日、福島潟へオニバスの花や水辺の植物の様子を見に行った。
私たち同様に、オニバスの花の様子を見に来た年配の人たちが、入れ代わり立ち代わり来て写真を撮っていた。
そのオニバスの開花状況は、開花しているが、まだ早期というところ。
でも、栽培池の中には、かなりたくさんの花が小さく開いていた。
咲いている花の青さや花の内部のオレンジ色の鮮やかさの一部をかいま見ることができた。
ただ、見ごろはもう少し後になるだろう。
そのほかには、岸辺にたった一輪だけミズアオイの花を見つけた。
近くの池には、ミズオオバコの花も見ることができた。
ただ、全般に花が少なく、少し来るのが早すぎたかな?という印象だった。
それでも、この感染症の拡大の影響で、あちこちで自然園までも閉鎖されているのだが、ここは例年のようにきちんと手入れして、花を見ることができるようになっていたのがうれしかった。
9月の上旬にもう一度行って、もっとたくさんの水辺の花や大きく開いたオニバスの花を見たいものだ。
せめて涼しげな水辺に行って、きれいなものを見たい。
そんなわけで、昨日、福島潟へオニバスの花や水辺の植物の様子を見に行った。
私たち同様に、オニバスの花の様子を見に来た年配の人たちが、入れ代わり立ち代わり来て写真を撮っていた。
そのオニバスの開花状況は、開花しているが、まだ早期というところ。
でも、栽培池の中には、かなりたくさんの花が小さく開いていた。
咲いている花の青さや花の内部のオレンジ色の鮮やかさの一部をかいま見ることができた。
ただ、見ごろはもう少し後になるだろう。
そのほかには、岸辺にたった一輪だけミズアオイの花を見つけた。
近くの池には、ミズオオバコの花も見ることができた。
ただ、全般に花が少なく、少し来るのが早すぎたかな?という印象だった。
それでも、この感染症の拡大の影響で、あちこちで自然園までも閉鎖されているのだが、ここは例年のようにきちんと手入れして、花を見ることができるようになっていたのがうれしかった。
9月の上旬にもう一度行って、もっとたくさんの水辺の花や大きく開いたオニバスの花を見たいものだ。